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しかしあれだ。
明日…ってかもう今日かw
今日は休みだからPC前に貼り付けたのにそんなタイミングで死んじゃったのがちょっと残念かも…w
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俺、邪魔だったかー? 本人はいまいち納得いかないw
椎名君を強硬吊りしたときなんか、「これ明日以降ぜったい黒塗られる!」とか思ってた。
割と黒塗れる要素はあったと思うんだがな。喋り方とか、キャラ設定が幸いしたかもしれん。
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まぁメタっちゃえばそう思います。
モミジ先生鬼なら、対抗馬っつかそういう残すべきかなぁとも。
あの人なら多分、近藤先生に疑われてもうふふ。って笑いながらのらりくらりとやりあいそうですw
でもなぁ…リウ・ユウキ先生がちょと疑いにくかったんだよなぁ。
特にユウキ先生はあたしイチオシの狩り候補です!
あいあーい。んじゃちょっとロムってきまノシ
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あたしが鬼だったら、シンヤ先輩が出てきた時にこれ以上は非占すんなって提案したのがムッキーときますねw
今後も何かそんなレベルの提案されたら嫌だなって思いますw
バク先輩強硬吊りがあったとしても、やっぱ非占ストップの印象が強いんで、先生が生きてたとしても黒く思いませんでしたよ。少なくともあたしはw
でも喋り方とキャラ設定補正は確かにあるかもですねw
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小鳥遊先生の狂気ロルを正座して鑑賞中。
見応えあるなぁ、笑顔にもそんな理由が……!
須藤先生、早く彼女を救ってあげてー!
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おっと、うっかり確認忘れてたけど、弓槻君が小鳥遊先生を、長澤君がコハルちゃんを見てるんだな。
うん、これはどう転んでも面白いことになりそう。
[小鳥遊の行為を、言葉を、深く驚くこともなく眺める。死んだ直後に感情がすべて吐き出されたかのように、いまは心が激しく動かない]
でも、残念には思うな・・・。だって俺、モミジちゃんは笑顔でもそうじゃなくても、綺麗だっておもってたもんな・・・。そんなことも、伝えていれば良かったのに。
ああ、死んでみると、やっぱりああしておけば良かった、って色々出てくるなあ。モミジちゃんに一回でもキレイだ、なんて言ってたら、俺も、モミジちゃんも、違ってたのかなあ。
[そこで気づいたかのように、鷹野の方を見る]
ああ、鷹野も来ちまったか・・・。お前はやり残して来たこと、ないか・・・?
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>>1:+5
あー…確かに美味しいかもですw
>>1:+6
禿同wwwwww
占い師はヨシアキ予想ですかね。
シンヤ先輩は補佐だと思います。
>>1:197の考え方がどうしても補佐の動きってか気持ちに見えるw
鬼の為に本物出したかったのにYO!的な。
あたしが真占いなら近藤先生GJ!!って思って疑いませんねw
自分一人なら間違いなく護衛対象になるだろうし、占い師を確定させないだろうから偽は絶対2dの投票で出てくるだろうし…
狼の逃げ道って思った意味がよく分からなかったですね。
真にとっていいこと尽くめな展開に思えたのに…w
それについての答え頂いたけど、何かすれ違ってる返答が返ってってたというか…w
この部分さえなければ、多分真偽についてどっち真だろーって悩んでましたw
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>>+67
それはマジで誰が狼なのか全然分からなくてアップアップしてたからですw
ケン先輩とコハル先輩を無理矢理疑ってはみたけど、二人とも普通に白く見えるし…w
ええでもリウとユウキ先生はなぁ…!みたいな感じで疑うとかそういう部分だけはぐだぐだだったのですw
因みにリウを疑えなかったのは、リウが鬼ならあたしを初日じゃなくて後日希望出すべきって思ったのと(初回よりは割れそう)
話を聞いて見極めたいってか、占い師の力を大事に使いたいのかなーって印象があったから。
ユウキ先生は白でも黒でもどっちでもいけそうって印象だったです。
うまく紛れ込んでる感はしたけど、鬼ってよりは狩りの紛れ方な気がしたっていう!
>>+75>>+76
これあたしも思いましたwwwww
おいwwwwおまいらwwwwwとか思いましたwww
吹いたわこの展開w
[ここはどこだろう。
少なくても車両の中ではない気がする。
また変なところに飛ばされたのだろうか…?とオロオロしていると、先に隣の車両に移動していた椎名が前方にいる事に気がついて、表情を明るくする]
バクせんぱっ……って、え?
来ちまった…?やり残した…事…?
一体何の話ですか?
[彼の言ってる事の意味がよく分からなくて、怪訝そうな顔をして見せた。
よくは見えないが、椎名の他にもう一人誰かがいるような気がする。
気になって彼らの側まで近寄ってみると、そこにいたのは目の前で倒れた…いや、死んだハズの近藤だった]
あ…れ…?
近藤…さん…?
[死んだんじゃ…?そう言葉を紡ぎそうになった口を慌てて押さえる]
え…何?どゆ事…?
っ……!?
[不意に首が誰かに強い力で締め付けられているようなそんな圧迫感を覚えて、思わずその場に倒れこむ]
かっ…はっ…!
[倒れこんだ視線の先に見えたのは、寺崎に首を絞められている自分の姿。
あれ?おかしいな…あたしはここにいるのに。
寺崎が謝れと叫んでいるのが聞こえる。
とにかく苦しくて、手を離して欲しくて、彼が言ってる事に納得はいかなかったが、とりあえず謝罪の言葉を口にしようとするも、ヒューヒューと掠れたような声しか出てこない]
ご……め……な……さ………
[それが更に彼を苛立たせてしまっているようだ。
首への圧迫感が益々強くなる]
たすっ………リウ…ヨシ、アキッ…!
[その瞬間に首への圧迫感から開放され、必死に空気を吸い込む]
………ぷっはぁっ!!!
ぜぇー、ぜぇー…し、死ぬかと思った…!
[息を落ち着けてから、もう一人の自分と寺崎が見えた方向を見やると、もう一人の自分は糸の切れたマリオネットのように床に崩れ落ちていた]
……………ん?
[その後やってきた小鳥遊に首を鋏で切られたり、成瀬に頭を落とされたりしても寺崎にされた時に感じた肉体的な痛みのようなモノは一切感じなかった。
さっきの椎名の言葉と、この状況から何となく察するに自分はもしかして死んでしまったのだろうか?
死んだはずの近藤もいるし、ここは死後の世界なのかもしれない]
あたし…もしかして、死んじゃった…の、かな?
[うん。どうもそれっぽい感じがする。
そう言えば自分が車両に移ろうとする前、長澤が酷く慌てた感じで行くなと必死に言っていた気がする。
隣の車両に行くだけなのに、ヨシアキって案外寂しがり屋なんだなぁとか呑気に思っていたが…もしかして、何かを感じ取って引きとめようとしてくれたのだろうか。
視える人らしいし、それくらいの力はあったのかもしれない]
やり残した事…ですか。
そうですね……やり残した事というよりは未練があり、ます。
あたし、ヨシアキと、リウと…3人で一緒に汽車の中から逃げたかった。
あんなとこからさっさと逃げ出して、またいつものみたいに教室で馬鹿な話して騒ぎたかった…笑いあいたかった…です。
……帰りたかった…帰りたかったよぉおっ!
[最初はぼんやりとした口調でぼそぼそと喋っていたが、次第に涙混じりの声になって叫ぶように帰りたかったと叫び]
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