[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
しかし。死因が悩ましいのだぁ。
みんなバラバラじゃなくて、どこかに繋がりがあった方が良いのかしら。
そんなの関係無いのかしら……。うーむ。
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<決まった?> ≪決まったよ≫
≪ねぇ、誰?≫<あの子><あの子でいいの?>
<だって、光ったもの、弱いかもしれないけれど…>
≪…ねぇ、どうする?≫
<これからどうする?>
≪どっちの味方するの?≫<そう…邪魔するの?>≪それとも助ける?≫
<でも、さっき、助けてたもの>≪そう助けてやるの≫
<あなたどっちの味方?>≪どちらって?≫
>リウ
といいつつ、2人を置いていって神殿に辿り着いてる俺がいますが(笑)
『やっぱりお前は悪戯妖精でよかったな』
一言多いんだよ、お前は。
『それは俺の性格だ、気にしたら負けだ』
………。
/*
六花に任せきりでごめんね。
しかしレンレンのことは向うに何かありそうなので触れられない。
そこ以外で何処か皆と情報共有できることアルかなぁ
何で……死んだんだっけ。
木下は?
[「交通事故だよ」と答える彼女の言葉に]
奇遇じゃん。
オレもー……。って、え?
それって、バス乗ってたんじゃねえ?
[新聞の片隅を賑わせたであろう、片田舎でのバスの事故。死傷者は合わせて……]
お前も同じバスに乗ってた気がするんだよな。
あと……あのサングラスのイギリス人も。
それから……。
[他にも見知った顔があったような。そういえばアンも乗っていただろうか?考えようとするが記憶は曖昧だ]
まぁ良いか。
とりあえず、わかってる事は、ここはオレ達が長居して良い場所じゃないって事だよな。
[マシロと言葉を交わしつつ、在るべき場所へと向かいながら。あちら側に残して来た人たちを思った]
[水面の向こう側。誰かが泣いている気がして手を伸ばす]
何?何で泣いてんの?
[思わず伸ばした手が、一体誰を慰めるためのものだったのか自分自身にもわからなかったけれど。懐かしくて柔らかな感触が手の平に甦える]
泣くなよ、な。
[呟くと、その感覚を確かめるように、手を*握りしめた*]
『つまり、だ。俺が初めに言っただろ?ここに居る連中は魂だけの存在だった事だ』
じゃ…モミジの言う通りだとすると、クルミが根源だとして、相棒は誰だ?
『邪推の領域だから何とも言わんが…案外レンだったんじゃないか?妙に、クルミ&ロッカが、レンーレンーってうるさかったのもあるからな』
可能性としては有りだと思うが…。確率論だと否定したいんだが…確かに狼が2いる感触は無い、気がする。
『まぁ、こういう村だと狼どこー!?ってなるけどな。元々狼探しじゃねーんだからいいけどな』
それは確かに(笑)
はぁ。
強引にマイウェイなので。
マシロさんと死因をお揃いにした上にレンさんまで引き込んでしもた。
まぁ良いか。
おかしかったら忘れて忘れてーー。
言わなきゃ良かったなぁーーって思う事って、人生にいっぱいあるよね!ね!??
(海より深く落ち込みー。
あたしじゃなかったら大恥だよねこれ!
どきどきだ!
そういや、墓下ログチラリズムとか無理です。
難しい。
モミジさんのが、「還る」というキーワードでなんとなく墓下と繋がっている現状。
うう、こんな霊能でごめんなさい。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ