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狼様がどこまでやったか聞いてないのに、拷問とか酷いですね! すいません!
処刑台まで出したけど、うむむ。吊れるか?
集会場に行かないと、みんなと会えないね……。
あと、私の残喉ではクインジーさん発見は無理です……。狼様どうしましょう。
関係ないですが。
このむら、78番目のむらです。
村の名前文字列を見て、何か気になりませんか? どこかで見たことがあるような? デジャヴュ? 前世?
M78星雲……そう。ウルトラマンの故郷です。
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あの。じかん……かかって居ましたが。
誰かにみつかったとか、他に誰かを殺したりしていませんか?
なんて直接的な質問wwww酷いwwww
>>28
ウェンディさん霊かな?
お父さんも居るし、かわいらしいから……表だって対抗したら吊られる……の、かな? ガチじゃない限り霊2は有り得るような。でも、せっかくなので対立したい。
あ、霊見えるけど判定しないとかどうだろ。「なんであなたそんなことわかるの!? さては魔女の仲間ね!」みたいな。よし。その方向性も考えとこう。(今日吊られるかもしれないけどw)
そして、キャラは吊る気だけど、個人的には今日ラッセルさん吊らずに、最終日のラッセルさんを見てみたい。黒く輝くだろうなぁ。
さて、どうなることやら
殺させない?
[>>32 その単語を聴いた瞬間。自らの手を取る医師の手に爪を立てた。
乾いた頬に涙が落ちる。いつ?という問いから続く言葉には]
さきほど、アーヴァインさんからききました。なんどもいっていました……
ようぎしゃ? アーヴァインさんがそんなメモを……クインジーさんも、ラッセルさんもそこに? 他には誰が?
[メモに載せられた名前を信じられないと言うように聞きとめる。
そうして、ヴィンセントの手をしっかりと握る]
私……も、せんせぇが死ぬのは、いや、です。
[時折不安そうにあたりを見回しながらも、医師についてゆく。問われれば、震える声音で同じ説明を繰り返す]
[>>32 叫びだしたいのを必死で堪える]
(いけません。
誰かを守る余裕なんてないんです。そんなことを口にしていれば、足元をすくわれて死んでしまいます)
[このまま何処かに逃げれば、という甘い誘惑に狩られるが、逃げたら怪しまれて殺される。
そんな人間を見てきたし、現実を考えれば、Wolfも、村人も、逃しはしないだろう]
(それに……私は、犯人なんです。
いつもみたいに、殺される側ではなく……殺す側なんです)
[涙が止まらなかった。
引き返せないと思ったし、それでも自分たちが崩し始めたドミノの『果て』を見たいと思う気持ちがあった。
けれど、彼に死んでほしくないと思ってしまった。矛盾した感情を口にした>>38。まるで、死ぬ人のように]
大変です……彼が、容疑者の名をのこしていました。
私も、あなたも、そこにのっています。
クインジーさんとラッセルさんの名前があるのは、幸い、でしょうか……
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動揺→狼様にきいてみた。というのがありそう……と思いつつ。ロール若干濃いので引こう……バランス分かんないなぁ。
せんせぇありがとう! おかげさまで広まった!(感謝)
ローズマリーさんが来て、さてどうやったら処刑に持ち込めるか?
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
……こわい。
[初めてそう感じた。
今までは逃げきればよかった。
けれど、追う側になってみれば、容疑者に名があがる。どうやって『殺しきるのか』考えなければならない。
もし自分が加害者であると分かったら……どうなるんだろうか。今まで目にした、殺された人より、酷い殺され方をするのではないだろうか。そして、手を握る人を殺せるんだろうか。
知られたら……どう、思われるんだろう]
でも……っ。
ローズマリーさんは……アーヴァインさんを見ていないからっ!
[>>43 反論の途中で口元に手を当て、何かを堪えるように]
魔女が居て、もし、目の前で大切な人が、あんな風に殺される……って……そう思っても、同じことを言うんですか?
私は、だめです。いやです。
無理です。たえられません……。
[>>47 腕を引かれればそのまま、医師の後ろに隠れるように]
アーヴァインさんはさっきいなくなったままです。
昨日は、昔、ここで魔女狩りがあって、また起きるかもしれないって……言っていました。
でも、さっき……聞いたのは、アーヴァインさんが、赤い髪の魔女に。
あれ? でも、殺された……魔女狩りにあったのは、アーヴァインさん? 気をつけろって、そういう意味……なんですか。
魔女が居る限り「魔女狩り」が終わらない?
[そして視界に入る赤い髪>>51に気づき、小さく悲鳴を上げた]
はい。おそろしい、です。[ぽつり]
あなたは落ち着いていますね……怖くないですか?
ずっと、同じ村で暮らしていた人を殺すのは、こわくない、ですか?
クインジーさんが居ない……んですね。どうされたんでしょう。
[>>57 ラッセルと視線を合わせないようにしながら、首を横に振る]
私は、なにもされていない……です。
でも……アーヴァインさんは、殺されています。
[>>53 >>56 を聞いて不安げに、呟く]
クインジーさんははどこに居るんでしょう。
[取り交わされる魔女についての話を不安げに聞きながら、
何かに気づいたように、容疑者のメモに書かれていた名前を、自分の名前も含め一つ一つ読み上げる]
クインジーさん以外、おられるんですね。
[そうして視線を処刑台へ]
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Σあ……!
クインジーさん死亡が分からないと、詰んだ……ような気が若干。みなさん頑張って!
でもまぁ23時半になれば更新するから……誰かが吊られる。きっと[双子 ウェンディ]だと思うんだけど。
[>>69 視線を処刑台からラッセルに移す]
アーヴァインさんが言っていました。
自分を襲ったのは、赤い髪の男の人だって……。
[>>78 強い語調にびくっと震え、頷く]
はい。
わからりません……でも、アーヴァインさんがそういって……。
ここになまえの書いてある中で、赤い髪の人って……ラッセルさんと、クインジーさんだけですよ……ね?
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