情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
GJを狙いにいけばつり手が増えるが…。
狩り人は…GJ狙うんじゃなくて失ったらいけない人を守る役目。
占されたからザックザク動いてやる…。
発狂なし、対立なし。
あーしまった、そういやそんなルールでしたね。飴。
ややこしいのがTMMI
縁故先
弓槻、村瀬、小鳥遊
あと一人埋めれるけど、三枝にしようか。
小鳥遊先生の笑顔が怖いですw
まさかの凶器が水筒!
…ふむ、斬新だな。
というか1dで狂気0なのにおびえないってどうなの。
SANチェックが成功してたせいなの?
受け身受け身言われたから切れたの?
さすがにSANチェック入ってもいいでしょうに。
…すみません、中の人が半分でてたんです(目そらし)
ほい、白もらった。
で、肝心の弓槻君から黒もらったらどうしましょうかね…。
墓に持っていくか、カウンターして抗うしかないか。
信じられないんだよなぁ…。
あ、やっべ、Lv2の人いねぇ…Lvで狙ってきたのか…。
−回想−
ん…、椎名君…。
小鳥遊先生、気を付けてね。
[と、見送ると長澤に声をかけられる。]
ん
[ちょっとごめんと、額に掌を当てられて身を固くする。]
…う、な、長澤君も見る人だったのね。
ん?
[何かおかしいなと思った。]
[そう思う間もなく、人が床に倒れる音がし、そちらに振り向く。
倒れたのは近藤。
三枝が必死に起こしている光景を目にする。]
なっ…。
[なんで。どうして彼が?
ただ、どうしていいか分からず、彼女のを、見ていることしかできず。
やがて、ただいまとの小鳥遊の声がして振り向いて彼女の姿を見て、固まる]
せ、んせ。
な、にが、あった、んですか…?
[それだけようやく、言えた。
言えたが、水筒を抱えたまま元の席へ戻り眠る姿は異常にみえた。]
み、三枝さん?
大丈夫?
[呼吸の音がおかしさに気付いて、三枝が大丈夫と言うまで、背中をさすっているだろうか。
自分ができるのは、そのくらいだろう**]
−回想−
ん…、椎名君…。
小鳥遊先生、気を付けてね。
[と、見送ると長澤に声をかけられる。]
ん
[ちょっとごめんと、額に掌を当てられて身を固くする。]
…う、な、長澤君も見る人だったのね。
ん?
[何かおかしいなと思った。]
[そう思う間もなく、人が床に倒れる音がし、そちらに振り向く。
倒れたのは近藤。
三枝が必死に起こしている光景を目にする。]
なっ…。
[またなのか。
ただ、どうしていいか分からず、彼女のを、見ていることしかできずなかった。
須藤の声に、何も言えない。
やがて、ただいまとの小鳥遊の声がして振り向いて彼女の姿を見て、固まる]
せ、んせ。
な、にが、あった、んですか…?
[それだけようやく、言えた。
須藤の声に]
…須藤君も…?
[彼は隣の車両へ行くときに死にたくないと言っていた。
何が起こるのか分かっていたのだろう。]
[ボイスレコーダーを再生してみると]
村瀬が聞く者なのね。
…三枝さん。
[この状態で大丈夫とは言えないだろう。
しかし、このまま放っておけない。
彼女の隣に向かい、彼女が良いのであれば、背をさすっただろうか**]
[小鳥遊の声にそちらへと目を向けて血を見ないようにした]
ん。…先生、その。
いえ、長澤君がひっかかったんじゃなくて、弓槻君も私なんだなと。
長澤君が言う私が気になってた見たいでしたし、見て欲しいと希望してましたが、弓槻君は見たい人は近藤さん?先生?、と見たいと言ってたけれど変えたのは何だろう…と。
[と答えた**]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了