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/中/
んー、なんだろう。今日の吊りは多分スグルだとして。
ヌイと話すことって、どうみても死亡フラグなんだよね…
普通のRP村なら、明日襲撃ないとか狼陣営もある程度空気呼んでくれるかもしれないけど。
今回呪狼がいるからなぁ…運が悪いと、明日襲撃されなくても死んでるw
ぎゃー、いろいろ面倒…
あ。あのー…
[ヌイに声をかけようとして、なんと言っていいかわからなくなる。おばばさまの呪符が、ヌイが狼と指し示した…といって、普通に理解してもらえるかわからない。
しばらく逡巡したあと、改めて声をかけた]
ちょっとお話があるんですけど…もしよろしければ、どこか2人でお話できないでしょうか?
[人前でなければ、話ができるかもしれない。そう感じて、このように話しかけた]
/中/
狼陣営、俺を襲撃する気なら、2人きりのときに何か仕掛けてくるだろうと。
…つか。初回で狼引くなんて(それも呪狼じゃなく、智狼引くとは…唯一の、黒判定が出る所じゃんorz)
みなさん、ほんとごめんなさいー
(実はヌイ、霊かと思ってたのは秘密w)
[ヌイの訝しげな視線に、そうだろうなと心の中で思いつつ]
すみません。えと、よろしければ…
[頭の中で考える。誰もいない場所はどこだろうか。しばらく考えて、管理棟に書庫があったことを思い出した]
よろしければ、書庫でお話願えないでしょうか。
[必要以上に言葉が硬くなっている。緊張している]
[本をめくるヌイの姿に、ここ数日話したのとと変わりない姿に、逡巡しつつも。それでも、と意を決して話だす]
俺は、退魔の一族の端くれだ。…といっても、たいした力はないんだけどな。そんな俺だが…
[懐からおばばさまの呪符を取り出した]
これ、うちの当主のおばばさまの呪符。おばばさまは、すごく力のある退魔師なんだ…あ、退魔師ってのは、異国でいうエクソシスト、でいいのかな。
[なけなしの勇気を振り絞って話す]
その力のおかげで、たいした能力のない俺でも、これで真実がみえてしまったんだ…
/中/
めそり。
ナオの中の人の独り言が、この辺に入ってることを望みつつ。
呪狼入りの占い師って、ほんと因果。生きるなんて、他のレギュより期待できない。
…なんか、ナオに申し訳ないなと…あと、ナオが狼なら、俺喰ってしまえよ、と思いながら。
…俺だって、そんなことは信じたくねぇ。あんたが管理人さんを殺すなんて、考えたくもなかった。
でも、見えてしまった…あんたが「人狼」だと、見えてしまった。…だから。俺の身体を流れる血が許せない。
[懐から、いくつかの呪符を取り出す]
実力行使になるが…覚悟してくれ。
[勤めて冷静に話そうとしている。しかし心の中は冷静ではなく]
[気がつくと、本棚に身体を打ち付けられていた]
くはっ。
[肺の奥から息を吐き出す。身体に…力が入らない。
ヌイの声が聞こえる。実力行使すればいいと。
実力行使…
これ以上、誰かを死なせたくない。脳裏に浮かぶのはナオの顔。
大した「力」はなくとも、なんとかしたいと、ナオをあんな姿にしたくないと、心には浮かぶのに]
/中/
…これでいいんでしょうか????????
や。RP村の感覚がつかみきれてない、初心者でもうしわけありません、本当に(土下座
己の不運さに、正直泣きたくなります…
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