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長澤 ヨシアキが真か…どうかは不明。
投票シスメ
弓槻 シンヤ は 小鳥遊 モミジ に投票した
長澤 ヨシアキ は 三枝 コハル に投票した
弓槻→●小鳥遊先生
長澤→●三枝
なんかうまい具合にうちって狩り人じゃないって認識されてると思うんだ。
まぁいいんですが…受け身ですし。
以下ロル。
ん、悪いけど、鬼の好きなようにはさせないわよ。
最初の護衛は弓槻君を護衛していたわ。
見分ける目の力を持っている人を失いたくないから。
…近藤先生へ狙ってきたのは恐らく力有る者として、あるいは居ては困る者として狙ったかもしれないわね。
/*小鳥遊先生こえぇぇぇ。
あ、私視点、占:真狂で確定だわ。*/
護衛→結界を貼る。
次に護衛したのは長澤君。
鬼が最も恐れてるのは見分ける目だと考えてるわ。
見分ける目の2人のどちらかを狙う場合、…鬼は信頼を寄せている人を狙うと思った。
信頼を寄せているのが長澤君だったのと、…弓槻君は何か、…踏み込みが浅い気がした。
……。
[鷹野が別の車輌へと移るだけのはず。
けれど、鷹野の後を追い、ここの車輌から離れる人の表情をちらりと見て、ぞくりと背筋が凍る悪寒を感じた。**]
[ふと鷹野が隣へ移って貰う頃の自分の疑問を口にした言葉に対しての三枝の声にそちらへと視線を向けた。
微かに首を傾げ、髪を揺らす。]
ん。
最初の希望の頃と鷹野さんの時の希望の頃と聞いていて、三枝さんは気になってる人の言葉の示す所変わった?と気になったの。
[しばし考えて]
…うーん。
三枝さんのみんなを見る見方が変わった、最初のと、は反対に見ている見方に私は思った…。
故に変わった?と言葉になったの。
[これで分かる?ともう一度微かに首を傾げた]
[各々の結果を耳にして]
弓槻君は小鳥遊先生を、
長澤君が三枝さんを見て、鬼ではない、のと
鷹野さんも鬼じゃなかった…のね。
…ごめんなさい。
[村瀬の結果は分からないが、言っている事は信じてもいいと思っている。
隣の車両ではどうなっているのかは、薄々気づいている。
紅い、赤いモノが、見えるから
その匂いがするから]
ん。
倒れた人いないのね。
[前は椎名が移動した時には近藤が倒れたが、鷹野が移動したときには誰も倒れていない事に気付く。]
[ややあって
鷹野が隣へ移って貰う頃の自分の疑問を口にした言葉に対しての三枝の声にそちらへと視線を向けた。
微かに首を傾げ、髪を揺らす。]
ん。
最初の希望の頃と鷹野さんの時の希望の頃と聞いていて、三枝さんは気になってる人の言葉の示す所変わった?と気になったの。
[しばし考えて]
…うーん。
三枝さんのみんなを見る見方が変わった、最初のと、は反対に見ている見方に私は思った…。
故に変わった?と言葉になったの。
[これで分かる?ともう一度微かに首を傾げた]
[ボイスレコーダーで軽く聞いて]
…ん。
六花さん。
次の投票で占い師さんを含めないで、隣の車両へお願いするのがいいと思うわ。
見れていない人が須藤先生、寺崎君、成瀬さんの3人だし、誰かしら、弓槻君、あるいは長澤君に見てもらった状態までしてしまってもいいと思うの。
[守る手の事の話題も聞いて]
守る手のがどういうものか分からないけど、六花さんの案。
三つ目のは、ややこしいのでは?
三枝さんがいう案の方が、はっきり分かりやすいわね。
六花さんがいう、一つ目と、二つ目のことね。
1つ目がいいか、2つ目がいいかはどっちが最善かは分からないわね…。
[難しい表情でそう言った。]
[しばしボイスレコーダーを聞いたのち、長沢の怒鳴り声にそちらを見て、席を離れて]
六花さん。
[呼びかけて、村瀬へ近づいてぎゅうっと抱きしめ、背中をぽんぽんと軽くたたいて。
大丈夫だと何度も優しくなでる。]
で、どうしようか。
状況は白確定。
これを利用するならしばし様子見で対抗を引きずりだすのがいいね。
だとしたら一がいいな。
もう一つは、占い・霊機能が維持できるということ。
疑われている初日の反応から参考ができる、かどうかだな。
しかし、デメリットも同時に発生する。
1確実に自分は死ぬ
2弓槻の真の場合、信頼取り戻すのが難しくなる
[村瀬が落ち着いたか、そうでなくともしばらく背を撫でて、村瀬から離れただろう。
扉の前にいる弓槻の隣へ行く。
彼は何を思っているのか、何を考えているのか。
彼の裾を軽く引いて]
弓槻君は鷹野さんと小鳥遊先生で悩んでたのよね。
次のがまだ決まってなかったと仮定して…。
どっちを次の車両へお願いしようと思ってた?
[寺崎の声にそちらへ]
ん。
私もまだその事で投票、今名乗り出るかので考えてたのだけど、一つ目の、今名乗りでるのが早いかもね。
投票、という形ならば早めに決定をするのがいいかと思うわ。
六花さんはどう思っている?
[村瀬の言葉に分かったと一つ頷いて、お礼を言われれば]
ん。
どうもいたしまして。
[彼女に安心させるように微笑み、お礼を返した。]
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