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急の中座ごめんなさいでした。
イノシシカレーはレトルトですねー。
なんかご当地カレーコーナーがあって。
煤@さくらんぼカレーってどんな味
甘いと言ってもリアル甘いではなく甘口カレー的な甘さもあり。
まあ何にせよ甘い。
[結局何が言いたいのか分からなくなってきた]
[毒が見せる夢にまどろむプレーチェを抱いて、
青年は風雨に折られた杏の樹の下へと佇む。
重たげなケモノの足音が近づいてくる――
其処は、イノシシタクシーが立寄る停車場。]
ポルテさん。 どうか――いもうとを。
[頼みます、とくちびるは託すかたちに動く。]
僕はあなた方とは、逝き先がちがうから…
檀家。漢字あてるならやっぱりそこですかね。
[ポルテは無理だった]
ご説明いただいておいてなんですが、
あまり食欲をそそる感じではないのですね…ひぃ。
……私と、この子の逝き先だって
同じとは限らないんだぞ?
[もはやする必要のない呼気の音に言葉を続ける]
それでも、もし見かける事があれば
吝かではない頼みではあるがな。
…
はい。
[僅かだけ、頬を緩めて笑みらしきを返す。]
でも たぶん同じですよ。
貴女と…最期まで僕を疑わなかったこのコは。
…お人好しのポルテさん。
どうだかね。
こればっかりは行ってみないと分かりはしないよ。
しかし……まさかお人よしとはな。
随分と知ったようなことを言うもんだ。
ま、ちゃんと疑いの目を向けていれば
1人だけでも捕まえられたんだろうが……。
[ダンケへ向ける視線に複雑な色が覗く]
刑事 ポルテは、今まで黙ってたけど若様って言葉がウケて仕方がない。[栞]
思いつきで、墓下にてピエトロおじ様を「どなた?」ってやったけど、それきり会えなさそうで、ええいいああ。
そしてもっと思いつきだったイノシシタクシーがまさかこんなに引きずってカレーになってスタッフが美味しくいただいているなんて、村ってすごい。
ところで、秋葉原は「あきばはら」が転じて「あきばはら」になったんですよね。○○君の苗字と一緒で、と高校時代に国語の教師が言っていたのを思い出しましたー。
しかし○○君の苗字は思い出せない。
[高く遠く、放物線を描いたさくらんぼの種は
騙し絵のごとく虚空に煌めいて、流れ星と変わる。
そして糀の香りを纏った、色白な青年の姿も――]
…うん。いまいくよ。
[歩の巡る間に、片手は前脚となり地へついて…
ゆさり、豊かな尾毛を揺らす白い狼と変わる。]
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