[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
囁き狂人でもよかったかもしれない。<編成
開始しちゃいました。
よろしくお願いします!
2度目の霊話霊だ。今度は上手く立ち回りたいなっと。
アンちゃん?
[部屋を出る。
アンが向かうのと反対側、薄暗い廊下の先に人の気配がする]
何かありました?
[ひょっこりと顔を覗かせると、人が見えたので会釈をした]
あ、どうも。
大島ポルテと申します。
勝手にお邪魔しちゃって……。
玄関口で何してるんでしょうね。
すみません塞いじゃって。
[挨拶もそこそこに、アンが消えた方向へ行こうと]
>>6
いいんじゃないですか。
カレーならまだたくさんあります。
[論点はそこなのか?とうっすら思ったりもするのだけれど]
時計屋さん?
[ゼンジが呼んだヂグの名に、首を傾げた]
ご飯がありませんけど。
[広間に置いてある残りのカレーを取りに向かう。
部屋の隅、アンが佇んでいるのが見えた]
どうしたのアンちゃん?
[他と比べて何かが違う扉>>0:3の前。
こちらの声が聞こえないのか、アンがその奥へと身体を滑り込ませた]
>>19
台所でもあるんですかね?
[フユキの顔を見て、質問を返す]
カレーは、甘口中辛辛口何でもありますよ。
全部具が大きいやつですけど。
>>25
またそういうことを。
脅かすのはやめて下さい。
[先に行けとばかりに、扉を押し開いて立ち止まる]
>>32
[どことなく悔しさを感じながら、バクに声をかける]
怖くなんてなかったもんねー?
>>35
出ないです。
何も出ないです。
[言い聞かせるように繰り返して、視線は*闇へ*]
/*
ハッ。
怖がる霊能者ってどんなよ。
プロローグが長かったので、役職のことが頭から抜け落ちたままです。
いつどんなRPするかなぁ。
6>4>2
初手白吊りでも4dまで。
遅くても、アンちゃん逝ったら出よう。
―薄暗い廊下―
何やってんですか。
[ゼンジとバクのやりとりを冷ややかな目で見ていたが、前方を見つめて急に足を止めた]
あの子、明かり持って無くない?
確かに、最初にここに来ていたのはあの子だけど……。
[復興という言葉の響きと、ヂグの動作に笑みが零れる]
村をもう一度?
[犬の影に手を伸ばす。
それが揺れて伸びたのは、光源がずれたから]
アンちゃん、ここ来たことあるの?
[近寄って、恐る恐る少女の肩に触れた]
え……?
[発された言葉に目を丸くして、弾かれたように手を離す。
『ヒトを捧げよ』
そう言ったように聞こえた]
[後ずさると背中が壁に当たる。
キャミソールから伸びた腕が煉瓦に触れ、その冷たさに姿勢を正した]
>>77
え?
……同じ風に聞こえました、けど。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ