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─古いホテルの一室─
[その街で3番目に古いホテルの一室にとある会社の名義で部屋を押さえていた。
三毛猫を肩に乗せた老人を止める事なくそこに案内し、ソファでくつろぐことにする]
さて、のう。
[仲間には伝わるかもしれないが、警察はもちろん『ブラック・キャット』を知る他の機関の人間の目に付く行動。
普通であればバカなこととしか思えない行動を取っておきながら、なお、楽しそうにソファでくつろいでいる**]
あ。ザクロが見てる! やたーい。
最終日だ! →誰をターゲットにしよう→作戦考える(思いつかない)→誰かと話そう→人数少ないしどうせならみんな一緒で。
となるまでの思考時間の長さと言ったら。やっぱもうろくしている………………。
更新直後に集めようとしときゃよかったぜ。
いや、せめて殊勝なことに駅で待ってるとか……。
そして誰か来たらどうしよう。なんて話をしよう。
老舗のどら焼き屋の件とか、いろいろ適当に言ってるけど基本ノープランです。
どら美がロボットってことだけは確定してる。
さて。
残り377ptは一時間では使い切らない量かな?
Act駆使せんでもいいかなぁ。
ザクロさんが来るのか、或いは遠隔からファンクラグがやってくるのか。こえーな。ファンクラブ。
何かが足りんのう。
[しばらくして、何かを思い出したかのように忌々しい顔になると、すわり心地のよいソファから立ち上がり、フロントに電話を掛ける]
日本茶と和菓子を持ってきてくれたまえ。
[やがて届いたソレを見て目を細める]
大福……か。
[尋ねれば予約した人間からの指定だという。
溜息をついてベルボーイにチップを渡して追い出すと、苦笑いをした]
あいつにホテルの手配を任せたのが間違いだったのう。
誰かが囮にでもなるかして、警察の目をアレからそらさない限り、せっかくの大仕事は難しそうだと思うんだよ。
[意味ありげに黒猫のタンゴを流しておいてぬけぬけと言う]
だから、わしが囮になろうと思うんじゃが──。
ヂグさんが来ない現在。
あれ、まさか、人狼は今日襲撃しないとか?
いや、それもありだが、それなら、わしは今日捕まっといたほうがエピで美味しい気もするなぁ……。
ホテルにね<来ない
ユウキさんは忙しいとのことだからね。
だ、だいじょうぶなんだろうか。彼のリアルは。遊びならいいんだけどね。
驚く発言かの?
[ザクロのリアクションは予想していたとはいえ、それでもなお楽しそうに目を細める]
そもそも、わしらは大仕事をするために集まったんじゃろ?
仕事をするために手段を選んでる場合でもあるまい。
囮にすべき相手、か。それは誰かの?
わしは取り立てて武器の扱いに優れたほうではないが、それでもこのくらいの距離であれば、銃の的を外したりはしない。
しかし、そういうやり方も好みではないしのう。
時間を稼ぐ間に──捕まってしまうのは、もっとばかばかしい。
[近づくザクロに特に警戒することは無いように見えた]
http://www.worldfolksong.com/songbook/italy/kuroneko-tango.html
そういえば、参考にした黒猫のタンゴの歌詞はこちら。
可愛いな! 原曲かわいいな!
欲しいのは黒ネコ、黒といったら黒
君がくれたのは白ネコじゃないか
もう我慢できないよ
欲しいのは黒ネコ、黒といったら黒
嘘つきの君とはもう遊ばない!
って鼻歌で歌いたかった。
まさか。
[余裕の笑みは崩れないけれども、それは平常過ぎる表情]
むしろ、わしが警察に捕まったと聞けば、嫌がる人間の方が多いだろう。
「あれ」を含めて、な。
[心底楽しそうに笑った]
では、協力頂けるかな?
たとえばそう、ファンクラブとか──**
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