人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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不登校児 バク

そっか。伝承の通りなら、まだ続く、のかな?
それは、嫌だなあ……。

[ここに居るだろう人を指折り数えて]

犯人って、だって、化け物なんだよね?
それに、ここに居るのは俺の家族とその仕事仲間。雨園君と、医者のおっさん以外は女の人だし。あんまり想像できないなあ……。じゃあ何って聞かれても困るけど。

[そこまで言うと、魚の焼ける匂いにひくりと鼻を動かして]

……管理棟の方だ。少しはマシなもの、食えるかも。行く?

(93) 2009/02/20(金) 23:55:17[外]

不登校児 バク

「そして誰もいなくなった」……?
でも、化け物とどうやって戦ったらいいんだろ。
俺、超能力とか使えないぜ。殺し合いなんて言語道断だしなぁ。

[首を捻りながら、管理棟の方へと足を延ばす。
 彼の手に力が入るのを見れば、思い出したように]

そうだ。手、平気? 昨日、何だか痛そうにしてたけど。

[言いながら、到着した管理棟の扉をきぃと開けた]

おはよーございまーす。

(100) 2009/02/21(土) 00:22:12[外]

不登校児 バク:管理棟

不登校児 バク

儀式? 何かそれ、強そうだな。いつ、何をやんの? それ、大変? で、やったら、これ解決すんのかな。
雨園君の言ってた侵略者と、この人狼は一緒なんだよね?

[手の件で目をそらされると、「そっか」とただ頷いた。
 管理棟に入って、割烹着の親父を見ると目を丸くして]

あれ、親父じゃん。親父が朝飯作ったん?
てか、その割烹着、親父が着るとシュールだなー。

[それでも心持ち弾んだ声でそそくさと席につく]

(103) 2009/02/21(土) 00:39:59[管理棟]

不登校児 バク、なんか親父の飯って久しぶりじゃね? と嬉しそう**

2009/02/21(土) 00:41:20

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 00:41)
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 12:26)

不登校児 バク

[タカハル(>>108)には興味を持ったのか心持身を乗り出した]

それって、魔方陣とかいう奴かな。素人が手を出していいのかは分からないけど、測定位だったら手伝うよ。そりゃ、生贄とか必要だったりするなら考えるけどさ。なんか、変な事件で、落ち着かないし。

[親父から朝食を配膳されると、手を合わせて]

いただきます。
そーいや、いつもそれだっけ。昔は疑問に思わなかったなー。
うっせ、今、腹減ってるからなんでも旨いの。
きっと田舎だから素材もいいだろうし。そんだけ!

[憎まれ口を叩きながらも、頬をほころばせて次々に口に運んでいる]

(121) 2009/02/21(土) 12:39:36[管理棟]

不登校児 バク

おー。おはようございます。っつか、おかえり?
………あー、それ。忘れてた。んー。

[フユキと義兄達が入ってくると軽く挨拶。タグを手に取れば、ふと今朝の夢が思い出されてぎゅっと握り締めた]

[ドウゼンがやってくると、こちらにも挨拶をして、>>117にかちりと動きを止めた。陽の光で全く違う場所に見えていたけれど、そうだった。少し浮かれていた自分にしゅんとなり、血の色を思い出して途端にものが食べられなくなる]

…………。

[親父の>>120に、ばっと顔を上げて親父をまじまじと見る。
 次いで、惨劇を想起させるかもしれない炊事場に目をやった。
 しばらく考え込むと、何かを決意した表情で]

親父、皿洗いは俺やるよ。俺、昨日ほとんど見てないし。

(122) 2009/02/21(土) 13:23:50[管理棟]

不登校児 バク

っつーことで、オッサン、このタグ、もちっと預かってて。
水仕事でなくすと嫌だし。返して欲しくなったら勝手にとってく。
後で、神社で見つけた面白い話、後で教えてよ。

ん、任された。親父、ごっそさん。
じゃ、お先に。

[残りの朝食をがっつり食べ終えると義兄の前に獏のタグをちゃりんと置き、残りの面子に会釈だけして炊事場へ**]

(124) 2009/02/21(土) 13:30:36[管理棟]

不登校児 バク:管理棟 炊事場
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 13:30)
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 22:42)

不登校児 バク

[炊事場に行く前に交わしたタカハルとの会話(>>135)では] 

そっか、なら良かった。それだけがちょっと気になってたんだ。

[そうして、おそるおそる炊事場を覗く。
 昨日散っていた血の色に、分かりたくないのに
 無意識に惨劇の痕を探してしまって、どこか足の置き場がない]

[そんな折、夕食の準備だとビセやフユキが炊事場に入ってきた。あまりここが舞台であったと気にしていなそうな雰囲気に目を丸くして]

………なんか、すげぇ。俺、まだまだだ。

[ここに足を踏み入れるだけでビクビクしていた自分にしょんぼりしながら渡されるままに食器を洗い、2人の邪魔にならないよう小さく身をこごませて、2人の会話を聞いていた]

(160) 2009/02/21(土) 22:50:47[管理棟 炊事場]

不登校児 バク

[食器をあらかた洗い終えると、
 シンクをぴかぴかに磨きあげてからごみをまとめ]

あ、ごめんなさい。俺、これ捨ててきます。お先に。
夕飯、よろしくお願いします。

[炊事場にいるフユキやビセ、ドウゼンに会釈をすると
 ゴミ袋持って炊事場から出てきた。
 一度、周囲を見渡してタカハルがいないことに気が付くと]

あれ、雨園君、もう帰っちゃったのかな。
具体的に、俺、何を手伝えば良いのか聞けばよかった。

[そんな風に首をかしげて、管理棟から出て行った]

(165) 2009/02/21(土) 23:02:01[管理棟 炊事場]

不登校児 バク:管理棟 裏手

不登校児 バク

……あれ?

[ゴミを捨て終わって、手をぱんぱんとはたけば、
 遠くに兎を抱えた女の子の姿が見えた。
 ふと、思い出した昨日の泣声]

……独りで、大丈夫かな。や、俺が行っても何も出来ないけど。

[ぽつりと呟いて、少し離れて後を追ってみた]

(172) 2009/02/21(土) 23:12:06[管理棟 裏手]

不登校児 バク:どこかの雪道

不登校児 バク

……どこまで、行くんだろ。
てか、ここ、歩きにくいな………。

[ニキを追って歩いてしばらくすれば、周囲は山道になっていた。
 少し考え事をしていたこともあって、彼女との距離は
 少しずつ、でも確実に離れていて]

…………あれ?

[ふと気が付けば、彼女は藪道の中に入っていったのか、
 周囲に彼女の気配が消えていた。
 ぽりぽりと頭を掻いて、立ち尽くす]

(183) 2009/02/21(土) 23:32:29[どこかの雪道]

不登校児 バク

だめじゃん。女の子1人じゃ危ないのに。

[辺りを見回して、彼女を探す。どのくらい歩き回ったか。
 やがて花水木の強い香りに包まれて、強く眠気を感じた。
 とても耐え難い、その誘い]

[そこから先はよく覚えていない。
 操られるかのようにいつのまにか自室に戻り、深い深い眠りについていた**]

(187) 2009/02/21(土) 23:40:46[どこかの雪道]

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不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
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編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
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