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あの赤が悔やまれる。
そして、バクちゃんとゴロちゃんはナイル川を渡ったんだろうか。
アンちゃんとキクちゃんは渡れるように冥銭渡したけどね!
あなたの名前は……
[口の中で呟くのは、答えられないマミィの問い]
キクコさんはどこですか?
[ギンスイの声に視線を向けると、いつの間にか姿が見えなくなっていた末っ子の名を*呼んだ*]
……一緒?
[言われた言葉>>2:22の意味が取れなくて、首を傾げた]
え?
キクコなら、さっきまでそこに……。
[ダディの声>>0に見回すけれど、チョコケーキ待ってたはずのいもーとはいない]
……あれ?
[見回す。いない]
…………あれ?
[見回す。ダディを見る。
いつも通りだ、『変わんない』]
いつの間に、出かけたんだ、あいつ。
[ケーキまだ食べてないのに、なんて。
呟くことで、違和感から目を逸らした。**]
不思議だよねぇ。
誰の記憶なんだろう……バグ?
[スキャンをしてもエラーが返らない]
アンちゃんや、キクちゃんは、どうしてあの子より大きいのかな。
あの子はあんなにおおきくなれなかったのに──。
お姉さんになんて、なれなかったのに、ね。
[あの子の名前は、まだ出てこない]
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設定がよくわからなくなってきた。
・アンドロイド。
・この姿は此岸で見ていた「あの子」の外見。
--ココまで確定--
・気づいたらここでマミィになっていた。
・マミィの記憶が何処から来たか知らない。
・なぜか冥銭持っている。
・冥銭で彼岸に行くとは知ってる。
・あの子は大きくなれなかったと思ってる。
・あの子より大きな女の子を見ると悲しくなる。
→これ以上大きくなるなんて耐えられないわ。
……でいいのか。確定以降はふんわりで行こう。
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おはようございます。
キクちゃん居なくてさみいしい……。
・みんなに未来があるといい
・でも、このまま生き返る→あの子より大きくなる
↓
つらい
↓
そうだ、冥銭渡そう。
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別に生き返れってワケでもないんだけど。
なんだろう、気を抜くと死を見守るためのアンドロイドになりそうで怖い。
淡々と詩を読んじゃう系の。
昨日の最終発言で「わたし、もう、いかなくちゃ」って言い始めそうになった。(続きは覚えていませんw)
死にたいのか生き返りたいのかによるなぁ……と。返す返すもきくちゃんについて送ったのは切ないところがある。