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渡辺ナオさん、か。
[相手の名前を短く反芻する
そしてやがて電車は減速する。アナウンスが彼女がいつも降りている駅の名前を告げた]
―――ああ。…気をつけて、な。
[ドアへ向かうナオの背中に、そう言葉をかけて]
――――…
荷物が増えた。
[文庫本を鞄に仕舞い、傍らに置いていた八朔を手繰り寄せつつ呟いた
その言葉は幾つかの意味と、比喩をはらんで口から漏れた]
まぁ、悪くない。
[そして、彼女が降りた電車はまた動き出す。
もうすぐ降車駅のアナウンスが聴こえる頃合いだった]
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ひとまず〆っぽく…。ナオさんからアクションあったら反応するつもりではあります。
ナオさんはSNS申請ありがとでしたー。ひとまず承認させてもらいました。また時間のある時にお返事致します
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ひとまず私も挨拶を。基本的なHNはアキナと言います。
だいたいはakimomijiというIDでRP中心にフラフラしています。
執事国は一回ガチで入った事がありましたがここでRPは初でした
電車内というシチュエーションとリアル圧迫の心配がなさそうなルールに惹かれて参加させていただきました
同村者の皆さまには感謝。特にポルテさんとナオさんには感謝してもしきれません…!
また何処かで会う事がありましたら、その時はよろしくお願いします。
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(まだみてた)
ここまで桃色風味になるとは全く思ってなかったな…。面白いもんだ
ギンスイさんもハツネさんも良いRPでした。
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