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相手の服装等は聞いているけど実際にあったことはないわけで。
確証を持ってあいつだ!と分かるわけではないわけで
……えーと……
[ちらり、視界の隅に0031か?と思うような人物が目に入り。校長室へと移動を開始する。そこには誰もおらず。なぜか部屋の中央に一枚だけかえるがくっついたようなデザインのTシャツがおちている。]
……なんですか、これは……
罠、でしょうか……?
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(´・ω・`)う、うーん……
>>8は[]ついてないけどト書きだよね?
反応しないほうがいいんだよね?
まいったなぁ、
なんか絡みづらくてしょうがないんだけど。
31さんのは日記読んでるような感じだよねー
……むう。
[部屋を調べているうちに隠し通路のようなものは見つけたが、既に瓦礫の山でふさがれていて最近使われた形跡はない。]
……やれやれ、はずれですかね。
そうと分かれば長居は無用です。
[踵を返し校長室を出る。幸い、あたりに人気はなく。使っているホテルの一室へ戻れば、とりあえずは隠し通路の件と、なにもなかったと報告をいれる{2}]
[>>#7通信を受け取り、{5}切ったところで>>26 99からの伝書鳩がこんこんと窓を叩く音が耳に入る{3}]
……99から……?
[行方不明と先ほど情報を受け取ったばかりで首をかしげる。ぱちん、ぱたり。癖なのか、催眠術用の懐中時計のふたを開け閉めしながらその文を読み]
……どうも、怪しいですね。
[行方不明になった矢先の連絡。もしかしたら、いや。もしかしなくても罠だろう。
かといって、応援を呼んでしまえば怪しまれる。]
……しかし、行かないというわけにもまいりません。
………あれは人よりも難しいのですが……
背に腹は代えられませんからね。しかたありません。
……ボスには、連絡を入れるべきでしょうか。
[<88>:50以上なら報告をする]
もしかしたら99が敵につかまって、来た連絡かもしれません。
連絡はしておくべきですね。
[99からと思われる連絡があったこと、連絡にあった場所に怪しませず、罠に乗ったように思わせて近づくために応援はいらないということを簡潔にまとめてボスへと送信する。{2}]
さて、行きましょうか……連絡にあった幽霊屋敷の前にまずは「協力者」をあつめないといけませんね?
[にこりと笑ってまた懐中時計のふたをぱちん、と閉じる]
[ふらり ふらり 怪しまれるほどではないが、あちらへふらリこちらへふらりどこか目的地があるわけではないような足取りで町を歩く]
やあやあ、此処にもおりますね。
いやあ、可愛らしい。
[そういって一匹の猫に近づく。警戒心を強める猫を、ふわり 不思議な香りがとりまき]
そうそう、いい子ですね?
[次の瞬間には26の手に気持ちよさそうに頭をゆだねている]
さあ、おいでなさい。
[猫は一声みゃお、と鳴くとがさりと草むらに飛び込み。まるで何かにみられまいとしているように後から隠れつつついてくる]
[よくよく見れば26の後ろをついてくるのはその猫だけではない。
野良猫、野良犬。首輪をつけているものも居る。小鳥、烏。何処で術にかけたのか上空には鷲が一羽。ただ、素人目で見たのでは何時もの町と変わりはしないだろう]
これくらい集めればよろしいでしょうか。
罠であろうと、今は踊って差し上げましょう。
陽動、させていただきますよ。
[にこりと笑ってつぶやいて、幽霊屋敷へ向かう]
―幽霊屋敷―
さぁ、「協力者」さんたち。
遊んでもらってきなさい。存分に、ね。
[自分は草陰に隠れ、先ほどとは別の香水を振りまく。と、一瞬で動物たちの目の色が変わり、幽霊屋敷の方へといっせいに向かっていく]
(……31が来るとは限りません。
いえ、罠でしょうからむしろ来ないほうが良い。)
[動物に襲われ混乱している隙に建物へとそっと忍び込み、あたりを伺いながら内部を調べる]
>>48
……おや?
[物陰へと近づき]
……99さん。
罠で、あなた自身が居る可能性は薄いと思っておりましたが。
言っておいた、ということは。あの手紙はあなた自身のものですか。
……どうして、行方不明などということになっているのです?
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