83 レトロ横丁の思い出屋
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個人的メモ
・相方は既に死亡。
・というか思い出せない頃の時期
(レンの求めてる思い出)に死んでる。
・レンは相方の死の記憶を無意識に封じている
ざっくり言うと思い出さない方が幸せなパターン。
(-1) 2012/01/24(火) 00:50:58
というか職業:芸人て。
確実に村立てにバレると思うんだが。
[普段からスケスケらしいので問題ないです]
(-2) 2012/01/24(火) 01:00:35
箱入り娘 プレーチェは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[横丁に、すっと少女が佇んでいる。]
……。
[くしゃくしゃの紙を開いて、頷く]
だいたい判ってきたわ。
迷子ね。
(5) 2012/01/24(火) 15:51:40
存在しない思い出を求める少女。
あとの設定はあとで考える。
(-3) 2012/01/24(火) 15:53:49
編集者 グリタは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……俺は編集者であって、
記者じゃないし、作家のアシでもないんだがな……
[ぼやく口元から白い息が空気にまぎれる。
締め切りに追われる作家を激励にいったはいいが、どうしても気になる“噂”があるからたしかめてほしいと缶詰状態の作家に懇願されてしぶしぶ横丁へとやってきた。
なにせこの気掛かりが解消されなければ筆が進まないと言われてしまえばどうしようもない。
作家が口にした“噂”は編集者も話のネタとしては知っていた。
気にならないといえば嘘になる程度に気にしてはいたけれど――]
(6) 2012/01/24(火) 16:58:55
だからといって
来るつもりはなかったんだがなあ……
[――作家にとってはただの好奇心。
だが、編集者にとっては――]
(7) 2012/01/24(火) 16:59:23
まあ、いい。
なにもなけりゃ、それで相手も納得するだろ……
[思考を振り切るように声を出し、ゆっくりと横丁へと足を進めた**]
(8) 2012/01/24(火) 16:59:32
約束したな
川沿いの桜道を歩こうと
気に入った茶店はまだあるぞ
行こうと言っておったがな
どこぞに行ったのか?
[路地裏を歩く]
(9) 2012/01/24(火) 20:16:41
秘書 テンマは、鬼(人狼) を希望しました(他の人には見えません)。
―― 焼き鳥屋 ――
[――――――――立ち上がる。]
ごちそうさまでした。
[背広姿が、代金と挨拶を置く。]
(10) 2012/01/24(火) 20:43:29
[背を向ける儘にのれんを片手で掬うと、
店内へ籠った煙が外へ逃げていった。
煙といっしょに、
芳ばしい香りと背広姿も外に出る。]
(11) 2012/01/24(火) 20:44:55
[横丁の路地裏に佇む古い焼き鳥屋の壁には、
「ニッカウヰスキー」「イカリソース」等、
赤錆たブリキの看板が打ち付けられている。
現代に似つかわしくない街並み。]
…。
[狭い空を見上げ、白い息を吐く。
黒い鞄を重そうに抱え直す、背広姿。]
(12) 2012/01/24(火) 20:49:35
ときわみどり という色を僕は知りません。
[ふと聞こえた声。
独りごちるらしき和装の彼へ>>1]
でも、きっと
胸に鮮烈ないろなのでしょうね。
[愛想笑いともつかず、唇の端を引いた。]
(13) 2012/01/24(火) 20:51:48
/*
村建て代行です みなさま宜しくお願い致します。
先入りあってうれしいなあ。愛。
ゼンジ氏のセリフがスルーパスぽくなっていたので、
動かしやすい過去キャラを引っ張り出してきました。
ぬるぬる動くよ!
(-4) 2012/01/24(火) 21:04:36
常盤木は鮮やかで美しい緑
彼女によく似合うと合わせたのだが
アレを着て、どこかに行ったきり戻ってこんのだ
三味線の稽古も放り出してどうしたものか
(14) 2012/01/24(火) 21:34:29
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