160 ある家主の騒動
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
ヒナちゃんに涙した…
昨日はお返事とかそのままでごめんなさい。
ひっそり返してゆきます。
(-122) 2014/10/06(月) 22:37:13
[ガモンの言葉>>42に、少し目を丸くして。
ああ、と息をついて庭木を見上げる]
なるほど。
だから『懐かしいもの』を見せると。
[店のお使いで屋敷を訪れれば、ネギヤがいて、ガモンがいて。3人で庭に拵えられた遊具で遊んで、柘榴やアケビの実が生っていたら失敬して、それで時々ガモンが怪我をして]
(52) 2014/10/06(月) 22:37:13[廊下]
[――そういえば、幼馴染だという女の子も時々顔を出していたっけ。
とはいっても見かけるばかりで直接遊ぶ事がなかったから、すっかり忘れてしまっていたけれど、ネギヤの後ろから少し顔を出している女の子>>43を見て、不意に思い出した]
ええ、僕の懐かしいものも、ちゃんと。
[腰をかがめ、視線の高さを合わせて少女に頷いてみせた]
(53) 2014/10/06(月) 22:38:22[廊下]
[ウミはこの身に何が起こったのか理解していない。
ただ、とても懐かしいことだけは分る。]
そうだのぉ。
庭の遊具も、今では錆付いているのに、
坊ちゃまが遊んでいたときのままだし、
植樹したばかりの金木犀、木陰で休んでいた樅ノ木。
ああ、山茶花もまだまだ若いですな。
あたしにはこの庭の何もかもが懐かしいのですよ。
[>>43弁護士のヒナと同じ名を名乗る少女に、
ウミは笑みを深めて呟いた。]
(54) 2014/10/06(月) 22:44:04[→庭]
それに。
[こうしてネギヤを囲む彼に縁のある者たち。
鮮明に思い出す記憶よりも、皆随分と歳を重ねたが
まるであの頃のままで、いつも庭から眺めた光景だ。]
ソラ。
お前も遊んでおいで。
[足元で、一回り小さくなったソラに言う。
ソラはにゃーと高い声で鳴いて、ネギヤの肩に飛び乗った]
(55) 2014/10/06(月) 22:48:12[→庭]
― 庭の少女 ―
え、いいの?
[>>49ガモンの言葉にぴょこりと顔を出す]
そっか、さっき学校のかねがなったから、もう遊んでいいのね?
おばちゃん鳴らしてくれたの?
[湯上がり卵肌の時計屋に、ありがと、と笑いかけた]
(56) 2014/10/06(月) 22:52:01[森の少女]
[懐かしい庭に、懐かしい歌声が流れる。
手に手をとって、あの頃に戻って、遊ぶ。
日が暮れるまで。
そうして、お家に帰る時間になったら、
またね、と言って手を振るのだ。
心の中の、懐かしいものを忘れずにいれば。
また会える、きっと**]
(57) 2014/10/06(月) 22:52:41[庭]
/*
寝る時間なのでひと足お先に締めてみる。
あといちじかん!
村建てさんも一緒に遊んでくれたみんなもありがとー!ノシノシ
(-123) 2014/10/06(月) 22:54:10
(-124) 2014/10/06(月) 22:54:52
[顔を出していれば目の前に屈むのは、背の高い二枚目だ]
えへへ、よかった。
[びくっとしてネギヤの後ろに隠れかけるが、なんとなく香る甘い香りにつられて笑う。
幼稚園の先生が歌を歌う]
あ、ヒナそれ知ってるよ。
かーごめかごめー
ね、おじちゃんも遊ぼう。ねこさんも。みんなで。
[小柄な庭師の手を引いた**]
(58) 2014/10/06(月) 22:56:36[森の少女]
/*
>ガモンさん
おばちゃんに見えたんだよ!
おやすみなさい。ご参加頂きありがとうございました!
(-125) 2014/10/06(月) 22:57:48
/*
おおっと、ガモンさん、おつかれさまでしたー!
おっとこまえな職人さんでしたよ。
料理ご馳走さまでした。
さて、わたしも締めようかな。お返事はあとでまとめますね。
(-126) 2014/10/06(月) 23:05:34
(-127) 2014/10/06(月) 23:07:01
/*
ガモンさんお疲れ様ですー!
あたしも〆に向かってロール回さねば
(-128) 2014/10/06(月) 23:08:59
[ なつかしいもののピースがはまってゆく。
男はふらふらと、その足は庭園の隅にあるところ―― 蔵へと向かった]
そうなってくると不思議なのですよね。
私は、ネギヤ先生と幼いころの記憶を共有しているわけではない。
では、私にとっての「なつかしいもの」とはいったい何なのか……。
[ それが原稿でないことも確かだ。
原稿を手に入れたのは、昨日のうちなのだから。
では一体――]
(59) 2014/10/06(月) 23:11:59[庭園]
[ウミがポケットに手をやると、
樅ノ木の傍に落ちていたボロボロのカードがない。
代わりにあったのは、ネギヤから受け取った招待状。
しかしそこには何も書かれていなかった。
不思議に首を傾げれば突然少女に話しかけられる>>58]
ほっほ、あたしみたいな爺が混ざっていいのかい?
ソラも楽しそうだのぉ。
[手を引かれて、ウミもみんなの輪へと入る。
いつも見守る位置に居たからここはとても新鮮だった。**]
(60) 2014/10/06(月) 23:13:27[庭]
[小さな女の子に優しく微笑みかける。
こうやって幼い子供と遊ぶのも久しぶりの
ことで]
えらいなあ、ようく知ってるね。
じゃあ、一緒に歌おうか?
[懐かしい遊びと、唄と。遊び疲れて日が傾いたら皆に手を振りながら帰るのだろう。
夕焼けこやけでまた明日、と。**]
(61) 2014/10/06(月) 23:18:36[庭]
― 現 ―
[その小説>>11にでてくる幼馴染みの女は、非常に自分によく似ていた。
自分によく似た友人がいたこと。
その子と死別してしまうこと。
彼女になりすまし、人生を送ること。
そして、再会した彼女の幼馴染みに過去を知られて、殺してしまうこと。
もっとも、自分の場合は本の設定よりももっと幼く、死別は病死であり、なりすましも大人たちの介入が大きかったが]
(62) 2014/10/06(月) 23:20:55[屋敷]
似ている、じゃなかったのね。
[本から落ちた写真。自分と、ヒナが映っていた。
であれば、ネギヤが自分たちのことを調べたのだろうと、想像するのは難しくなかった。
そうしてあの本と同じような顛末をたどって今に至る]
けど、本当にみんな、どこに行ったのかしら。
[屋敷内、いつの間にか警察もいない。
一人捜して歩き回り、廊下で立ちつくした]
(63) 2014/10/06(月) 23:22:15[屋敷]
/*
>>-86>>-87 オトハさん
鳩だとツラいですよね。はい、お久し振りですー。記憶力、弱いのですが
お名前が特徴的だったので覚えていました。
>>-88 グリタさん
屋敷で幽閉とか、奇子を思い浮かべたw
>>-95 ヒナさん
どうもありがとうございますー。寝落ちも合わせてごめんなさい。
各人持ち寄った設定で進めていく感じがいいですね。
(-129) 2014/10/06(月) 23:23:27
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る