人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


遊牧民 ヴァルテリ

[昨夜、集まった人々をみて、ため息ひとつ。
 やれやれと肩をすくめて、人が上にあがるころ、同じく確保しておいた部屋にはいる。

 深夜、戸をうちつける音をきいた*]

(39) 2012/11/15(木) 13:01:59[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 13:03)
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 13:03)

遊牧民 ヴァルテリ

[早朝、ニルスが降りてくる前に居間へと下りていた。
 
 年寄りゆえの朝の早さだ。

 ゆり椅子に座って、おきてきた人がやってくるのを静かに見ていた。

 挨拶は掛けられれば応じ。
 そして、ニルスたちの間で交わされる話をただ聞いていた]

(67) 2012/11/15(木) 16:07:25[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 16:07)

遊牧民 ヴァルテリ

 おお、ありがと。

[ゆら、と揺り椅子をゆらし。
 果物を勧めるユノラフ>>69に瞳を細めて、枯れ木のような手を伸ばして一つ受け取る。

 年若い者が多い室内をみやり、小さな吐息を零し。

 見極めることができるだとかいう話に耳を傾けている]

(74) 2012/11/15(木) 16:27:58[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[イェンニと視線が合えば、ゆるりと笑みを返す。

 見破れる者だというのに無防備なユノラフに、はてさて、と首をかしげてあごひげを撫でる]

 あちこちがたはきておるが、だからといって助けが必要なほどではないぞ。
 マティアスやウルスラのほうが、よほど手を必要としておるだろうて。

[親切な申し出にはわらいながらかえした。]

(77) 2012/11/15(木) 16:44:25[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

 なんのなんの、その心遣いはありがたい。

[ユノラフのおおらかさは気持ちが良いというように頷き。

 ちょうど名前を出した時にやってきたウルスラ>>83が首を振るのに瞳を細めた]

 なら良いが。
 まあ、屋敷の中にいるだけだから、さほど苦労もなかろうて、な。

[小さく、笑って頷いた**]

(85) 2012/11/15(木) 17:13:37[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 17:17)
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 19:01)

遊牧民 ヴァルテリ

 細かい仕事は、わしはなかなかできんようになってきたからなあ。

[枯れ木のような指は、神経痛などもあり、ゆっくりとしか動かせない。
 年を取った証拠のようなものだから、痛みなどをあまり口に出す事もせず。

 うごけるところはうごいたりもするのだが。

 こんな屋敷の中では、手早くできるものにまかせるのが一番と言うもの]

 ウルスラに世話をしてもらうのもよさそうではあるがな。

[から、と明るく笑って。
 お礼の言葉>>86に、あごひげを撫でた]

(101) 2012/11/15(木) 19:11:41[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[クレストがなんどか居間を出入りしているのも見ている。
 玄関ホールにいたマティアスのことは、朝は気づかなかったから。

 何をしているのだろうかと、次にやってきた時には視線を向けていた]

(102) 2012/11/15(木) 19:13:04[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[ニルスの考えを静かに聞き]

 まあ、考えることはいくらでもできるだろうさ。

 ……何事も、おこらないのが一番だろうがねぇ。

[ゆっくりと呟き。
 ウルスラの表情が和らいだのを見て、ゆるりと笑んだ。

 またやってきたクレストが黒板に文字を書いたとしても、ここからは見えず。
 簡単な単語ならば読めるが、早いやりとりには不向きなため、クレストとのやりとりは黒板よりもボディーランゲージのほうがおおい。


 日が昇ってから大分時間がたった。
 揺り椅子にはやしていた根っこを引っこ抜くように、ゆっくりと立ち上がり]

 ――ま、なんか食べれば、気分もましになるだろうて。

[煮込みぐらいならまだまだ作れる。
 すでに昼近い空を見上げて、ゆっくりと台所に向かった]

(106) 2012/11/15(木) 20:32:44[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[誰かが手伝ってくれるのなら、それを断る事はなく。

 台所で、簡単なオニオンスープと、パン、ハムといったものを用意するつもりで。
 手伝ってくれる人がほかにも何か作るのなら、それも。

 遊牧の合間、食事の支度は女の仕事とはいえ、できることはある程度こなすものだった。
 村に一人で行商に向かうこともあるのだからできなければ、旅の間簡易食料だけとか悲惨な食事になる。

 居間で交わされていたあれこれを思い返しながら、至極ゆっくりとした動作で食事をつくっていた]

(107) 2012/11/15(木) 21:36:24[台所]

遊牧民 ヴァルテリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 22:24:20

遊牧民 ヴァルテリ

[固形スープのもとがあったから、それほどスープに手間はかけていない。
 じじいの料理なぞそんなものだ。
 手伝ってくれる人が居なければ、口に抹ることができるレベルの料理でしかない]

 ……閉じ込められたうえに空腹……
    なんてぇのは、危険だからなぁ……

[いくら良く知った相手ばかりとはいえ。
 否、知っているからこそ、気の緩み故の暴力などが発生しないように。

 満たす事ができるものは、満たしておかなければと思う]

(118) 2012/11/15(木) 22:26:56[台所]

遊牧民 ヴァルテリ

[手伝いを申し出てくれたウルスラにはもちろん感謝をした。

 彼女の手の届く範囲、テーブルのうえに材料を置いたりもして]


 ……そうさな。
  ま、事が起こるとしたら今夜だろう。

 今夜、なにもなければ、それでしまい、ってなるはずだ……

[供儀の娘もいるのだから。

 真っ先に犠牲になるべくこの屋敷へと押し込められた娘を思い。
 ウルスラの手をかりながら食事を作った]

(128) 2012/11/15(木) 22:57:44[台所]

遊牧民 ヴァルテリ

[イェンニも手伝ってくれるから、食事はおもったよりも豪華になりそうだ。
 若い男もおおいから、きっと満足できるだろう。

 楽しい話、という言葉に、あごひげを撫でて]

   ……まあ、退屈しのぎに話をするのはかまわんが。

     食事のあとにでも。

[そんなのんびりしてられるかどうかは妖しいが。
 心にゆとりがないのもこわいものだと知っている。

 だからか、できるかどうかあやしい口約束をしつつ。

 食事の用意が整えば居間へと持っていくつもりで]

  考えすぎんことだ。

[口を閉ざすウルスラの肩を軽くたたいた**]

(134) 2012/11/15(木) 23:04:24[台所]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b