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[つぶやくように]
そうですね、ちゃんと食べてあげないと。
……でも、よかった。
[腐る前に発見できて、と口に出すことはしなかった]
[髪を撫でられて、少しだけ目元が柔らかくなる。頭を下げて]
ありがとうございます、ホズミさん。
お願いします。
[出て行くホズミを見送りながら、外の日差しを見て]
この気温では、あまり持ちそうにない…。
急がないと。
[独りごちた]
・発見時の状況からこいつが一番怪しいというポジションになる。
>わりと中途半端である。
・おばあちゃんが行方不明なんですけど探してくれませんかと村長に頼んで断られてがっかりして誰かに腐ったら食べられなくなるよどうしたらいいの?って泣きつく。
>だいたいできたってことにしよう。
・適当に誰かを疑う。
>これからがんばる
[ンガムラの言葉を耳に挟み]
アンは若いから殺された…?
じゃ、栂村さんよりずっと年取ってるばーちゃんは無事かな…。
ねえ、栂村さんは村で人が殺される話は知ってる?
こういうときって、犯人って誰なのかな。
[昔、いくつも話をせがんだ時のように、軽い調子で声を掛けた]
ホズミさんおやすみー!
絡めてよかったー!
でも優しくされるとちゃんと容疑者扱いされてるのか不安になるにゃ。
ホズミにゃんのママが出てけっていうのは、これからはみんな集会所で寝泊まりするフラグ?
[帰ってきたホズミに微笑むと]
ありがとうございます。
本当に、助かります。
[零れた言葉が一部耳に届き、首をかしげた]
………。
[座り込んで顔を覆って]
…わたし、もうだめだと思ってた。
だから腐る前に探し出して食べなきゃって。早くしなきゃって。
ずっと、そんなことばかり考えてた。
…そっか、そうだよね。無事かもしれない…。
[顔をあげて、ンガムラとダンケの目を見て微笑んだ]
栂村さん…ダンケさんも、ありがとう。
[ンガムラの話を真剣に聞いていたが、ホズミが帰ってきて話が途切れると]
じゃ、また続きを聞かせてくださいね。
…私、ちょっと探しに行ってみます。
[集会所を出て行った**]
あとはダンケさんとお話できたらいいな!
とりあえずアホで単純なのでマシロはホズミさん投票ってことにしよう。
いつ更新なんだろ…。
拙者、投票をどうしたらいいか読めませぬ。
投票していいよCOのつもりだったけどなんか振り返ってみると、こう、なんだか…印象薄い…。
とりあえずワカバさんは占い師だからとっておいて、せーじくんも吊ったらおしまいなのでとっておいて、残りから選ぶのかしら。
それにしてもマシロってテンションの違いがありすぎて変な子であるね。
外側は何も変わってないけど、内側から少しずつ狂っている感じが好きです。
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