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やべー。僕の引き出しのなさがやばい。
とりあえず有無を言わさず
「ゼンジ、すまない……。」
っていいながらカンチョウしたら平和おとずれるかなとか
もうそのくらいやばい。
潜伏が主流なのかなー?
僕が狼のときもたぶん隠さないと思う。
いや、周りがちゃんと周りそうならわかんないけどね。
ゼンジがあそこまで引っ張ってなかったら、
もっと息苦しかったかも。とか思うお爺ちゃん。
かわええのう。かわええのう。
すまんのう。ちゃんと時間がとれずに……。
よぼよぼ。
まあ僕、自白させるまでは考えたけど、
自白した後のこと一切考えてないから
今必死だけどね。エヘヘ。
行き帰る。
[ぽつ、と呟き。面倒くさそうに青年が続ける]
――こんな話をご存知ですか。
古来、骨にはその力があると思われていたそうです。
骨が残る限り、人は蘇ると。
あるいは、その人の力は、そこに宿ると。
そんな事を、なぜか思ったんだそうです。
明日五時おきだから今日は深夜まではいれないけど
一応エピ終わるまでどこかの区切りまではいきたい感。
そしてそこへ繋げるルートを考えては不安で泣き
考えては不安で泣き。お母さん僕は今日も頑張ってます。
まああんまりゼンゼンだけを褒めるとらすねむさんやプレーチェが、あと百万のファンが嫉妬に狂って僕のウハウハヒモルートが消えるのであまり一人の人を褒めないようにしているのだが……。
――やあ、判りやすくて助かります。
[大体の事情を察知して、鞄に手を入れる]
理解はできませんが、大切だったのでしょうね。
どうしても、取り返したいのでしょう。
そのためだけに生きているのでしょう。
[落ち着いた声音で、訥々と続け、]
[鞄から、ぬるりと手を出して――]
そこで、これを用意しました。
[差し出された火かき棒に物怖じもせず、
タオルに巻かれた何かを取り出す。
隙間から垣間見えるそれは、土で汚れた骨だった]
僕は、荒事が、苦手なのですよ。
[心配そうに見上げる相棒に目をやらず、
視線はゼンジの瞳にあわせたまま、
次は鞄から金槌を出して、鞄を相棒に渡す。]
……。何の骨だと思う?
[言いながら、自分の足元に“骨”を転がす]
ねえ。僕は、これから、どうすると思う?
ゼンジのバトルRPかっこいいっていう横で
いきなり小細工から入ろうとする僕の
このどこか、神秘的な、往生際の悪さを
皆にアピールするというこの
なんだろう。
いや、戦うなら戦うよ。勿論やる気はあるさ多分!w
……おや。お話ができそうで良かった。
[無邪気な顔で、にっこりと]
いや、実際それは犬が齧る牛骨かもしれませんけれど、僕としてはどちらでも良いのです。
貴方が気にせず、“それ”が潰れても尚、僕とやりあうのも。
それを守ろうとして、金槌を持った汚い男に殴られるのも、どちらでもいいのです。
僕はその骨に大切な意味を感じておりませんし、どちらにしても貴方の大切なものはここで死ぬのですから。
[長々と、生き飽きたような声で喋り終わり。
ゆるゆると息を吸って、どろどろと、それを吐く]
――では、良いように。選んでください。
どちらにでも、僕はお応えしましょう。
貴方の選んだ方の信念と。
[そう言って、彼は口を閉じた。
眼前の男が、答えを示すまで。ずっと。]
というわけで、ごめん。
もう寝ます……。(ごくり)
戦闘シーンするなら明日ちゃんとするし、
かっ飛ばすならかっ飛ばすでよいよ!
流石にこれ以上は5時に起きれぬ。
好き勝手した挙句中座でごめんー。
いや。僕こそ元々返事が遅いのと
やっぱりシリアスなれないのとで、
もうすんごい時間かかった…w
仕事の合間っていっても途中からは割と落ち着いたのにね。
申し訳なしですが、まあいい加減終業します!
お付き合いありがとう。また明日くるー。
眠い…w
おはよう。
とりあえず一旦ティーブレイク。
色々返事できてない気がするけど、
まだちゃんと読めてないです。よぼよぼ。
なんか説明不足だなーとか思わなくもないので民俗学話を補足しようかと思ったんですけど、長いし退屈だし言い訳くさいしで、別にどうでも良い気もしてきました。
なるだけ簡潔にいえば、僕たちがなんとなく「死体やお墓を粗末にできない」のはそこに来世、天国、蘇生、魂の信仰があるからだろう。みたいな話です。
そうした世界観と、感覚的にその信仰は理解しつつも死んだらそれはもうただの物だ。という世界観のうち、後者を選ぶのならそれはそれで解決かな。みたいな話だったりします。
ヨシアキの単なる嫌がらせ説もあるにはあります。
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