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>>17 そんな平和主義的な方法が。
いまのウミ的には、助けに来た者同士で抗争になりそうな予感が。
やだ。警察出るの怖い。
そして。
>>16 >>19
目論見なんてないwww
しかし、目論見を期待されてるなら応えたいけど。さて。
個人的にブラックキャットに金と人でを出している「あれ」は国家元首とかの表向きの権力者より、裏社会の何かを想像させるんだよね。
そして、ブラックキャットを警察が狙うのは何故だろう。
そういうものは軍とか情報部とかの方が納得が行く。
敢えて警察な理由って何なのだろう? ウミとしてはそこが気になるので己を囮にしてみた? みたいな?
まぁ。
私の知識なんて、ハリウッドアクション映画なんですが。<納得が行く
どうしたものかしら。
どういう目論見なんでしょうね。ウミさん。
私が知りたい。
ほう?
尋問──かね?
[しばらくの後、ウミに呼び出しが掛かる。
用心するそぶりすらなく廊下に出ると、わざとらしく手錠すら掛けられていない両手をぷらぷらとさせて刑事に嫌な顔をされる。
そうして連れて行かれたのは、その建物内で一番立派な部屋──警察署長室だった]
ブラック・キャットを狙う理由?
そうさのう。
約束通りワニをプレゼントしたのに、白猫を贈られたから、かのう。
[すわり心地のよい本革のソファに悠然と腰かけ、答えるのは歌詞通りの人を食ったもの]
むしろ、わしは──お前さんたちがブラック・キャットを狙う意図を知りたいのう。
そちらの方がよほど面白い。
[入るときに確認した。
厚い壁、二重窓。
恐らくここはセキュリティの一番高い部屋だろう]
ブラック・キャットが何なのか、どうしたらいいか、悩んでおるだろう?
だから敢えてわしらが手に入れるまで監視しつつ妨害をするふりをしている。
それは──に関係があると、わしは睨んでおるよ。
[口にするのは仲間の名前**]
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