160 ある家主の騒動
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元庭師 ウミが接続メモを更新しました。(10/03 22:42)
全員、ですか。
出来れば全員無事のまま帰りたいですがの。
[>>17返答に、犯人はまだこの屋敷にいるのだろうかと眉を下げる。
暫く後、ソラは眼鏡を銜えて帰ってくる。
それはオトハの落し物。]
(25) 2014/10/03(金) 23:26:47[応接間]
[机の上に眼鏡を置いたあと、猫は窓辺に行って外を見る。
見事な金木犀と、赤い石榴の実が揺れていた。]
細い方というと、あの、死体ですか。
……でも、警察の方も捜査してますが…。
[穿った見方をするならば。
警察を巻き込んだネギヤによる狂言だろうか。]
(26) 2014/10/03(金) 23:27:20[応接間]
(27) 2014/10/03(金) 23:31:11[応接間]
(-36) 2014/10/03(金) 23:42:47
[ポケットにしまった「呪狼カード」に意識をやる。
そういえば、ネギヤが殊更大事にしていたカードを失くて騒いでいた。>>2:+2
一緒に探していたのはガモンだったか。
ある日、ガモンは屋敷の庭に生えていた樅の木に梯子をかけて怪我をした。
少年は何かをいいたそうだったが、梯子から落ちたことによって大人が混乱するから何も言わずに大人しく処置を受けていた。]
(-38) 2014/10/03(金) 23:52:54
[その翌年、樅の木は伐採した>>2:+4。
大きくなりすぎたことにより、子供たちがまた登り出して事故が起きるといけない、という理由もあった。
ウミは知らない。
伐採した木の下に、枝に引っかかっていたカードが落ちたことを。
それがネギヤが愛着を持っていたものであり、あの時少年が梯子を使って取ろうとしたもの。
呪狼カードは周りの草木に守られながら何年もの風月を重ね、ようやく拾われた。*]
(-39) 2014/10/03(金) 23:53:06
[猫は、窓の外にやった視線を室内に向ける。
天井の方を見たかと思うと、つい、と斜め下へ。
何かを辿るように顔を動かした。>>+4*]
(-42) 2014/10/03(金) 23:55:58
─ 少し前 ─
[刺身を貰った後、猫は散歩に出た。
あてどもなく、屋敷から庭へ出ると誰かが一人で歩いている>>30]
『フーッ』
[鼻息を荒く、牙を向き、尻尾はいつもの3倍はふさふさだ。
要するに気が立っている。
名前を間違えられたのが原因ではないだろう。
ウミは見た事のないソラの姿だ。]
『ウ゛ゥー…』
[低い唸り声を出して、一歩、二歩と下がる。
引っ込めた手を見て、ソラはその場から逃げるように去った*]
(-43) 2014/10/03(金) 23:59:23
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