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忘れない内にー。
蒼生です。
普段はどたばたしたり、ラ神と戦ったり、たまーに恋愛RPしたりしております。
勤務の都合上、最近のRP村の活動はゆるめ。
専用IDでランダ村に顔を出したり。
初執事国、初小喉RPでしたが、動き悪くてここは反省だなぁと思いつつ。
話して下さった方はありがとうございました、と。
また何処かの村でご一緒する機会がありましたら、宜しくお願い致します。
[園長と話している双季らの姿を見とめたなら、何故かほっとする。
その理由は、今の青年には分からない。
祭りの最中に双季が出店の前を通った時には、笑顔でこっちにおいで、と招こうか。
彼女は未成年だから酒類は出さないけれど、ソフトドリンクはあるから。]
[ふと、客と笑顔で話している妹の姿を見る。
もしも妹が青年の‘兄’だったなら。
きっといいリーダーとして酒蔵を仕切ってくれるだろう。
青年がいなくても大丈夫なくらいには。
――時折、そんな事を考えないではいられない。
それでも。]
…俺が、此処に居たいからいるんだ。
[そうして来年も、再来年も。
*この村で秋祭りを。*]