人狼物語 執事国


70 骨の村−グループ分け分け−

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会社員 ヨシアキが接続メモを更新しました。(01/28 00時00分位)

会社員 ヨシアキ

[かつん、と。
  見覚えのある革靴が、夢見堂の床を鳴らした]

  ――……やあ。

[笑いもせず、人形のように。
いつのまにか、青年が部屋の入口に立っている。]

(7) 2011/ 1/28(金) 20時10分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 今日は、とても怖い顔をしてるのですね。

[どうかしましたか、と。
店主の顔を覗き込むように、かくりと首を傾げ]

 ――おいで。あいぼう。

[いつかと同じように笑って、
長靴の少女に手を差し伸べた]

(8) 2011/ 1/28(金) 20時20分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 行き帰る。

[ぽつ、と呟き。面倒くさそうに青年が続ける]

 ――こんな話をご存知ですか。
 古来、骨にはその力があると思われていたそうです。
 骨が残る限り、人は蘇ると。
 あるいは、その人の力は、そこに宿ると。

 そんな事を、なぜか思ったんだそうです。

(28) 2011/ 1/28(金) 22時10分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

>>23
[一度言葉を区切って、
駆け寄ってきた少女の額をぺちりと叩く]

 ……あほ。

[短く呟く。きゅっと手を握って、
自分の後ろに少女を隠す]

(29) 2011/ 1/28(金) 22時20分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 ――やあ、判りやすくて助かります。

[大体の事情を察知して、鞄に手を入れる]

 理解はできませんが、大切だったのでしょうね。
 どうしても、取り返したいのでしょう。
 そのためだけに生きているのでしょう。

[落ち着いた声音で、訥々と続け、]

(40) 2011/ 1/28(金) 23時10分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[鞄から、ぬるりと手を出して――]

 そこで、これを用意しました。

[差し出された火かき棒に物怖じもせず、
 タオルに巻かれた何かを取り出す。
 隙間から垣間見えるそれは、土で汚れた骨だった]

 僕は、荒事が、苦手なのですよ。

(41) 2011/ 1/28(金) 23時10分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[心配そうに見上げる相棒に目をやらず、
視線はゼンジの瞳にあわせたまま、
次は鞄から金槌を出して、鞄を相棒に渡す。]

……。何の骨だと思う?

[言いながら、自分の足元に“骨”を転がす]

ねえ。僕は、これから、どうすると思う?

(43) 2011/ 1/28(金) 23時20分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 ……おや。お話ができそうで良かった。

[無邪気な顔で、にっこりと]

 いや、実際それは犬が齧る牛骨かもしれませんけれど、僕としてはどちらでも良いのです。

 貴方が気にせず、“それ”が潰れても尚、僕とやりあうのも。
 それを守ろうとして、金槌を持った汚い男に殴られるのも、どちらでもいいのです。

 僕はその骨に大切な意味を感じておりませんし、どちらにしても貴方の大切なものはここで死ぬのですから。

(50) 2011/ 1/28(金) 23時40分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[長々と、生き飽きたような声で喋り終わり。
ゆるゆると息を吸って、どろどろと、それを吐く]

 ――では、良いように。選んでください。
 どちらにでも、僕はお応えしましょう。

 貴方の選んだ方の信念と。

[そう言って、彼は口を閉じた。
 眼前の男が、答えを示すまで。ずっと。]

(54) 2011/ 1/28(金) 23時50分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[店主の言葉に、少し笑った]

 ――良いですね。
 思ったより、真っ直ぐだ。

[羨ましそうな声で、そう言って]

 実際、僕は正義の味方になるつもりはないのです。
 僕は、僕の手が届くものだけ守れれば良い。

 故に、条件があります。

(79) 2011/ 1/29(土) 15時30分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 一つ目は、うちの土地に手を出さないこと。

 二つ目は、僕の知己に手を出さないこと。
 
 三つ目は、失踪者を家へ返すこと。

 彼女たちが生きており、納得するのなら僕が口を出す事はありません。
 僕の仕事的には、単なる「いたずら」ってことで落ち着くといいな、と思っています。

[どこかで、誰かが言ったような言葉を言って]

(80) 2011/ 1/29(土) 15時30分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

 それ以外は、僕にとって、貴方と警察の話です。

 ですが、この約束が守られなかったときは、
 僕は貴方の大切なものを穢すことを、約束します。

 ――僕は、約束を違えたことがありません。

[ゆめゆめ、お忘れなきよう。
そう付け足して、その口を閉じた]

(81) 2011/ 1/29(土) 15時50分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[こくり、と頷いて]

 気にしないよ。
 寿命なんて、彼らが自分で決める。

[ゆるゆると、足元の骨を拾いあげ]

 僕は世界中を救おうとは思わない。

(87) 2011/ 1/29(土) 21時40分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[少女の言葉にも、男は顔色は変えない。
ただ一瞬だけ目を瞑って]

 ……。

[何も言わずに、また目を開く。]

(88) 2011/ 1/29(土) 21時50分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[何も言わず、何も言えず、
 否定もせず、肯定もせず、

 少女から差し出されたものを、全て受取る。
 どこか寂しそうに目を細めながら、

 少女と男を見ている]

(98) 2011/ 1/29(土) 22時40分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

[二人を見る。
 ずっと遠くを見るようだった]

 ……。

[いつも通りの無愛想さで、
 近場の棚にねるねるねるねを置いた]

 いや、こんなものしかないんだが。
 食えば。

(108) 2011/ 1/29(土) 23時10分位[×27日 夢見堂]

会社員 ヨシアキ

>>115
[見上げる少女に、ゆるゆると手を伸ばす]

 ……。いや。
 たましいが、綺麗だ。と思った。

[少し迷うように、ゆらりと指を揺らす。
そして、雪の結晶に触れるように、少女の髪を撫でた]

(118) 2011/ 1/29(土) 23時40分位[×27日 夢見堂]

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