101 吹き溜まりの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(-163) 2013/01/20(日) 21:29:30
/*
>>-161 学者さん
僕も、後者は意識がなくて!
そうかーー!と読んでておもいました。
独り言に埋めれば良かった、なぁ
もったいない事したー。
(-164) 2013/01/20(日) 21:44:23
/*
>>-107 学者さん
くすぐったい!!!
>>-152 死刑執行人さん
あーーーうん、研ぎ澄まされて、は
わかりますわかります。
目を閉じてログを思い出していていると
あっ!! と、感じたり降りてきたり。
勘違いも多いのですが たのしい。
200pt初めてですはじめて。
でもまた 挑戦、したい!!
>>-88 >>-153
見えていなくて届いている時のアレは
本当にたまりません…!!愛ですあい。
こちらこそありがとうございます!!
(-165) 2013/01/20(日) 21:53:30
/*
>>-149 学者さん
僕の腸には、「マング」という
僕の意志とは関係なく力を発する
あやしいものが住んでいたのです。
ここで吹き溜まる前に訪れた南の大陸でいただきまして。
とかこのへんをちゃんとログにして
独り言に埋めればよかったなあ。
(-166) 2013/01/20(日) 21:58:46
/*
そして
ログはっちゃおうかなぁと思ったのに
作っておいてあるSNSがつながらなくて
べそべそしている。
(-168) 2013/01/20(日) 22:11:08
/*
だから、食べないほうがいいよって!
おなかこわすよ!きっと!
(-169) 2013/01/20(日) 22:11:49
/*
ノロとかになるかもしれないよ!!
た、
食べるなよ?
食べるなよ?
ですね!うふふ
(-171) 2013/01/20(日) 22:29:28
(-172) 2013/01/20(日) 22:32:32
/*
>>-154 らすとねーむさんに横
繊細、とか なんだかむずがゆいのです
うれしい。愛。
>>-110 取りこぼしさん
ね、妙がまた面白い、ので、
これはこれで楽しいですおいしいですもぐもぐ。
(-174) 2013/01/20(日) 22:42:19
/*
二次被害 たのしい、よ!!
あっ
投下っても そんな、長大なものじゃないです、よぅ
(-175) 2013/01/20(日) 22:45:31
(-176) 2013/01/20(日) 22:45:57
/*
奇面組‥?!?!
だ、誰だろう!!
えっ 右でも左でも使えそう!
ってわくわくしてました!
まゆ寄せてる 企んでるかもでも「腹心」だしで 好きです。
初使用ひゃっほいです!
一人称に軽く半日悩みました!
(-181) 2013/01/20(日) 23:06:49
(-185) 2013/01/20(日) 23:10:56
/*
中の人の腸がうぞうぞしている‥
>>-188 うたたねさん
ほんとうに!お久しぶりです!!
まっくら森いらい?
絡むとは吃驚するくらい全然別ですが
ボディル取れなかったらエリッキかなぁと
使用グラの第二候補でした!
(-189) 2013/01/20(日) 23:22:35
/*
>>-186 ラストネームさん
豪くんはまゆげで大くんは目‥かな…?!
顔役さんも
どちらも単体使用いけますよ!
(-190) 2013/01/20(日) 23:25:45
/*
ひとつめ の てのひら も
意識されていてわぁいと成ったのでした
えへへ。
ようし
そろそろ おとしてしめる‥!!
(-199) 2013/01/21(月) 00:20:09
[吹いていたはずの押し上げる風より尚
力強く緩い波に押され吹き溜まる寒い空の下
うねる海藻は未だ枷から延びる鎖に絡み
冷たく暗い底から浮かぶ事も無い。
その双眸の奥にはかの一族の生き残りの、
氷刺さる強い視線灯したままにどろり
膨れていく]
嗚呼、僕は こんなところで…
――ならばせめて、
[もう触れられぬ下腹を撫で
ふらりと 向かうのは 村の奥
入口に薪束置かれた苔生す墓守小屋]
(25) 2013/01/21(月) 00:33:27[海波に爪先触れて]
[ずぼり]
[足を踏み込んでもする音はただ自身の内だけ
ふと手を見下ろすといつの間にまぎれたか
鳥葬僧の見せた糸が鈍く光り地に落ちた
千切れぬ千切らぬ錆びた枷たる鎖は
手首から腕を昇り身体に巻きつけていて
重力は裏切りの対価として捨てられず
―――斧でも振るわれれば身も護れようかと。]
せめて、
[ずぼり]
[ずぶずぶ]
(26) 2013/01/21(月) 00:34:23[海波に爪先触れて]
[気泡の音など立てる事なく
その透け身は地へと沈みゆく。
誰のものか 誰が作ったかわからぬ墓石の裾
帰る地無き男はただ人として 人らしく
叶うならば忘れられぬ栄華の時のように
更なる高みを目指して失する前の時のよにと
惨めったらしく縋り眠りたいと―――
けれど
[こぽり‥。]
叶わぬ願い**]
(27) 2013/01/21(月) 00:35:23[海波に爪先触れて]
(-201) 2013/01/21(月) 00:37:13
[1]
[2]
[3]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る