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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
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男爵芋は、安くて大きいのがあったら、濡らしたキッチンタオルと新聞紙に包んでレンチンがうまうまと最近知りました。
ラッセルの人はお忙しいのかしらん。
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
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……うーん。
なに芋だったか、でんぷん質のあれではなく、塩もみやら何やらに向いているという芋の話を聞いた事があるようなないような。確か美容か健康によろしいというふれ込みのブツでした。
ジャガイモは偉大です。かつて田中芳樹先生が中欧を舞台にした話を書かれた際、動かす軍勢の規模を考えた結果、本来その時代はその地域にあるはずのないジャガイモを作物とせざるを得なかったとか。
あと、ラッセルの人はそういう事でしたか。了解致しました。
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[娘の歳は16だ。
そこで歳を数えるのをやめてしまった。永遠に。
自分が両親に捨てられた理由も、
人狼の容疑者として名を挙げられた理由も、
それを幸いと雇い主に捨てられた理由も、
永遠に知らぬまま、死んでしまった]
[旅人の歳は37だ。
16年の旅路の間、目的地にたどり着くことは終になかった。
迎えに行った娘にも会えず、
娘を手放さなくてはならなかった理由を果たす事も出来ず、
自分を旅路へと送り込んだ男に再び会うことも出来ず、
人ならざる者にかみ殺されて、死んでしまった]
[娘は虚ろに思う。
寡婦が去り際に答えた言葉を。
悲しむ者がいない人間は生きている甲斐もない。
自分の死を悲しむ者はいないし、
自分も自分の死を悲しんだりしない。
なるほど。と娘は思った。
けれど死体は、*笑わない*]
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あと少しお時間があるけれど、まぶたが仲良しになってきているのでおやすみなさいします。
夜時間はもっと使い道がありそうなーと思いつつ、ささやきじゃないささやき枠はなかなか楽しかったです。村建てのせばすさん、共有者仲間のくまさん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとー
おやすみなさい。