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演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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おら、ぶえのすでぃーあす。
鳩から見て、超わくわくしながら、帰ったら半分しか読んでない「暗号を楽しむ」を本棚から引っ張り出すか!?なんて思っておりました。
おっすおらごくう。
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テンテンって誰ー!w
スイカ頭とか出てきますか?
息を止める練習とかしたよね小さいとき。
ロボットにもそんな甘酸っぱい想い出があるんですよ。オホホホ。
今日見た中では、一番の部外者ですね。
[ユウキの呟き>>24に素直に同意。
オトハ>>26ちらりと見て]
人間が作ったロボットが人間に憧れるって変な話。
アンさん、何か言ってた?
[隔離室へ往復するオトハに訊ねるも、会えたとの返答はなく。
呼ぶジュンタ>>39のノートパソコンを覗き込む]
く、黒電話……!?
[聞こえてきた音>>41に音速で振り返る]
繋いだ途端にノートン先生が騒ぎ出して、「おまえ職場でアダルトサイト見てんじゃねーよ!」とかあらぬ噂を立てられるのはごめんだからな。
[制服の上着をめくり、受け取ったコードを腹部にぶっさす]
ワイヤレスで出来るようにしようよコレ。
ズイハラさん、私が壊れたら目撃証言よろしくお願いします。
[と言った所で、ジュンタの不穏なセリフ>>50に思わず線を引っこ抜こうと]
何するつもりだー!?
>>52
その前に壊れるの阻止してくれ。
[我慢した自分を誉めたいと思った]
>>53
なんでも何もあるか、どう聞いてもおかしいだろ今の!
この世に未練あるかってロボットに聞くなボケ!
で、何、どうなの。
「血糖値高めですねー」とか言ったら殴るぞ。
ていうかアレだよね、この雪じゃスパイも逃げ出せないだろうし、「スパイなんかと一緒に居られません!」ってみんなでやったらいい気がするよ。
[バタンッとドアを閉める素振りの特訓]
ズイハラさんは、スパイは何が目的なんだと思います?
>>58
[今更、病床の少女モードON]
けほけほ、ゴフッ。お父さん、私まだ死にたくない……。
せめてあの雪だるまが溶けるまでは。
[雪だるまも吹っ飛ばされそうな暴風の外を指差す。
スイッチOFF]
いいおなかだなんてそんな。
性別はまだわからないですか?
>>60
私は、生まれたときから人間のフリをするのが仕事だからね。
それはただの義務であって、夢にはならない。
憧れられるオトハさんが少し羨ましいよ。
[ジュンタ>>65には、『産科ごっこだったなんて言えない』という顔を向けて黙った]
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オトハ霊
ユウキ占
ハツネ
ルリ
ジュンタ
ズイハラ
湯たぽん喰ったらなんとなくショックだろうな。
と、そんなガチ的感情は置いとこう。
オトハさんは絆相手だから喰わない。
私視点で3dは「ハツネ・オトハ・A・B(・C)」。
吊り喰いかぶるかなぁ…。
[ジュンタに感心しているユウキ>>67に]
こんな目撃者多数の所で堂々と何かするのは、よっぽど阿呆か天才かじゃないですか?
[ズイハラの意見>>69には]
貴重ですけど、貴重なだけに、どうなのかなって。
なんか、違和感あるんですよね。状況に。
>>71
違いを感じることなんて数え切れないくらいあった。
ここで習っていた以上に、人間は不可解で、はっきりしなくて、面倒。
辞めたいと思ったこともある。そんなことまで、人間の挙動を忠実に再現しなくてもいいだろうに。
憧れも、不満も、全部プログラム。
おかしくも何もない。
[言って、廊下へ向かうオトハを見送った]
『恋をしろ』という命令をされたら、ロボットだって恋をすると思いますよ。
そうでない部分の感情は、私には不可解です。
[しばらく考え込んでいたが、立ち上がり廊下に出ようと]
資料室入らせてもらいますね。
[去り際に、ズイハラ>>81へ]
目的としているだろう対象の割に、やり方が手ぬるいと思いませんか?
[スパイが確実に居ることを前提とした物言い]
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