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>>+45
[自分のことは連れ去っていないと聞いて、ほっと息を吐き出した]
違いますよ、ヒントが欲しいわけじゃないです〜!
それに、昨日も一昨日も落ちてないです!!
[去りゆく後姿に、荒げた声をぶつけた]
[残されたクッキーを包み直して]
あたし一人で食べてたね…。
[テーブルに置いた]
[冷めたカフェオレを口に運ぶ。
カップをテーブルに置くと、片膝立てて顎を乗せ、右手首をふに、と回す]
そういうんじゃないのに。
あたしは、ただ――。
[ふて腐れたように、唇を尖らせる。
アーヴァインのいびきに気付くと立ち上がって]
寝よ…。
[カップを片付けて、*あの部屋に戻った*]
占い師探ってんじゃなくて、RPですよ?
今回の裏目標⇒えりーなにニーナを布教する
のはずだったのに、自分のマンジスキーを認識してしまって泣けてきました。
うう、大人な32歳を、一瞬だけペース崩させてみたいよ〜!!(果たしてまん次郎さんは大人なんだろうか。ノンキっぽいけど)
*/
[ベッドの上で膝を抱え、剥がれた部分に爪を立ててマニキュアの傷を広げる]
べつに、それでもいいのかもしれない。
それのが、よかったのかもしれない。
[もぞ、と布団に潜って]
もしかしたらあたしは、それを願っていたのかもしれない…。
[持っていても意味のなくなったイヤホンを、それでも耳に当てながら、枕に顔を埋めた]
翡翠、なんだろう、あたし。
/*
*/
[眉間に皺を寄せ、目を開く。
やはり天井は、自宅とは違う。
けれど、段々この見目に慣れてきている自分にも気付いていた]
ねぇ、翡翠。
あたし、かえりたくないって思ってる……。
[ぎゅっと目をつぶって、左手の腹で唇を押さえた。
まるで、気持ちを押さえ込むように]
/*
おはよー。
やっぱり探偵さんはトビーくんかな?って思うの。
だって誰も、ニーナさんが外部の人という可能性を言い出さないんだもん。
いちごちゃんを犯人だって言ったのも、独自のルートで調べた結果を自分の正体を出さないように証拠をでっちあげようとして失敗したって感じがするね。
ただ気になるのは、他の人は探偵さんの存在を知っているのかな?ってことなんだよね。
アーヴァインさんは専属アクターと外部の人が二人ずつ混じっていると言っただけで、探偵さんが混じっていることまでは言ってなかったもんね。
[推理をやめてしまえば何もすることがないわけで。
レストランの他にコンピュタールームを見つけたが、機械には疎い。
...は、ぼんやりと天井を仰ぐ]
どこに向かってるんだか。
[もともと興味があったのはそちらの方。
―――行く先の分からない旅、それを求めてここに来た]
皆は何故このツアーに参加したんだったか。
[曖昧な記憶を呼び起こすために、目を*伏せた*]
[レストランの窓辺の席で、頬杖をつく]
うーみーはーひろいーな〜♪
[出だしを口ずさむだけに終わり、椅子に体重を預けて、ん〜、と伸びをした]
いただきます。
[運ばれてきたコンソメスープパスタに手を合わせ、スプーンでスープを*すくった*]
よし、Ver.8にアップデート完了☆
現在、サイト全体で8MB位使ってるようです。
…あれ?何で1村しかないのに、dataフォルダに0002なんて名前のファイルがこんなにあるんだろ……?(どきどきどきどき
[レストランの外、狭いベランダのような場所に出て行く]
夜ぞふけにける……。
[座り込んで、柵を握り締め、額をつけた。
波音は、どことなく不気味だ]
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