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うーん。改めて見てみると、くどいですね、私orz
そして、エンドロール周りは、基本生存者におまかせおまかせなのです。
ビセ当人は割りとあっさり成仏できそうな感じなので、どっちでもいいのですが。
と言い置いて、*またのちほど*なのです。
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ひょこりとこんばんはーなのです。いつまでいられるかわかりませんが。
正直、私もどこまで理解してるか自信ないというかなんというか。
>>0:#0もどこまで理解できてるかわかんないけど。
いい言葉なんだけど、理想というか、言葉の意味が広すぎて、実感がいまいちわかない気もちょっとだけするのです。
>>-251については…ええと。個人的には、これ暗黙の了解じゃなくて、明文的な了解事項じゃないのかな?と思ってるわけですよ。
ドウゼン先生の>>-254は同意ですねえ。
読んでても読み落としもあることだし、わかりやすく明示的なのは、大事、大事。
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そして、まじめなことを考えて、あたまがつかれたのです。
私もお茶をいただきますわ。
ええと、お茶菓子、お茶菓子。
これでもいかがですかしら。
[かりんとうを器に入れて、縁側に置いた]
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そうそう。私もタカハルさんは素村人とは思ってなかったですわー。ずっと狩人さんかと。
儀式も無事にやり遂げてたのはすごいなあと。なんかよかったですわぁ、って気分ですわねえ。
大学生 ビセは、ちゃんにぎゅうしつつ、*ノシ*[栞]
[花水木の花が、強い風の中で散っていく。
そんな中で、ふらり、あたりを見回せば、どこか遠くを見渡すパオリンの姿。
その視線の先を追いかければ、大きな湖が見えた。
もう一度、強い突風が吹いた。
気がついて、目を覚ます。今までとは違う感覚に、軽く手を振ってみる。
今までのふわふわとした感覚とは違う、現実の感覚。
そして、パオリンの姿は、どこにも見つけることができなかった。]
後日。湖のほとり
[草を掻き分けて歩いていけば、程なくして湖にたどり着いた。
手には、小さなわらで作った舟。小さな一口チョコを盛りだくさんつんで。
湖のほとりで、そっと水に浮かべた]
またね…パオリンちゃん。
[手をそっとあわせて、流れていく舟を*見送った*]
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エンドロールはパオリンちゃん絡みで落としちゃいました。
問題になりそうな部分がなければいいのですけど。何かありましたらごめんなさいなのです。
さてさて。私も今日はこれからバタバタ予定なので(これから来れるかちょっと不明)先にご挨拶。
人狼ってのは、ガチもRPも問わず、結局は対人ゲームなので、色々あるのは当たり前。
すれ違いも、共感も、色々あって。それが魅力でもあるんだなあと。
本編のみならず、エピでも色々なお話ができて、非常に面白かったです。
村としては、個人的には1日目、霊話との二元中継の感覚が非常に面白かったので、これでもう満足してたりします。お付き合いいただいた、パオリンちゃんとタカハルさんに改めて御礼を申し上げつつ、一応〆させていただきます。
*またどこかで*
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