人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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門番 ノギ、作家 フユキとの会話は徐々に夢と混ざり、いつしか寝息を*立てていた*。

2007/11/19(月) 04:01:55

髪結い ホズミ

[目を覚まし戸棚の薬を取り出す、囲炉裏の熱湯を汲みそれに氷を入れ奥の部屋へ向かう]
おはよ〜 体調はどうかしら?

(8) 2007/11/19(月) 08:02:36

髪結い ホズミ、学生 ナオの額に手を当て熱を計った。

2007/11/19(月) 08:03:58

髪結い ホズミ

だいぶん落ち着いたみたいね!
良かった。
[学生ナオに薬を飲ませタオルを取り替えると居間へ戻った]

(9) 2007/11/19(月) 08:08:15

作家 フユキ

[目を明けて窓の外を見やる。天気はまだ変わらないのだろうか。ふと入り口のコルクボードにメモが貼られているのに気づく]

山道……断絶?

[続く言葉を見れば、すぐにライフラインがなくなるわけではないと知り、少し安心する]

(10) 2007/11/19(月) 09:33:03

作家 フユキ

[メモの続きを読むと、少し肩を落とす]
外に行く時は、なるべく二人で行動か。
誰かと一緒だと、危険な所には行けないか。

[ぼんやりとした頭で聞いていた昨夜のノギの言葉を思い出し、ネタ帳に書き留めていく]

(11) 2007/11/19(月) 09:47:54

作家 フユキ、門番 ノギに毛布をかけると、火の番をしながら構想を練っている*

2007/11/19(月) 09:49:27

学生 ナオ

[目が醒めるとホズミさんが丁度わたしの額に手を当てているところだった。あ、そう言えばわたし、昨日熱を出していたんだっけ。]

「だいぶ落ち着いたみたいね」

[そう言われると確かに身体が楽になったような気がする。布団の中でもぞもぞと寝返りを打つ。関節が軋むような痛みはもう治まっていた。
ホズミさんからわたしは薬を受け取り飲み干す。苦い味が口の中に広がって、わたしは一瞬だけ顔を顰める。
そんな様子を見て、ホズミさんは笑っただろうか?]

[タオルを交換して居間に戻る姿に小さくお礼を告げて。わたしは再び布団の中に潜った。
吹雪の音が聞こえる。誰かのすすり泣く声のように聞こえて、わたしは恐怖に*怯えた*]

(12) 2007/11/19(月) 11:09:40

せっかくだから、学生 ヨシアキ は 移民 ヌイ に投票するぜ!

【赤】 学生 ナオ

[ちりりん ちりりん 鈴の音が鳴る。
それにあわせて さくらがふわり。
ねぇ聞こえる?悦び躍る声が
ねぇ聞こえる?断末魔の叫びが]

ひとつめのたましい…貰っちゃった。
ねぇ、あなたの渇きは癒された?

[わたしはもう一人の相手に問い掛けた。
かの姿は、わたしの居る場所からはまだ見えないけれど…]

(*0) 2007/11/19(月) 11:54:08

【独】 学生 ヨシアキ

/中/
要するに、ヌイ=智狼ってことか。
黒判定RPどうしよう…

まったく。私が占い師をすると、黒判定率が異常に高いのだが。
RP村でもそのお約束発動とは(涙

(-5) 2007/11/19(月) 11:57:56

【独】 隊商 ロッカ

吹雪き止んでない…!
桜誰も気がつかないのか…!?

(-6) 2007/11/19(月) 12:15:08

隊商 ロッカ

はい、新しい学校なので…。
初日から休みたくなかったんですけど。

[エビコの質問に短く答えていく。引越しでこの近くの村に来たことや、幼いころ、この村に両親の気まぐれで来た事があること。]

その写真を見て、もう一度来てみたいなと思って。
[出来上がった雑炊を起きていた人たちと分け合って食べた。満腹から来る眠気に勝てず、就寝の挨拶をすると、ナオ達の寝る部屋に入ると隅の方に小さく丸まった]

(13) 2007/11/19(月) 12:23:17

【独】 隊商 ロッカ

雪…?
[降りしきる白。目の前には凪いだ水面が広がる。掌を広げて、そのひとつを拾った。今にも溶けそうなそれは、しかし消えることはなかった]

…これは、さくら?
[白を降らせる空を仰ぎ見る。ごうと突如なったそれは花びらを舞い上げた]

(-7) 2007/11/19(月) 12:31:21

【独】 隊商 ロッカ

人狼が来るよ。
[遠くで、誰かの声が聞こえる]

ひとつめのたましい。
[そしてまた風がなる]

(-8) 2007/11/19(月) 12:32:35

隊商 ロッカ

[ごうと突如なった風の音に目が覚める。ここは、と虚ろに考えて、山村に閉ざされているのだと思い出す]

まだ、降ってるの?
[目を擦って、起き上がると窓の外を見る。強い風に舞い上げられる白いもの。妙な違和感を感じて、窓辺によって唖然とした]

(14) 2007/11/19(月) 12:36:45

【独】 学生 ヨシアキ

/中/
うわーん。易とか調べてきたけど、うまく消化できねー。
RPどうすりゃいいんだー。
ほんとみなさんごめんなさいー…

起きた人たちには、そろそろ占い師ってバレてるよなぁ。
「空気読んでないよ」とか言われてたらどーしよう…

(-9) 2007/11/19(月) 12:39:31

隊商 ロッカ

雪…じゃなくて。
[バタンと窓を開く。吹き荒ぶ風とともに舞い込んできたのは、冬の冷気と]

はなびら…?
[体に張り付いたそれを手にとって、目の前の風景に慌てた様子で窓を閉じる。誰か気がついているのだろうか。]

エビコさん…起きて!
桜が…!
[同じ部屋に眠るエビコに気がつくと、揺り起こす。彼女が目覚めなければ、居間に駆け込む*だろう*]

(15) 2007/11/19(月) 12:46:01

めんどくさい。

めんどくさいから、隊商 ロッカ は 家政婦 エビコ に投票任せた!

【独】 隊商 ロッカ

面倒なだけなのかー。
最初に話を受けてくれた人に委任しよう。
そうしよう。

(-10) 2007/11/19(月) 13:12:05

学生 ナオ

[わたしは頭から布団を被って再びうつらうつだとしていたようで。ひやりと部屋に入り込む外気で再び目が醒めた。]

…ぅん?ロッカ…さん?

[布団から這い出た視線だけで窓際を見る。辺りは結露と吹雪で真っ白だった。代わり映えの無い景色。そう思ったのは一瞬。]

「はなびら…?」

[ロッカさんの声が聞こえてわたしは首を捻る。そんな何処にこの吹雪の中はなびらが…。
と、思った次の瞬間。わたしの予想はロッカさんの言葉によってあっさりと裏切られる。]

(16) 2007/11/19(月) 13:51:07

学生 ナオ

「エビコさん…起きて!
桜が…」

[聞こえて来た声は、とても嘘を吐く様には思えなくて。わたしはその声に慌てて飛び起きる。布団の上にかけておいたカーディガンを羽織り窓の近くへ駆け寄る。]

え…そんな…、そんなことって…ある…の?

[濡れた窓越しに見える風景。それは季節を考えれば全く有り得ないもので。
わたしは暫くその光景から目が離せなくて。ただその場に*立ち尽くすだけだった*]

(17) 2007/11/19(月) 13:55:53

移民 ヌイ

[夢と現の境目で、羽ばたく鳥を見た]
くしゅん。

[うっすら目を開くと、扉からの隙間風に煽られたスケッチブックが、耳障りな音を立てていた。
再び眠りに落ちようかというその時、視界に入ったのは舞い込む花びらだった]

(18) 2007/11/19(月) 17:50:35

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作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

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