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[学ランの男が答える]
ここは…“俺たちの世界”だの。
いわゆる霊の世界というものだ。
お前たちは、ここに“望んで”来ただろう?
[答える声>>+8があったことに、やっぱり、と苦笑を浮かべ]
あんたもこっち来ちゃったんだ……
戻る方法って、あると思う……?
それとも私たち、死んだのかな。死んだっていう自覚、全然無いんだけど。自分の死体も無いし。
[困ったように尋ねて、学ラン姿の男を*見つめた*]
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どんまーい。
オカルト部・部長 リウは、ここまで読んだ。[栞]
[1階に下りて下駄箱に戻ってきた。]
なんだ、あるじゃないか。
ってことは校舎に残ってるってことか?
[下駄箱には少なからず靴があるように見えた。]
外に出てないのか?それとも残して何か狙ってるのか?
ああぜんっぜんわかんね、だけど敢えて外を出るを選ぶねッ!
[意を決し、自分の靴に手をやる。]
[その手は靴に一切かかることはなく、たまらず声を失った。]
あーあー。これ古典的かつ未来的なやつ。つまりホログラムってやつでしょうか。
信じられませんよ俺。
こんなん。
[つみあがった情報が方向性を示していることにとうに気づいている。]
多分、閉じ込められたっぽい、ってことでいいんだよな。
いや、上履きで校門の外に逃げればいいんだろう。でも―失敗したら?
[最後のチャンスを、失いたくない気持ちが働いていて。]
[人気の無い校舎に絶叫は響いただろうか。音の通りは良いだろう。
へたりこみ、心配そうに見つめる犬にまとわりついた。
無言のまま、立ち上がるとあてもなくふらふらと移動をはじめた。]**
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(*ノノ)ウワアアアアアアアア
恥ずかしい! 恥ずかしいよ!
恋愛は毎度、嬉しいけど恥ずかしいよ!
というか女キャラではダミー相手除いたら初めての恋愛です まる
短期でネタ程度にはあるかという程度。そわそわわそ。
ヨシアキ男前やで……
言葉は、契約
[器の肩で、話を聞いていた
言葉にした願いは、本当に信じ続ければ叶う
疑う事なく、諦める事なく、求め続ければ
叶わぬ願いなど、現世にはありはしない
ただ漠然と願うだけでなく
それを実現するだけの、努力を惜しまなければ]
もしも、貴方が望むのならば
もしも、貴方が願うのならば
貴方の願い、叶えましょう
勿論、報酬は頂くけれど
[ふぅ、と息を吐いた]
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