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拙者は今日も帰りが遅くなってしまうと思う。
強制下車先については、コーネリアスに委任しておくでござる。
出来る限り時間を使って見に来るつもりだが、それでもまだ疑いが晴らせなかったら申し訳ない。
その時にはハイクを詠むでござる。
一度既にしている話を何度かしてようやく読まれているような感触があるという。
しかも読まれても、それを理解されていない。
コーネリアスはきっちり考えてくれているようだが、セシリアに関しては完全にこちらに色眼鏡をかけているようにしか見えん。
「こう」なった人を説得出来た試しがこれまでに一度も無い。
一体どうやったら説得出来るものなんだよ。
読み返していたら、昨日の質問で返してなかったでござるな。
>>3:132セシリア
ギルバートは拙者が疑ってるのを感じていたと思う。
更新後もすぐに人狼と疑っていると出していたし。だからこちらに対して▼を出してきたりと、排除に向かっていたのではないか?
二日目▼ラッセルの状況で▼マンジだったが、拙者からは通せるなら通したいように見えたでござるよ。
普通は占いの真偽も分からんのに灰吊に動くのはあり得んでござる。
まぁ▼ヴィンセントにしていたセシリアに言ってもアレだが。
拙者からは「ギルバートから疑われた」な、と感じた場面は無かったのにいきなり▼マンジと来たのでコイツで当たりだと思っていたでござるよ。
だから余計に白囲いなどの状況的に吊れない場面が嫌だった。
だからギルバート視点からは、マンジが▼ギルバートに入れてくると考えてのルート想定になってそうでござるな。
で、ヴィンセント視点からは「ミスリードしてらぁ」と可愛く見えたのでござろう。
拙者は最初シャロを▼にして偽打ちと主張していたが、少し話しただけでシャロ真に何故か傾いてしまった。
それは拙者しか知らない初日の偽黒防止案の検討があったからなのだが、それは狼からすれば「何故か唐突に偽を真と検討し始めてミスリードしてくれるアホが現れた」ように見えるだけ。
拙者に対して一生懸命何かを伝えようとしているがよく分からない、ということを言っていたが単にミスリードしている様子がおかしく見えていたのではないかな。
そういえば、話してなかったことを一つ。
二日目の序盤は拙者もヘンリエッタのように「シャロ偽とだけ主張しまくることで、占い師と思われるように偽装する」ということをやろうとしていたでござるよ。
だからシャロ偽打ちについては、やや大袈裟に行動していた。
ただ、シャロの発言を検討し始めてしまい非占透けが垂れ流しになってしまったので、偽装は諦めた。
シャロ真なら偽装はするだけ無駄か、と思ったのもある。
コーネリアスがヘンリエッタから「ごめんなさい」の意図を聞いていて、そこを考えるとヘンリエッタが狂人の偽装に見えていた。
しかし自分でそういう似たようなことをしておきながら、ヘンリエッタがそうして占い偽装をしている乗客だというような発想は全く湧かなかったでござるな。
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