情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
誰も駅に辿りつけてないワロタwww
今回は素村でしたん。
霊能弾かれちゃってちょっぴりガッカリ。
でも狼と狂人じゃなくて本気で感謝したw
―回想・廊下→駅前―
[椎名からの返答に、感心したような声音で]
ほほう…呼び出しくらって私服で来ちゃう度胸、プライスレス…!
はーい、気をつけまーすっ!
…って、ご一緒してもいいんですか?
人数は多い方が楽しいですしねー。是非ご一緒させてくーださいっ!
[にこにこと笑みを浮かべながら愛想よくそう言うと、三枝の方に視線を向けて]
もーうっ!先輩なんですから、あたし達に敬語とか使わなくていいですよーう。
えへへっ。もっと気を楽にしてオッケーです!
あ、あたしクルミっていいます。この子はリウで、あっちはヨシアキ。
宜しくですー。
[恐らく三枝には人見知りの気があるのだろう。表情にそれが凄く出ていた。
一緒に行くのだから、ちょっとは緊張を解いて貰えたらな。なんて思いつつ、なるべく柔らかい感じの声を出すことを意識しながら笑顔を浮かべ、軽い自己紹介的なモノをしてみる。
途中合流した上級生と共に、駅までの道のりを歩く。道中椎名が話してくれた数々のオカルト話はとても興味深く、聞き入っているとあっという間に駅前に辿り着いていた。
そして気がつく]
…あ。クレープ…。
[椎名の話が面白すぎてすっかり頭から抜けてしまっていた]
―回想・駅前―
[例の時間を待っている間、途中途中で自分の知ってるオカルト話もしてみたが、彼の話と比べたら何と浅い事か。
次から次へと湧き出てくる話の数々に聞いていたら、例の時間までの待ち時間を苦に思う事無くやり過ごす事が出来た。
椎名はまるでオカルト知識の泉のようであった]
おっとぉ?そろそろ時間じゃーん?
現在の時刻は23時59分でーっす。
警笛の音本当に聞こえるのかなぁ。くぅ〜…!ドキドキするっ!!
[隣に座っていた成瀬に、同意を求めつつもそわそわと時計を見やる。
0時まであと5、4、3、2、1……]
っ………!?
[警笛の音が、夜の静寂を切り裂く。
走って逃げなくては。そう本能的に感じ取ったものの、予想もしてなかった眩しい光にうろたえてしまい、強く目を閉じて、腕で目の辺りを覆うのが精一杯で結局一歩も動く事は叶わなかった]
―回想・汽車内―
………?
[暫く経ってからおそるおそる目を開けてみると…そこは電車の中だった。
一瞬自分の置かれた状況が把握出来ずにポカンと口を開けて硬直する]
え?え…?なん、で?
あたし電車になんか乗ってな……。
何なのこれ意味わかんない…!
ま…まさかとは思うけど、ここ偽汽車の中、とか…そんなワケ、ない…よね?
[ぎゅっと成瀬と長澤の袖口を掴みながら震えた声で聞いてみる。
彼女達がどんな表情をしているのか確認する心の余裕はなかった]
[うつむき加減で震えていると、ぼぅっと妙な音が聞こえたような気がして、顔をあげる。
そこには青白い炎のような光の塊が浮遊していた。
声を出すことも忘れ、その炎に見入っていると、それらは段々と数を増し、一人の女生徒を囲み出した。
そして――]
……っきゃあぁああぁっ!!
[自分と成瀬を庇うような体勢を取ってくれた長澤の背中にしがみつく。
女生徒が倒れた後、炎はそこらへんを漂いながらよく分からない事を囁き出す]
鬼って何よ…!喰らうとか、殺されないようにとか、殺せとか意味わかんないっ…!
[まさか自分がこんな非現実な出来事に巻き込まれるだなんて夢にも思わなかった。
0時になっても警笛はならなくて、やっぱりただの噂だったねーなんて笑いながら帰るつもりだったのに。
こんな事、こんな事…予想してなかった。
そう言えば。こういうオカルトごとには椎名が強いのではないだろうか。
そう思いついて、救いを求めるような目で彼を見やり]
バクせんぱっ……
バクせんぱっ……
[そこで止まる。彼の様子が何かおかしい事に気がついたからだ。
こんな状況なのに、彼はやけにテンションが高い。
オカルトが好きだからとかそういう感じではない。
それに呼応するかのように、近藤も話し出す。
しかし二人が何を言っているのかがさっぱり分からない。
怖くて、訳が分からなくて、ただひたすら長澤の背中にしがみつく事しか出来なかった]
―回想終了―
[成瀬と共に長澤の背後に隠れつつも、深呼吸を繰り返し、何とか平静を取り戻そうと試みる。
やはり状況が状況だし、落ち着けはしなかったが…さっきよりはパニック状態ではない、気がする。
近藤の話に耳を傾けながら、先程倒れた女生徒の安否を確認しなくては…などとほんやりと考えていた。
そうは思うものの、どうしても彼女に近づくのが怖かった。
昔飼ってた猫が死んでしまった時に、その体に指一本触れる事すら出来なかった。
怖かったのだ、死に触れるのが。
確認をした訳でもないのに、何故かあの時と全く同じ感情を、今抱いていた]
……帰り、たい。
[恐らく誰も聞き取れないような小さな声音でそう呟くと、ぎゅっと目を閉じて椎名と近藤が言っていた事を理解しようと頭の中で必死に情報整理を始める。
正直なところ、この状況であんな風に振舞える二人に狂気じみた何かを感じてはいる。だけど、嘘を言っているように思えないのも事実だった**]
/*
そっかそっかー。
初回から投票もあるのか…!w
うーぬ…w
誰・に・し・よ・う・か・な・神・様・の・言・う・通・り・に・し・ま・s(マテw
第一候補[近藤 テンマ]
第二候補[近藤 テンマ]
第三候補[椎名 バク]
そして、シンちゃんのあれは占い師COの前触れ?
シンちゃん以外でそういう気配がないって事はリウちんか、回想途中のコハルんが候補かしら。かしら。
/*
両方発狂しとるやんけwwww
テンマせんせーに至っては二回も神様からのご指名されとるワロタwwww
もっかいやってみよう。そうしよう。
第一候補[[who]]
第二候補[[who]]
第三候補[[who]]
ついでに役職についてのお告げも貰おうじゃまいか。神様頼むよー!
狼1[[who]]
狼2[[who]]
狂人[[who]]
占い師[[who]]
霊能[[who]]
守護[[who]]
/*
アッルェ?wwwww
もっかいレッツトライ!
初回吊り候補
第一候補[三枝 コハル]
第二候補[鷹野 クルミ]
第三候補[鷹野 クルミ]
役職についてのお告げ
狼1[櫻木 ナオ]
狼2[小鳥遊 モミジ]
狂人[近藤 テンマ]
占い師[長澤 ヨシアキ]
霊能[須藤 ユウキ]
守護[近藤 テンマ]
/*
おいwwwwふっざくんなwwwww
吊りの第二候補と第三候補自重しろwwwww
いやだー…何これ初回吊りフラグなの?
ねぇそうなの?w
そして前回の吊り候補1位と2位を独占してたテンマ先生が守護な件についてwww
神様は村の負けを祈ってらっしゃるのね…←
って、よく見たら狂人も兼任してらっしゃるwwww
狼の可能性リスト
バク <39>%
リウ <49>%
ロッカ <78>%
ユウキ <67>%
テンマ <24>%
モミジ <6>%
ナオ <87>%
シンヤ <14>%
ケン <12>%
クルミ <61>%
コハル <42>%
/*
私の狼の可能性wwwまさかの50%越えwwwwうはwwwwおkwwww神よ私はお前を吊りたいwwww
狼候補@のナオの%が一番高いけど、狼候補Aのモミジの%が一番低い件wwww
なんてこった…二人とも一番を取ってやがる…(ゴクリ←
さて、お遊びはここまでにしてそろそろドロンしましょうかね。ノシ
―回想―
[うーんうーんと唸りながら、椎名と近藤の話を理解しようと眉間に皺を寄せていると、近藤が何やら話し始めたので思考を一旦中断させてそちらを見やる。
スケッチブックを手に要点を話し始めるその姿は、まるで授業をしているようにみえた。
――誰かが次にやられる。
その言葉に思わず身を強張らせ、隣にいるであろう成瀬の手をぎゅっと握る]
例の…声…。
[それだけ言うと、少し口を閉ざして口元に指を当てて考え込む。
……ダメ。
こんな状況に身を置いていても、やっぱり現実離れしていてこれを現実なんだと捕らえようとすると、どこかでそんな訳がない。なんて考えが浮かんでしまう。
だったらいっその事、今のこの状態をゲームとして考えてみようか。
自分達がここから出るには鬼を探さなくてはならない。
鬼は自分達を狙っていて、捕まったら負け。
そんな鬼に対抗出来る力が3つだけある。
どんな力なのかはよく分からないけど、多分この3つの力が自分達の切り札。
切り札を上手に使ってここから逃げ出す…みたいなそんな設定のゲームに参加した…とか?]
これ…ならいいかもしれない。うん。
[現実逃避でしかない考えであるのは頭の片隅では分かっているものの、この状況をゲームだと置き換える事によって少しだけ
物事を考える余裕が出来た気がした。
自分がそんな風に心の整理をしている間にも、周りの人々は各々の考えを述べていた。
自分も何か言わなくては…と、そう思い口を開く]
なんとなく…だけど、鬼的に一番邪魔なのは鬼を見つけれる力がある人じゃないかなって思う。
そんで、その一番の邪魔者が誰なのか分からないってのは鬼に焦りみたいなのを感じさせれないかなぁとか。
見つけれる力を持っている人は隠れてた方がよさそうに思う…けど、ずっと隠れてられると隣の車両に行ってくださーいって言われた時に、
自分の力の告白をして隣行きをキャンセルする事は出来るけど…その、鬼に狙われちゃった場合…?は、
ちょっとあたし達的には不利なのかなと何となく思ったので、タイミングを見て出てきて貰えると有難い感じかもしれないです。
でも皆が皆隠れたままだと、あたし達は何のとっかかりもなく鬼を探さなくちゃいけないという無理ゲー臭がするような気がする。
なので、何かの声が聞こえる人…でしたっけ。
その人には出てきて貰ってもいいんじゃないかなーとは思う。
そしたらあたし達の中に変装して紛れ……っと、何でもないです。とにかく鬼。
鬼候補が少しでも減った方が見つけれる人も見つけやすいのかなとか思ったり。
……と、名乗り出るかどうかについての考えはこんな感じです。
頭あんま回らない方なんで、何かを勘違いして喋ってるところがあったり、分かりにくかったらしたらごめんなさい。
[ここまで言うとふぅっと一息入れる。
何だか上手にまとまらない考えをそのままうだうだ話してしまったような気もする…。なんて少し落ち込んでいたところに、村瀬からチョコレートの差し入れを貰った]
あ…ありがとうございますっ!
えへへ、あたしチョコ大好きなんです。嬉しいなっ。
[礼の言葉と共に、汽車に収容されてから初めてぎこちないながらも笑みを浮かべる。
早速貰った個装を破り、チョコを口に放り投げると、
甘い味が口内で広がって少しだけ幸せな気持ちになれた]
/*
って、投下してから思ったが、シンちゃんが占いだったらヤヴァくね?
あたしが狼だったら、アンの次はシンちゃん行きたいわwww
でも狂人のロケットCOの前触れだったって可能性もなくはないか。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了