情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] 絞り込み / 発言欄へ
見習い看護婦 ニーナは、今日は空調が強くてかえって寒い**[栞]
>>-77 ローズマリー
確かに。ファンタジー抜きで霊能者をどうやるかって悩ましいかもですね。
私は騙りで全部嘘前提だったので気楽なんですがw
>>-83
逆に一人くらいそういう人が居ないとなぁと思ってました、が、疑いまで持っていけなかったなぁ。全員やる気の村はホントに怖いです。平穏な日常想像できない。
>>-79 ウェンディ
私も、昔、ウェンディが霊だと思っていた時期もあります。
2日目に、魔法使えないの?って聞かれて「悪いことしている私!」と思いましたw
金髪の子供に殺された!とか叫んでおけばよかったですね(絡み方間違えてる)
>>-82 シャーロット
ヤンデレ狼と2人きりだったら、私きっと、今とは違う性格だったんでしょうね……ヤンデレこわい。
……。
[そうして、青い髪の少女の元にたどり着く]
私の姿は見えないんですよ……ね。
[背後に金髪の少女の姿を認めればふわりと手を差し伸べ]
>>-90 ヒューバート
いやいや、ウェンディさんもおっしゃってましたが、惑っていただけるとうれしいです。
発言はどー考えても偽なんだけど、あれ? みたいなところは目指していたので。
能力はない方が、夢は広がりますよねぇ……(ぽわわわ)
>>-93 できるこなんですね!(さらにきたい)
[強い風がざあと吹いた。
自分の髪は、かけらほども揺れないけれど、皆の髪や服ははためいていて、もう、地上には居ないこと実感させた]
……ああ……。
ここでは、最後に……見つけられたんですね。見つかってしまったんですね。
[悲しそうな、どこかうれしそうな表情]
「終わる」んですね。
よいしょっと。
離席しているうちにログが伸びている……。
明日、あまり時間取れないかもしれないので、進行が気になるところ。今日は崖ざっぱーんで終わるのかな?
>>-99 ラッセルさん
>>-104 いやー……村があることすら知らず(SNSも居ないので)、たまたま覗いたら「ニーナさん出番です」ってADさんがプラカード持ってたんですよ(PL視点)。せんせぇ凄いわ。
>>-109 な、何かしましたっけ!?(動揺) お褒め頂いていますが、そうなんですか……恐縮です。赤組が先手を打たないと、処刑に行き着かないので、さくっといかせていただきました(訳でもないですが)。
>>-113 [笑顔でヒューバートの前のハードルを上げた]
[>>30 ヒューバートの言葉にうっすらと笑う。痛ましい笑顔]
私もそう思いました。
「見た目は普通。でも、少し… 何ともいえない雰囲気を纏っていることが多いわ。
そして無知な大衆を騙す」
[>>2:*5 を思い出しながらも、それでも強く言い切る少女>>33に、首を横に振る]
まるで私たちですよね。
[まぶしそうに目を細める、真っ直ぐで強くて──…おそらく、もろい]
>>-127 ラッセル
そんなw 1dからフルスロットルのラッセルさんに「キリングってやろうと思っても〜(略」って言われると。どう反応していいかわかりません! 地上確定赤ですよね?
ほめていただけると恐縮です(後ずさる)。褒めても何も出ませんよ。
>>-128 シャーロット
いや私は会員じゃないので! 知らないですよ。
「惨劇を起こしてくれるんですよね!(きらきら)」と目を輝かセて居た頃のニーナには戻れません。
おお、ノーアイディアでしたか。
……若干考えてることがあったので、後でこそりと落としとこう(にやり)。
しかし、人殺す予定じゃなかったんですけどねぇ。3日目はほんとに驚きましたよ(嘆息)
>>-125
ヒューバートおとうさんのほうがこわいですよ?
[首をかしげつつハードルを更に積む]
>>-137
まさか私の声が聞こえるなんて! あなた真霊能者ね!(さくっ)
>>-151 ウェンディ
あい。明らかに吊れないので、襲撃お願いをしてしまいましたが、パパ死にで黒くなるウェンディも見たかったなぁと……こそりと思ってました。その時はやってくれましたよね?(きらり)
>>-150 >>-152 シャーロット
な、なんか大丈夫ですか!?
>>-156 ヴィンセント
私もそこきゅんとしました。あれ格好いいですね……。
3日目クインジーさんの火事も拾ってくれていたし!(ぐっ) ひっそりとヒューバートパパの髭をひっぱりたいくらいでした。
[ヒューバートさんのハードルを上げている訳ないじゃないですか、大げさですね]
見習い看護婦 ニーナは、ここまで読んだ。[栞]
誰に何を言われようと、真っ直ぐに己の信念を貫ぬこうとする──。
[責められても反論し続ける彼女をじいと見つめる]
あなたみたいに、私はなりたかった。好きだった。
……そう、思っていた。
[>>42 >>43 二人のやり取りに一瞬だけ目をぎゅっと閉じる]
私はそんな風にはなれないから──本当は……。
[目を開けると、去っていく医師>>44が見え表情をゆるめる。
じいっと*見つめている*]
>>-158 ウェンディ
スイッチオン(ごくり)
おやすみなさーい。
>>-159 ヴィンセント
何かきたw
わ、分かりました……。電波文字でひとつ。
>>-160 ヒューバート
え、あ、いや冗談です! たたた楽しんでください。それが好きですから。
>>-169 ヒューバート
おはなしが終わっている……(きゅん)
おはようからおやすみまで、暮らしを素トーキングするニーナです。
……そうして、ご希望の手記ができたのでおとしますね! エゴばんざい!(びんじょう)
─ニーナの手帳─
最後に着ていた衣服のポケットに、いつものようにそれは入っていた。
己の血か誰かの血か分からない、赤黒いものがところどころに滲んでいる。
表紙には幼い字で名前が書かれている。
手帳を開くと、ぱらぱらと乾いた血が落ちた。
「また終わらない
いま、ここにいない人は誰ですか?」
ページの最後に書かれたのは、いつものやわらかな文字。達筆ではなく少し子供めいている。
後ろから見ていくと、主に書かれているのは、定期的に通っていた町の看護学校で習っていることだということが分かる。包帯の巻き方や、薬の名前(まちがいがいくつかある)、下手な絵。書いたり消したりした跡が残っている。
─ニーナの手帳─
時折暗号めいた文字が記されている。日付と、人物名。そしてwの文字。
アーヴァインの死ぬ日付には「始まる」の硬い文字。
1ヶ月ほど前の日付に「wから連絡。意外な人物。話ができる? 不思議」走り書き。
3ヶ月ほど前の日付に「これでAに伝わる」→「様子が変わった」上に丸が付けられている。
3ヶ月前から時折「怖い」という乱れた字が顔を出す。学校の覚書や、買い物のメモ、ふと見た空の色などの日常の記録の端々にそれはあった。
2つの名前が書かれている、地名の上を強く否定するようにかき消す横棒。黒い渦。
「帰りたくない」「来ないで」「イヤ」否定的な単語が上に重ねられている。
それは、どちらも、10年以内に惨劇のあった場所の名前。
─ニーナの手帳─
手帳の1ページ目は幼い子供の日記だった。10年ほど前の日付だ。
表紙と同じ文字が、うきうきと跳ねている。
「きょうはパパが、お花をかってきてくれました。
わたしの髪と同じ、あかい花です。
とってもうれしかったです」
はらりと、折りたたまれた紙片が*落ちる*
[1] [2] [3] [4] [5] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了