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あ、投票デフォのままだった。
そしてまたデフォがライデン氏だ。
ランダ神が私に何かを期待している…?
ミッション中々もえますなー。
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煤@はっ 溶けてる
ロケット花火で相方援護RPまでしてくるには
Pt足りなかったなー、残念。
狙った落ち方ではないけれどひとまず安堵です。
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あ、ちがうか。
ギンスイ-ノギが蝙蝠という可能性もあるよね……しかしだとすると、ノギに票をつんで、ギンスイ-ノギ襲撃? というのもあり?
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狼+C:ホズミ-アン
共鳴:ライデン-オトハ
蝙蝠:ノギ-ギンスイ
占:ヘイケ
霊:ズイハラ
ホズミの人うまいなあと思うが故の赤予想な気もしてきた。
ライデン-オトハよりライデン-アンのがありそう? 勝手予想。
[赤い涙を流す者たちが徘徊する只中に
取り残されたノギ駐在員とアン嬢――
従姉たる美津保嬢を探して視界ジャックを
繰り返すうち、少年の心を揺らした光景。
ひとり隠れるか。危険を冒して助けるか。
葛藤の末、
少年が選んだ道は――――後者だった。]
[取りに戻ったもうひとつの忘れ物を手に、
少年は裏路地へ向かいそっと身を潜める。
もうひとつの忘れ物(たからもの)は…
美津保嬢の弟、従兄のカズキから貰った
一束のロケット花火。数本を土に挿す。
危険な中、慣れぬらしき視界ジャックを
辿々しく駆使して忍び歩くノギとアン。
彼らが逃げきるための陽動になればと、
少年が花火に火をつけようとしたとき、]
[あれ、と]
――。
[既視感、という言葉を思い出すのに時間がかかった。
先ほどは丸みを帯びた指。
今は己の節くれた指。
先ほどは勢いよく開いた扉。
今は己がきしんだ音をさせて開ける扉。
とすると、次にくるのは――**]
―何者かの視界―
[廃屋のある風景。
時折下向く視界。
そこに映る、歩む足、胴体。
体つきは、男のもの。
緩慢ながらも、目的意識を感じさせる足取り。]
―――――――――
誰だろ?
[赤い水の脇を通りかかり、ふとネギヤを思い出す。
[サイレンが鳴る日、真っ先に屍に成るのは境界の番人。そうきまっている。
その事には…たしか何か、謂われがあった気はするけれど。記憶はもう定かでない。
ひょっとしたらネギヤならば、熟知しているのかもしれないが。]
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「SIREN」未プレイです。
今更、「SIREN」について調べてみたんですが。
自分、半屍人のつもりでいたのですが、
もしかして原作ではホズミみたいにベラベラ喋ってる半屍人ってあり得ない …かな? なんてこったい(汗)
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