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お針子 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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人狼=悪役でばっちこいだけど、
吊りも毒殺扱いにするのは…うーん?
基本のシステム設定がwikiと違うのは
さすがに予定が狂いすぎるのでしたorz
昨日使い残したPtが切実に今ほしい!!
「刑事さん」にも、おひとつ。
ご心配なく、もう何も仕掛けてはございませんよ。
もう、その必要もございませんから。
[あくまでもにこやかに、灰色のバクが入ったカプセルを*差し出した*]
[毒殺請負人の青年が、
もうひとつ口にしたものがある。]
…ごちそうさま、爺や。
[カウンターの上、放置され――冷めきった紅茶。]
あたたまったよ。
[血圧降下剤の効果は、もう切れて居る。
感じるあたたかさの故を、死せるピエトロへ伝え。
然し通信に返らず…笑みながら悄然と俯く。]
…もう飲めないんだね。
若様。
[生前と同じに、襟元の通信機だけが拾える発声で呼びかける。その声が小さな機械に拾われることも、相手に届くことも、もう無いのだけれど]
最後に、お茶をお出しできまして、よろしゅうございました。
私の方も、若様とお酒を頂けまして、嬉しゅうございましたよ。
ただ、贅沢を申せば――
[続きは、はっきりと声に出す]
[死せる共犯者のむくろと共に在る
通信機から漏れる呟きは――――]
おつかれさま。
[いもうとを死なせた白い蜘蛛への、ねぎらい。]
ありがとうございます。
[口に含んだ香りと、モノクロームのアルマジロへの礼を言い]
ここから出るにはどうしたらよいのでしょうか?
[ぐるり辺りを見渡すために一回転。
スカートが*揺れた*]
お針子 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
…せめて
見届けて、あげたかったよ。
[父母が祖父から継いだ、莫大な富の出所は
――毒で死を演出する生業。
しらないまま逝けたいもうとへ安堵の呟き。]
おやすみ…しあわせなプレーチェ。
蜘蛛!
わーわー。なんか最終日仲間二人に……!
微妙なお題ですみません。有難う御座います。
そしてレンはマジに女の子? ドキドキ。
アンと姉妹とかなのかな?
[青年が、幼いいもうとのぬいぐるみへ名づけた
「ひつじくん」。
其れは、如何にも人畜無害な己が友人たちから
からかい半分でつけられていた呼び名で――…]
発想がおンなじ って。
[思いは傍にと。長く離れていても、きょうだい。]
ひどいなあ。 ああ。 ひどい…
[面白がるような語調にしか、ならないのに。
青年の頬を伝う熱い涙は――ほんものだった。]
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