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なんかね、1人で美味しい所をかっさらってる気がします。
フユキさんの遺体描写、した方がいいよね。
てか、どうやって死んでるんだろう……?
そんな筈………
[ドウゼンとタカハルに声をかけられ、泣きそうな顔を上げる。
指先に感じる冷たさは現実。
ドウゼンから止血を受け、ゆっくりと視野が広がっていく。
ペケレの血だまりとその側で倒れ伏しているフユキさん]
せんせ、雨園君。ありがとう。
ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。
[震える声で、止めてくれた2人に言った。
倒れてる女の子から血が出ていないことだけ見てほっとする]
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どーしよーかなー。
死亡フラグバリバリ立てて、テンマと相打ちになって、ドウゼンとタカハルが兎をなんとかするのが綺麗なのかな。赤の予定的にそこら辺どうなんだろ。
え、獏?
実はあんまり生き残る気がなかったんだよなー。
でも、ここでテンマ殺害に動かないとネガキャンするしか動けないしなあ。しかし、ここでテンマを俺がやると、ドウゼンとタカハルの見せ場的にどうなんだろうと思うんだ。
コネだけで美味しい所取りすぎだよなあ。悩む。
[管理棟から出てくる義兄が見えた。
無言で立ち上がり、のろのろと上着を羽織る。
ぱさり、と幽かな音がして、足元に落ちたのは銀のタグ。
義兄に預けていたはずのそれ]
…………。
[無言で拾い上げれば、その中の獏は腕に小さな傷がついていた]
オッサン。オッサンが、親父を、皆を殺したのか?
俺が、親父を止めたりしなければ、こんなことにはならなかった?
[真っ赤な手でタグをぎゅっと握り締め、
ドウゼンと義兄のやりとりをしばらく見てから小さな声で尋ねた**]
[手の中のタグを握りすぎ、じわりと握った掌に新たな血が混じる]
…………。
[一歩、足を引く。ニキを支えるタカハルへと近づいて、
しゃらりと赤く染まった銀のタグを差し出した]
口ばっかりで、ごめん。雨園君。
やっぱり、俺は儀式を手伝えないと思うんだ。
………俺、責任、取らなきゃいけないよ、な。
だから、これ、持ってて。上手くいえないけど、それ、俺だ。
このタグが砕けたら、その子連れてどこかに逃げたらいいと思う。
[疲れたような声と表情で、どこか投げやりに渡そうとする。
それだけ言い終われば、くるりときびすを返して義兄にまた向き直った**]
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本当はさぁ、もうちょっとお人形みたいに呆然と気持ちの整理をつけたかったんだけど。丁寧に描写して。
でも、しょうがないよね。24H更新だと、そこらへんは。
まあ、一晩間を置けばよかったんだけど。
1人で時間軸ずらす勇気はなかったし、さ。
興奮状態→疲れが出る→極端から極端へ。かな?
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にゃー、どしよ。
でも、これ、ニキ殺すのはないよね。
兎を殺すのはアリだけど、システム的に処理できるのは
ニキLWの時、エピに食い込む形で生存endか。
これ、やっぱり今日テンマ吊りじゃないかなあ。
んで、GJか、偽装GJか、獏食い。
んー、せっかくなら偽装GJよりはGJ出してみたいけど、赤的に動機がなさそう? むー。ドウゼンもあまりキリングしたくないみたいだし、やるかな。
というか、キリングしたくてしょうがない訳ですが。
[親父が、煙草を吸う]
[親父が、あんなに冷酷なことをさらりと言う]
[親父が、尖ったものを他人に向ける]
[………親父が、俺を守ろうと必死になる]
[どれも、自分には今まで見えてこなかった一面]
親父………
あんた、一体、何やってたんだ。
[足元の親父の瞼をそっと閉じた。
今はもう、親父の瞳に俺が写ることはない。
俺が、親父の隠されていた一面を知ることはない]
ばか。俺、ばか。ばか。
[ここで会うまで、親父に会うのは気が重かった。
お袋に対する、何ともいえない罪悪感。
どうして、離婚なんかしてしまったのかという理不尽な怒り。
なにより、ちょっかいを出されて、本音が言えなくなる]
うさ、ぎ?
兎が、親父を、皆を殺したのか?
……じゃあ、親父とオッサンのあの争いはなんだったんだよ。
[ニキの、兎に関する言及を耳にすれば、忌々しげにそう呟いた。
ぎり、と歯軋り1つ。あとは背中を向けて幽かに届く声を聞いていた]
うさ、ぎ?
兎が、親父を、皆を殺したのか?
……じゃあ、親父とオッサンのあの争いはなんだったんだよ。
[ニキの、兎に関する言及を耳にすれば、忌々しげにそう呟いた。
ぎり、と歯軋り1つ。あとは背中を向けて幽かに届く声を聞いていた]
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