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ネギヤさん…アンに何するつもり…だめだよ、だめだよっっ!!
[声に呼応するように。繋がったままのポケコン画面が表示を変える。]
―――『配線ガ正シクアリマセン―回路危険域―危険域―システム実行不許可―――――AI「イヴ」思考域ヨリ指令介入――システム実行セヨ――システム実行セヨ―――
――思考優先シマス護衛機能強制発動:護衛対象:アン』
>>アン
撃たれた胸から液で、口から血だから、生命維持装置のダメージだと解釈したー。で、そんな急には死なないだろーと守ってみた。
[咄嗟に体制を変え、アンを庇うように抱え込み。
隔離室に、プラズマの光が舞った。]
……ひっ……!
[想像していたよりも強いそれに、思わず小さな悲鳴をあげる。]
『ルリちゃん。私は確かに狐だ。妖魔だ、ハムスターだ。それでも君の事が』
院長様…ルリだって院長様のこと……!
でも、ルリはロボで守護者、ああ、叶わぬ思いはなんて苦しいものなの…
『それなら私は守護を騙るよ…!』
院長様……!
それって間違いなくローラーです!ルリ、もうCOしてますし!
『そういえばっ!?
いや―――それしか、ない。
行こう。この世で結ばれなくてもきっと来世では二人とも―――』
院長様……せめて、ルリ襲撃の院長溶けで同時に墓下に―――
『ルリちゃん…』
院長様…!
…なーんて言っちゃったりしてっ、言っちゃったりしてっ、きゃーーーーーーっ!!
[見つめ合う二人な想像をして熱暴走するルリの図。多分続かない。]
アンの仕組みが〜〜〜♪
いまいちよくわーーかーーーらーーーなーーーい♪
うふふ〜あはは〜どーしよっかな〜♪
生体部分どれくらいあるんだろ。口から血が出たなら脳だけ本物なヌクヌク型とも違うよーだし。生体部分を残しつつなサイボーグの一種???
……?うそ?護衛機能のプラズマってこんなに殺傷力高いものだっけ…?
……そういえば、配線正しくないとか実行不許可とかさんざん警告された……よーな……
[一瞬青ざめるが、そんなことを気にしている場合でないと気付き。]
そうだ…アン!!
ダミーの宿命!!!それなら死ぬしかないね!←あっさり諦めるPL視点(酷
通常時ならばピリッとして脅かす程度なのです。<GJ
今、ルリの開きだからいろーーーんなシステムがレッドー♪
てか、一瞬逃げやがったよーーーーー!
[思わずポケットの大事なパスケースをハツネに向けてスコーン!と投げた。]
アン…しっかりしてよ…!
[アンを支えて声を掛け続けている。
部屋に入ってきたハツネに。]
ハツネ……
たすけること、できる…?
胸、撃たれて…生体部分と機械部分があるみたいで、どうなってるのか、ルリじゃ、よく、わからなくて…アンが……危険な人じゃ、ないんだよ…ハツネ。助けるの、できるの……っ?
[見下ろしてくる形のハツネを見上げて。]
子守りロボ ルリは、餅肌 ネギヤ に、林檎を投げつけてみた。[栞]
…!
バス子先生!今、プレビューしたら墓発言になったんだけどっ、なったんだけどっ!(どきどき
さっきまで通常発言だったからびっくりして思わずキャンセルしちゃったよ。
[手を貸して、との言葉に]
うん…!
[上手く支えることはできないが、それでも必死に支える]
……このままじゃアン、連れて行くうちにどんどん消耗しちゃう……ルリと繋いだら、生命維持装置の補助とか、できるかな……
[ポケコンと繋がった、開いたままの腹部を見て。]
護衛機能は一度使ったら一日くらい開けないと使う事できないから、爆発なんてしないよ…多分…今、通常時と違うから言い切れはしないけど……
[アンを背負いながら階段を上るハツネを必死で支えつつ]
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