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4 時をかける恋愛村

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視点：人狼墓全

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文学少女セシリア

>>221
[メイの『おお』という声には]
わぁ、紙もちゃんともってるの？

壊れやすいものほど、こうやって耐えてくれたのを見ると感動するわね。

(231) 2007/03/14(水) 02:13:33

文学少女セシリアは、農夫グレンの中の人に、おやすみなさい　*/

2007/03/14(水) 02:15:24

文学少女セシリア

>>235
じゃあ、間を取って、掘り当てたクインにしよう？
元野球部なんだから胃は丈夫なはずだし、ね？

[譲歩案を提案しつつも、押し戻す手は緩めない]

/*
六花さんがものすごい良い女なんですけど。
うああああ。切な涙。
*/

あぁ、そういえばレベッカさん。
今どこに居るのか先生に聞かなきゃ。

[踏みつけないように箱に戻した写真の中で笑うレベッカの父親の姿を認めてぽつりと呟く]

(242) 2007/03/14(水) 02:21:18

文学少女セシリア

/*
>>238
うんうん、赤ログ欲しいっていう気持ちが今回すごくよっく判った。
心細くって心細くってさぁ。

そう言えば、男子は銭湯で修学旅行会話してたけど、女子はそういう場面なかったよね。二階で出来たなぁと後で思い立って、ちょっと残念。
*/

(244) 2007/03/14(水) 02:23:19

文学少女セシリア

/*
>>241
おつかれさま！
なかなか絡めなくて残念だったー。
ラス日はその分取り返すように絡み尽くせて幸せでしたけど（笑

また(^-^ﾉｼ
*/

(248) 2007/03/14(水) 02:24:36

文学少女セシリアは、お尋ね者クインジーに、第一発見者には１割取得の権利があるらしいよ？

2007/03/14(水) 02:26:17

文学少女セシリア

/*
>>250
心細いっていうのは自分だけかも（笑
場や進行が止まると、とりあえず前に進めちゃうタイプだから、その結果を後からゆっくり考えて青ざめるの繰り返しで。

枕投げ誘われてたっけ？　ごめん見落としだー。
*/

(253) 2007/03/14(水) 02:29:14

>>251
わたしはミミズが出てきたから、「あっ」って言っただけだよ。

[しれっと嘘をつく]

クイン、良かったね。
６年物のカップ麺なんて、なかなか食べる機会ないと思うよ。

[カップ麺を押し付けるラッセルの手をクインジーの方に誘導して、逃げた]

/*
せっかく６年前に飛んでるんだから、まとまった話が欲しいよね、と思って頑張ったけど完全に力負けー。さすがモズ先生。

秒速５センチメートル、観に行きたい。もうやってるんだ？
*/

(260) 2007/03/14(水) 02:33:27

文学少女セシリアは、お尋ね者クインジーに、わたしの好奇心を満たす犠牲になりなさい！

2007/03/14(水) 02:34:27

文学少女セシリア

/*
>>267
結局、ラスが食べるのかぁ（笑

>>269
弄られ位置に居るrokoaさんっていうのが新鮮で、つい（いい笑顔
*/

(272) 2007/03/14(水) 02:39:52

文学少女セシリアは、お尋ね者クインジー>>271に、同意した。（眠い

2007/03/14(水) 02:41:17

文学少女セシリア

今日は元レベッカさんちに泊めてもらえるのかな？

[居間の写真はどこかに残ってるのかな、と思いながらタイムカプセルをよいしょと持ち上げて元雑貨屋に向かった]

/*
続々と知られざるrokoaさん情報が（笑
ファーストインプレッション効果って絶大ですね(^-^;
*/

(285) 2007/03/14(水) 02:52:38

文学少女セシリアは、元雑貨屋についた。箱を居間に運んだ。そのまま*寝た*。

2007/03/14(水) 02:58:54

文学少女セシリア

/*
のっそりこっそり。
ほへ？　＠１０分て？

それよりこのログの増え方はなんですか。
だれかダイジェスト下さいｍｍ
*/

(519) 2007/03/14(水) 17:03:06

文学少女セシリアは、お尋ね者クインジーの喉の嗄れ方に笑った。

2007/03/14(水) 17:04:53

文学少女セシリアは、お尋ね者クインジーの目の前で飴をぷらぷらさせる。でもあげない（黒微笑

2007/03/14(水) 17:05:32

文学少女セシリア

/*
なーる。
定時上がりのみなさまお疲れさまー。
ぼそぼそ処理待ちしながら見守ったりあれしたりします。
*/

(523) 2007/03/14(水) 17:23:25

文学少女セシリア

/*
>>522
うぇぇ？！
バッテリー（夫婦役）とかじゃぁなくって？

とりあえず表ログはあんまり進行してないのね。
ありがと。
*/

(524) 2007/03/14(水) 17:25:23

文学少女セシリア

/*
>>525
グ　　―( 淡い禁断の恋心 )→　ク
レ　　　　　　　　　　　　　　イ
ン　　←(掛替えのない友情)―　ン

こんな感じ？
たった半日でなんてカオス。

>>530
あによ？

>>532
ものすごく共感者。
個人的にオードリーさんならおっとりいけるかも。
*/

(537) 2007/03/14(水) 17:53:09

文学少女セシリア

/*
レベッカさんを探してログあさってたら、セバスちゃん本気で体調悪かったんですね。
お疲れ様でしたｍｍ

もうだいぶん回復した感じ？
*/

(543) 2007/03/14(水) 18:02:06

文学少女セシリア

[夕刻。...はアーヴァインに貰った地図を片手に、レベッカが働いているというコンビニの前に居た。
彼女はすぐに見つかった。表の掃除をしながら、じゃれついてくる子供たちを笑いながら追い払っている。ふと目が合うと、...は深々と頭を下げた]

『ここのとこ珍しいお客が続くね』
[帰って行く子供たちに手を振って]
『セシルとは店を畳んだ年からだから…もう６年ね。元気だった？いつこっちに戻ってきたの？』

[次々に飛んでくる質問に相槌を打つと、もう上がりだから、とスタッフルームに通される。
レベッカはしばらくしてやってきた交代の男と二、三言交わすと奥に引っ込み、戻ってくると...に缶紅茶を押し付けた]

『缶入りで悪いけど』
[慌てて財布を取り出そうとする...に、相変わらずね、と笑って押し止めると]
『ほんとうに懐かしい。よくここがわかったわね』

(572) 2007/03/14(水) 20:50:08

文学少女セシリア

[勧められるままにパイプ椅子に腰掛ける。小さく息を吸うとレベッカの目をじっと見詰めて]
ここのことは先生に聞いて。それで、６年前のこと謝らなきゃって。
……大切な指輪、借りたまま、ごめんなさい。

『あの指輪ならアーヴァインさん――セシルの先生から返してもらったよ』
[聞いてないの？と不思議そうな顔をするレベッカに]

行き違いというか、いろいろとあって。
でもわたし、真っ先にレベッカさんに謝りに来なきゃいけなかったんだ。

[自分の言葉に急き立てられるように続ける]
後であれはとても大切なものだったんだって聞いて、でも探しても探しても見つからなくて。
店を閉めたのだって、わたしのせいなんじゃないかと思って。怖くて。
それで大学だってわざと遠くの

[レベッカは黙って聞いていたが...の言葉を切るように、失礼するね、と煙草に火をつけて深く吸い込み、ゆっくりと煙を吐き出した]

(573) 2007/03/14(水) 20:50:44

文学少女セシリア

『あの指輪は、母さんから１８の誕生日に譲られたものなの。母さんは若い頃父さんから貰ったんだって。だからお嫁に行くときに持っていらっしゃいって言ってね。すぐに形見になっちゃったけど』

[俯いて聞いていた...が顔をあげるのを見て、微かに笑って続けた]

『わたしもアーヴァインさんに怒られたわよ。こんな大事なもの子供にほいほい貸すんじゃない、って。あの人ね、父さんや母さんの後輩だったのよ。父さんたちが死んじゃってからはわたしも随分お世話になったわ』

[レベッカは話が逸れたわね、と机のみかんを一つ取って...に食べる？と勧めた。...が首を振ると]

『とにかく、あれのことで女の子……って歳じゃないか、お互い。まぁいいわ、女の子を泣かせたんじゃ、わたしが母さんに叱られるわ。それに、話に来てくれて嬉しかったよ。またうちに泊まっていく？昔みたいにさ』

(574) 2007/03/14(水) 20:51:06

文学少女セシリア

[レベッカはそう言うって膝を叩くと、椅子から立ち上がり腰に手をやって伸びをする。顔をくしゃくしゃにして見上げる...に、やれやれ、といった表情で]

『鼻水つけるんじゃないよ』
[抱き寄せると、...が泣き止むまで背中を優しく叩き続けた]

(575) 2007/03/14(水) 20:51:24

文学少女セシリア

[ようやく落ち着いた...に紅茶をもう一本勧める]

『あぁ、同窓会やってたのね。それでか』
[カレンダーを見てくすりと笑うレベッカに、もう一人の珍しい客に思い当たって]

あの、もしかしてちょっと前にハーヴェイが来ました？

『来たわよ。一昨日だったかな、ひょっこりと。良くわかったね』
[タイムスリップ先で見たレベッカの姿に彼が驚いていたから…などとは言えず、ええ、まぁ、とお茶を濁す。その様子を見たレベッカはおや、と言う顔をして小さく笑うと]

『あいつ、プロポーズに来たのよ。こんな花束持ってね』
[と言いながら両手を大仰に広げてみせる。絶句する...に、ぷっと吹き出すと]

『はいはい、冗談よ。なんで来たかは直接聞いてみなさい』
[背中を押して立たされる。裏口から外に出ると、また来ます。ええいらっしゃい、と手を振って別れた]

(576) 2007/03/14(水) 20:51:47

文学少女セシリアは、/*いったん落ちます。また後ほどー。*/

文学少女セシリア

/*
>>557
違和感なかった？　
ノルウェイの森のレイコさんのイメージでした。
>>557下
高級桐箪笥みたいに湿めっ気を優しく受け止めてくださいましたよ。

>>578
ほんと楽しそうだったよね。
向こう居る間は長く感じて仕方なかったのに、戻ってみるとあっという間。
*/

(580) 2007/03/14(水) 22:16:13

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