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ユノラフがきた…!
初回占い貰って襲撃ほしかtt
いやでも初回吊りでもいい。
初日に占霊落ちとか、笑えていいと思わないか(
でも…、きれいだったわ。
この子、とてもきれいな光を纏っていた。
だからきっと…、……いいえ。
ごめんなさい、イェンニ。こんな話を、
[問われるままに言葉を紡いで、はたと口を噤んだ。
死を予感する者は疎まれるもの。
親しい死を前にして、気分を害しただろうと瞼を伏せた]
……こんな、辛いときに。
[イェンニへと言葉なく、また首を横に振る>>65
そうして彼女の腕に抱かれたドロテアの骸を見た。
死後に何と言われたとて、彼女は死んでしまったのだ。
己の夢をまた否定する言葉を口にしかけて、
昨夜のユノラフの言葉>>69を思い出す]
…───、いいえ。
[出かけた言葉は飲み込んで、礼に応えた。
痛々しい笑みに身体を寄せて、少しでも近く額を寄せる。
自然、近くなるドロテアの頬を一度撫でやった]
眠らせてあげて。
イェンニ、あなたも…着替えなくては。
このままではこの子も、安心出来ないでしょう?
ユノラフ……
[やがて現れたユノラフの名前を呼んだ。
助けを求めたくなってしまうのは、きっと昨夜の所為。
彼がドロテアを寝かせるのに頷いて、イェンニへと添う。
彼女が落ち着くまでは、そうするつもりで]
クレストをお願い。
[泣いてばかりもいられない。
涙を拭えばきっと、酷い顔になっていた。
日常がひどく、遠くなってしまった気がした**]
[寄り添う肌から、細かな震えが伝わってくる。
常は助けてくれるイェンニが、珍しく支えを求めるとみて]
いいの。
[短くそれだけを彼女に告げた。
声色のうちに言葉以上のものが伝わればと願う。
ちらりと目にしたのは、青ざめたアイノの顔。
その様子に顔を曇らせて、レイヨがいれば目配せをする。
そうしてイェンニと共に、浴室へと向かった]
イェンニ。
…私からも、お礼を言うわ。
怖がらないでくれて、ありがとう。
出来ればずっと、言わずに済めば良かったと思うけれども。
[少しあとに口にした礼は、先の彼女>>98へと向け。
そうして支えあうように入浴を済ませれば、
随分と気分が落ち着くのを感じる。
衣服を整えて、最後にもう一度、
彼女を軽く抱きしめるようにしてから居間へ向かった]
お茶を…ええ。ありがとう。
[イェンニと共に居間へと戻る。
居間にユノラフの姿を見れば少しだけ安堵の様子をみせ、
ヴァルテリの勧めで温かなお茶を口にすれば、更にほっと息をつく。
暫くそうしていたけれど、やがてニルスとマティアスが現れると、
マティアスの怪我の酷さに息を呑んだ]
……っ
どうして、……自分で…?
[爪に掻き毟られたかの怪我に、思わず口元を押さえる。
あまりの有様に、包帯の求めには動けなかった]
[イェンニとヴァルテリと、
二人が手伝うなら余計に女の出番はない。
だから身を少し硬くして座ったまま、手を握る。
目はマティアスへと向けられたまま>>122]
ほんとう……?
血を隠すのに、自分で自分を傷つけたとか…
……そうでは、ない、の…?
[微かに震える声で言葉を押し出し、視線は徐々に下を向く。
これだけの短い音を紡ぐのに、唇がすっかり乾いてしまった]
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24hの吊りのこのそわっとする感じww
決まらないッ!!!
ユノラフから否定が来たら、どうしたものか。
悩ましいなw
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