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あら?なんかとってもギリギリのタイミングですれ違っていたわ(笑)。
でも遅かったし、切り上げて正解でしょう。
←眠いと思ったら、携帯のアラームを10分置きに鳴るようにセットして寝てしまう人
[ぼんやりとした表情で起き出すと、まだ手に冷たい水で顔を洗う。昨夜は随分遅くまで花火をしてはしゃいでいたせいか、完全に寝坊をしていた。]
…あら?今日の小人さんはギルバートさんなのね。
[オーブンの中を覗き込んでいる後姿を見て声をかけると、食堂を出て雑貨屋へと向かった。]
[校庭を横切りながら、名前を呼ばれた気がして周りを見る。]
…今度はドッペルゲンガーではなくて、空耳かしら?
[しかしよく見ると、校舎の中に実体があるのに気づき近寄る。]
セシリアさん、何をしてらっしゃるの?
[視線の行方に花火の残骸を認め、拾って近くのゴミ箱に入れて。]
ええ、楽しかったですわ。色々な花火がありましたわね。
…ああ…そうですわね…ずっとこの世界に取り残されるという心配は随分と減りましたけれど…。
[何とはなしに校庭を眺めて]
名残惜しいですわ…。
[外にと聞かれると、嬉しそうな表情で]
ちょっと、カップ麺を仕入れに。
>>86
先に戻った人たちもいますものね。
きっと大丈夫だと思いますわ。
[不安そうな表情には]
今日の小人さんは、グラタンを作ってくださいましたわ。
[ふふと笑って]
ええ、セシリアさんも気をつけて。
[手を振り返すと、雑貨屋へと入っていった。]
[雑多なものが並ぶ雑貨屋の中で、数種類あるカップ麺をひとつずつ選んで籠に入れていく。]
あら?三分間のものと五分間のものがありますのね。
どう違うのかしら?
[レトルトカレーも見つけると、いそいそと手に取る。
籠を一杯にして外に出ると、夕焼けに辺りは燃え立つように赤く染まり、長い影があちこちに伸びている。]
…人がいないなんて、本当におかしなところ…。
六年前のわたくしたちはどこに行ってしまっているのかしらね。
[食堂前のコンクリ階段に腰掛けると、籠から小さな容器とストローを取り出し、夕焼けに向かってしゃぼん玉を飛ばす。]
[二人の声に食堂の中を見て]
あら、仲直りしましたのね。
[虹色の泡が夕焼けを映し込んで、ふわふわとあたりを漂う。それをぼんやりと見ながら。]
[立ち上がると、ごっそりカップ麺やレトルト食品の入った籠を抱えて食堂の中に入る。]
ええ、そうですわ。
雑貨屋って、宝箱みたいですわね。
探すと思いもよらないものが出てきますもの。
[カラーボールを床に投げつけると、ぽぉんと弾んでギルバートのほうに飛んでいった。]
>>98
ええと、食文化の研究…?
[くすりと笑って首を傾げ。]
台所用の洗剤でできるのに、わざわざこうやって売ってるのですね。何か違うのかしら?
スーパーボール?
わたくし縁日にも行ったことがありませんから、どういうものか分かりませんわ…。
>>102
ええ、そのようなものですわ。
頑張ってデータ収集をしませんと。
[ニーナがやっているのを見て]
指で…。そのほうが大きいのができるのかしら?
つまりスーパーボールとは、金魚掬いのボール版?
………あら。それはおめでとうございます…?
[付き合うことになったと聞いて、しかしニーナの表情を伺えば何だか一生の不覚といった表情をしていて、思わず語尾が疑問形になる。]
>>105
洗剤でのしゃぼん玉、試してみますわ。
金魚掬いと違って、賞品がもらえますのね。
楽しそう。
[二人の応酬を横目で見て、なるほどと頷く。]
喧嘩するほど仲が良い…。
[軽く肩を竦めて]
ここにいたら馬に蹴られてしまいますかしら?
>>108
ニーナさんでしたら、職場から一頭くらい召喚しそうですわ。
[くすくすと笑う。]
>>109
……どうかしら……?
[曖昧な表情で、誤魔化すように。
ギルバートからコップを受け取ると、少し考えて皿を一枚持ってくる。そこにしゃぼん液を入れると、両手の人差し指と親指で円を作って浸し顔の前に持ってきて、思いっきり吹いてみた。]
ぱちん。
[吹く勢いが強すぎたのか、あっという間に皮膜が破れて顔にしゃぼん液が弾け飛ぶ。]
失敗…。
[目を細めると、洗面所へと駆け込んでゆく。]
[顔を洗って戻ってくると、ばつが悪そうに二人に大丈夫と言って]
次は気をつけませんとね。
>>111
戻らないと、婚姻届も出せませんものね。
[くすくすと笑いながら、再びチャレンジ。ゆっくりと息を吹き込むも、膨らむ途中で弾けてしまう。]
余り大きいのをと欲張るとダメなのかしら…。
>>117
あら…手全体に液を付けますのね。
そして液体のりは、どこかにありましたかしら?
…雑貨屋ですわね。
[綺麗に出来上がったラッセルの手のひらの上のしゃぼん玉を見て]
上手ですわね。そして綺麗…。
[皮膜に室内の蛍光灯の光が反射して、ラッセルの顔がゆがんで映りこんでいるのを見てくすりと笑う。]
>>118
あら?では、どういうのなのかしら?
>>121
ギルバートさんとですわ。お付き合いなさることにしたんですって。
実験…?
[興味深そうにラッセルを見る。]
>>122
まだ、ですのね。良かったですわねギルバートさん。
[ニーナに聞いて、しかしギルバートに返事を返す。]
>>125
手荒れ…。ああ本当。何だかぬるぬるしますわ。
後でクリームを塗りませんと。
[慌てて厨房に行って手を洗う。]
可愛いだるまさんですわ。
素敵な特技を持ってますのね。
[微笑ましげに泡だるまを見ていた顔が、少し凍りついたようになって]
タイムカプセル…。
>>134
そうですわね、手はもうやめておきましょう。
紙コップの底を抜いたものなどが良いかもしれませんわ。
[ラッセルに首を振ると]
何と言ったらいいのかしら…。この世界は、夢の世界で良いと思ってましたの。ですから、現実へと繋がる方法の模索に、少しだけ迷いがありましたの。
でもタイムカプセルは楽しそうですし、やってみても良いかもしれませんわ。
消費されてしまうものは、いつの間にか元通りになってますから…変質しないものでしたら大丈夫かしら?移動しただけでしたらそのままですし。
>>135
大丈夫ですわ。浴衣は寝巻きにもするくらいですから、扱いはそんなに気にしなくても問題ありませんの。
>>141
[メイに、どういたしましてと返して。]
>>142
全員で集団催眠にかかっていたとか、実は仮想現実だったとか…などでしたら嫌ですわね。マトリックスの世界ですわ。
ええ、やってみますわ。
徹夜はできますの?グレンさんへの恨みでは睡魔に勝てませんでしたのに。
[くすくすと笑う。]
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