人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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写真家 ユノラフ

―大部屋―

[暗に、マティアスは部屋にいろと告げ、足早に大部屋へと向かえば――]

イェンニ、どうした!
何が、あった?

[テーブルの近くに蹲るイェンニ>>51に近寄り、問う。しかし彼女の目には涙が滲み>>52、何か、うわごとの様に呟くばかり>>53――]

(59) 2013/06/17(月) 23:25:42[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ


   [ぶんぶん]
               [ぶんぶん]


…蜂?

[頭上を飛び回る1匹の蜂が、目に入る。
スズメバチだろうか。状況から、恐らくイェンニはこの蜂に刺されたのだろう。
しかし…どこから?]

ダグ。

[近くにいる、ダグの顔を見るが、答えてくれたかどうか]

(60) 2013/06/17(月) 23:26:48[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[手を押さえている所を見ると、恐らく刺されたのはここだろう。
ショック症状を起こしていない事に安堵するも、このままにしておいてはいずれ――]

…悪い。

[彼女の手に唇を寄せ、毒を吸い出す。
死なないでくれ、間に合ってくれ、と、祈りながら*]

(62) 2013/06/17(月) 23:38:07[コテージ・大部屋]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
ほんとは吸っちゃ駄目なんだよ!
感染したり毒が伝染ったりする可能性があるからね!

傷口を洗って冷やしながら、早急に最寄の病院へ!
診療科はどこでもいいよ!
そして解毒剤を注射するのが正解だよ!

(※ぐぐる神の知識)

(-49) 2013/06/17(月) 23:40:32

【独】 写真家 ユノラフ

/*
でも時代的に毒は吸い出すもの、という常識があるだろうから吸っている。
絵的にも展開的にもおいしく料理できそうだし。

(-50) 2013/06/17(月) 23:41:40

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/17 23:45)

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 23:46:16

写真家 ユノラフ

[イェンニはしきりに大丈夫だと繰り返す>>64が、みるみるうちに腫れ上がる手首は、とてもそうは思えず。
傷口から毒を吸っては吐き出し、吸っては吐き出しを繰り返す]

[彼女が手を引いても>>65、男は力を緩めることはなく――]

これで、もう だいじょうぶ

[不安そうに男を見るイェンニの頭に手を置き、そのまま髪を撫でて]

 ダグ イェンニに
   くす り、  を

[養蜂家の彼ならば持っているだろうと、声をかけて。

――ずるりと、崩れ落ちる。

どこかで口内に傷を負っていたか。体に毒が回り、その体温は、高く*]

(69) 2013/06/18(火) 00:57:42[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/18 00:58)

【独】 写真家 ユノラフ

/*
ちなみに、蜂毒は消化吸収されないらしいので、飲んでも大丈夫だそうな。
ただ口内に傷があると毒が回ったり、口内の雑菌が患部から感染する可能性がある。

(-63) 2013/06/18(火) 01:02:20

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/18(火) 01:12:50

【独】 写真家 ユノラフ

/*
イェンニの正体を知っても動じなさそうだよね。
ああ、そうだったんだ。クレストの気持ちが判った気がする。
とか言いそう。

(-67) 2013/06/18(火) 01:16:20

写真家 ユノラフ

[ぐるり、ぐるり。
      世界が回る。

    ――まわる、せかいで]


[聞こえるイェンニの、こえは
           遠く、とおく]       

(74) 2013/06/18(火) 01:33:09[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[朦朧とする意識の中、腕を伸ばし、イェンニの手を取る。
どこか飄々としたところのある彼女にしては珍しく、今まで聞いたことが無いくらいに、不安そうだったから]

……だ、いじょ……
   ひとりに、 は、  ない

[独りにはさせない。
途切れ途切れの言葉でそう呻いて、握る手に力が籠もる**]

(75) 2013/06/18(火) 01:46:38[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/18(火) 01:58:10

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/18(火) 02:00:02

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/18 02:01)

【独】 写真家 ユノラフ

/*
イェンニの事をどう思ってるのかわからん。
ほっとけないというか、世話を焼いちゃうと言うか

自分では妹のように思っているけど、無自覚の恋心というか
イェンニかわいい。

(-74) 2013/06/18(火) 09:39:27

写真家 ユノラフ

─???─

     [――…こぷり]

            [――…とぷり]

[こぽ、り――…]


   [昏い水の そこに 沈んでいく、
            ――…ちいさなからだ]

[遠ざかる水面に向けて伸ばされる、ちいさなちいさな手。
それはすぐに力を無くして――…

           視界は暗く

  音は遠く
 
       意識は――…]

(80) 2013/06/18(火) 16:39:50[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[それは、誤って湖に落ちた、朧気な記憶。

気がついたときには湖畔に打ち上げられており、命にも別状がなく――
水の流れによって、奇跡的に岸に運ばれたのだと結論づけられた]


[それがどこで起きた事なのかは、定かではない。

3つか4つか――。
記憶も曖昧な、幼すぎる日の出来事*]

(81) 2013/06/18(火) 16:40:28[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

―大部屋―

[とうに忘れたと思っていた、湖に沈んだ時の記憶。
それがちらつくのは、毒によって混濁した意識が、沈みゆく感覚に似ているからか――]


[朦朧とする意識の中、鋭い音>>78が耳に届く。
遠くで聞こえるダグの声は、何を言っているのかは聞き取れないが、いつもののんびりとした調子でない事くらいは分かる]

(82) 2013/06/18(火) 16:50:10[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[ぼやける視界に、フォークを逆手に構えたダグの姿が映る。そして、その先にいるのは…]

や、め……

[思うように動かない体がもどかしい。
掴んだままのイェンニの手を引き寄せ、身を起こして間に割って入った]

どうして、イェンニを、ころそうとするんだ。

[殺させない。
男の目に宿る意思は、強く**]

(83) 2013/06/18(火) 17:02:29[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/18(火) 17:14:38

写真家 ユノラフ

……っ、

[汗が噴き出す。フォークが突き刺さる瞬間、ダグの腕を止めたのはニルス>>84だった。
しかしそれでも尚、ダグは身を乗り出し、男の肩を超えてイェンニに迫る]

何でだ、なんでだよ…!

[あの、のんびりとしたダグとは別人のようだ。
あの時――ドロテアを埋葬したとき、どこか調子が悪そうだった>>90が、イェンニと何か関係があるのだろうか。

問いかけへの答えは、拳>>88
幾度となく殴られた男の口内は、血の味がした]

(91) 2013/06/18(火) 19:58:49[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[殴られた弾みで、くらりと意識が跳びかける。それでもイェンニを庇う姿勢は変えることはなく]

殺させない。
イェンニは殺させない。

[もし、万が一、彼女がナッキなのだとしても。
――こいつら『には』殺させない]

[誰かがダグを止めるまで、イェンニをかばい続けていた]

(92) 2013/06/18(火) 19:59:05[コテージ・大部屋]

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盲目 マティアス
19回 残8423pt
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89回 残6415pt

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供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

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