人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
村側が死にたがりすぎて狼勝ちエンドになりそうな予感が

(-14) 2012/11/16(金) 15:00:22

【赤】 絵描きの子 レイヨ

信じてくれないかもしれないけど、
――ヴァルテリさんが、死に急ぐのも、いけない。

僕はそう思うよ。

[ゆるく、笑みを作る。俯いた顔の下、表情は見えない]

生きてなきゃね。
――大丈夫、ここにはおあつらえ向きに、人がそろってるじゃないか。

(*29) 2012/11/16(金) 15:03:26

【赤】 絵描きの子 レイヨ

また、見張るよ。
他の人、食べるといい。

――…ちゃんと見張っとくから。
終わったら、逃げないとね。

[自分は食べられないけれど、見張りくらいhできると
申し出をして]

ん、人が来た。

[小さく声を落とした]

(*32) 2012/11/16(金) 15:19:10

【赤】 絵描きの子 レイヨ

喋れない人。
クレストさんだっけ

(*33) 2012/11/16(金) 15:19:29

絵描きの子 レイヨ

[歩いてくるクレストに、視線を向ける。
扉の前、見せない方がいいだろうか、と。
立ち尽くしたまま、彼に言葉を投げる]

……見ない方が、良いと思、います。

[一応、控えめな静止の言葉]

(42) 2012/11/16(金) 15:20:38[2階個室前・廊下]

絵描きの子 レイヨ、視線には気づかないが、声は届くだろう。

2012/11/16(金) 15:21:15

絵描きの子 レイヨ

血だらけ、
イェンニさんは、
――…落ち着いたら、落ち着くために、かな。
何か、あたたかいもの、作りますね。

[こちらのほうにやってきたヴァルテリへ、そう小さく言う。大丈夫だろうかと、視線は心配げに中へと向かったが。
それからクレストの様子を見て、]

……見ない方が良いです。
下、居間のほう、行きませんか。

[心配そうに、声をかける。どんなことを考えているのかはわからないが、ここから離したほうが良いのでは、と]

(47) 2012/11/16(金) 15:48:09[2階個室前・廊下]

絵描きの子 レイヨ

[そこまで強く止めたわけではなかったから、クレストが見るというのなら、彼は邪魔をしなかった。
先に階下へと行くヴァルテリに頷いて]

温かい物はおちつきます。
……僕も、すぐ行きます。

[一応、クレストの様子を見る為に、この場から見送る。
それから、中を見る人を見ると、彼の口がなにかを語る。
――慣れていないから、読み取るのは難しい。だけれど、何度か自分の口を動かして]

……ごめん?

[何故そんな言葉を、と。
意識を失った体を見下ろす。
運ばなければと思うものの、彼の力はそこまでない。
困ったように室内を見て、それからだれかくるまで、その場にとどまることになるのだった**]

(53) 2012/11/16(金) 16:05:59[2階個室前・廊下]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

倒れちゃったね。
刺激が強かったかな。

……イェンニ、ほかにも人が来たら教えるから。

[自分はその戸の前で、ほかの人の応対をするつもり**]

(*37) 2012/11/16(金) 16:07:00

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 16:08:45

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 16:08)

【赤】 絵描きの子 レイヨ



[そっと、声をのせる]

今の人、なんか、
多分、ごめんね、って言ってたよ。

――…何でってあとで聞いてみようかな。

[ゆるく、口もとに笑みが上ったが、
見る人は、人狼の彼女しかいない。
人がくるころには、その笑みは隠れてしまった**]

(*40) 2012/11/16(金) 16:14:12

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
クレストさんを殺す気満々なレイヨ君でありました。狂気怖い><

(-20) 2012/11/16(金) 16:22:39

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
んーと
とりあえず会話聞かれたくないかんじ…?
と、宙に浮いてしまった僕は考える

さてはて…どうしたもんかね。

(-32) 2012/11/16(金) 20:12:39

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:09)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:13)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:28)

絵描きの子 レイヨ

― 回想 ―

[部屋の前で、来る人を止める言葉を言っていたけれど。
見に行く人を止めることはなかった。
クレストをユノラフがつれていくようでほっとして、
イェンニとウルスラが出て行くのを見る。
自分に向けられた視線に、アイノの方を見て、
声をかけるのもためらわれた。
だから一度、そっと下に行こうとしたけれど。

少しして、その部屋の前に戻る]

――アイノ。

[そっと、声をかけて]

(110) 2012/11/16(金) 22:34:27[ドロテアの部屋の入口]

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 22:41:31

絵描きの子 レイヨ

うん。

[近付く。彼女の視線が合うといい、と。
そっと願いこめて、手を伸ばす。出来るならば、手を取ろうと。
自分の手は、そんなにあたたかくないだろうけれど]

……下、一緒に行こう。
アイノ、伝承なんて僕は信じてなかったけど、
生きる為には、

[一度言葉を切って]

……探さなきゃ。
どうすれば、いいのか。

僕は、君にも、死んでほしくない。

(115) 2012/11/16(金) 22:50:03[廊下]

絵描きの子 レイヨは、声を失った男 クレスト を投票先に選びました。

【赤】 絵描きの子 レイヨ

――僕は、
クレストが、人狼じゃないか
って疑ってみたいな。

[食事の相談の邪魔はしないけれど、そっとそんなことを呟く]

みんなにいえたら、いいんだけど。
さっきの、「ごめん」っていうの。

[いえなくても仕方ないかな、と。そんな諦念交じり]

(*53) 2012/11/16(金) 23:09:15

絵描きの子 レイヨ

――…うん。
本当は、いるわけないよ。

[アイノの否定に、少しの沈黙を挟んでそう答える]

いちゃいけないね。日常には、いないはず、だよ。

[口に上らせる言葉は、彼女を安心させるように、少し柔らかくなるように。
視線は会わないけれど、その冷たい手をぎゅっと握って]

だから、一緒に、日常に戻ろう。
こんなの、いやだから。
きっと、これは、夢だよ。

……"人狼"を、いなくすれば、きっと目が覚めて、いつもに戻れる。

[昨日の様子と違う彼女に、そっと囁く。
嘘か真か、安心してほしい、というように]

ね、だから、一緒に、戻ろう。

(133) 2012/11/16(金) 23:21:55[廊下]

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絵描きの子 レイヨ(4d)
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遊牧民 ヴァルテリ(6d)
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