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急に賑やかになったのね。
[猫を引き取りに来た空き地へと、視線をひとつ。
見知った姿と、見知らぬ姿がそれぞれふたつ。]
デンゴ君と、クルミちゃんに…
たいへん。
あれはこどもを相手にする、怪しい客引きかしら?
何やつ! ってしつれいね。
あなた達こそ、この子たちにいったい
何を売りつけようとしてるの?
[口調はあくまでも穏やかなまま。
語尾を強めて、髭の男に詰め寄る(>>118)]
え? だってあなた達、
よく下校時の校門前に立って、
よく解らないおもちゃで教材を売りつける…
――違うの?
[もうひとりの青年を見上げ、首をかしげる(>>124)]
こういう者?
[差し出された名刺を受け取る為(>>128)に、
ケージを地面に。お弁当は手首に引っ掛け]
××県民新聞 編集部…。
あぁ、骨の取材でわざわざ…。
でもごめんなさい。うちは○○新聞なの。
[勧誘は、あっさりと断るも]
新しい話は聞けたのです?
[やはり否定するもうひとりの姿(>>130)に、
納得したように頷き]
ではあなたもわたしと同じような、
やじうま、って所なのかしら?
[猫と少年、そして少女を見やる姿に、
小さな安堵の笑みをひとつ。]
デンゴ君、ミヤの相手ありがとうね。
[手放した白猫を手招きしては、お礼をひとつ。(>>135)
クルミとの会話を耳に挟んでは(>>142)、
案外今のこどもはしっかりしているのかと、
いらない心配を一蹴させた。]
[モミジの登場で、急に挙動不審になったグリタの、
捨て台詞を耳にし(>>141)]
ねぇ、モミジ。あなたあのひとと知り合いなの?
しごと? あなたも新聞社の方?
[落ちる言葉に、疑問を重ね、首をかしげた。(>>144)]
え? 骨?
――って、昨日までのでは、無くて?
[どうして大切な言葉を聞き逃していたのか。
モミジの呟いた一言で(>>146)、
ようやく、事の真相を*知る*]
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