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24ptとかどうしろとwww(自業自得
メトロポリタンのときとの違いを考えてみる。
・「少し不思議」が日常のことではないので、世界に入るまでに人の動きが必要
これが一番大きいのかな。
んー、もしかしてアンちゃん以外の誰かが既に神隠されてて、1dで「何あったんだろねー」2dで「アンちゃんまでー!?」のが話進めやすかった?
猫に食われた木製プテラノドンをどうするかについてしばらく悩んだ。
安もんなんだけどさ…。
壊れているものは迷わず捨てるものであると結論づけるまでに時間がかかった自分が悲しい。
迷うな、身辺整理してると誤解されるくらい捨てまくれ!
地球に土下座しながら捨てまくれ!
もらい物の入浴剤が出てきたから風呂入るべ。
おお、レコード。
時代を感じさせていいですねー。
そういや、ここのランダ神って極端だから、3dエピになりかねないなーと思う。
てんのかみさまのいうとおり♪
[初日、学校帰り。
アンの家の玄関先で立ち尽くしていた。
結局、呼び鈴を押すことは出来ず]
気味が悪い……。
[風に揺れる木々の音が、不安を煽る。
夜道を歩くスピードは早くなり、小石に躓きながら小走りに家路を辿った]
[コハルの声が聞こえると、へなへなと座り込んだ。
鞄を握り締める手の力は依然として抜けない]
コハル〜……。
びっくりさせないでよ。もう、やだなぁ。
アン、帰ってきてたりしないかなと思って。
でも、家ん中、すごい静かだった。
[謝罪の言葉には、大丈夫、と首を振る]
笑ってないで助けてよ〜……。
どんだけ驚いたか知らないくせにー。
[再び首を振って]
灯りはついてるし、人影もある。
けど、アンが帰ってる感じはしなくて、近寄りがたかった。
……何もしないで帰ってきちゃった。
[立ち上がっても、膝が笑っている。
つられてクルミも笑い出す]
あはははは。もう、しっかりしろよ。
[コハルの手をぎゅっと握り締める。
既にクルミの中では、アンのことよりも、自分の名前が書かれていたあの手紙のことが気がかりでならなかった]
人攫いの、犯行予告だったりして。
でも、うちお金持ちでもなんでもないし、だからといって借金もしてないし。
……してないと思うし。
どうしよう。ねぇ、あの先輩なんなの?どうして私の名前なの?
そっか。そうだよね。うん。
[自分を納得させるかのように、深く何度も頷く]
[それでも、心は一向に落ち着かない]
コハルは、こんな時間にどこ行くの?
[もしかしたらアンの交際相手か何かなのだろうか、一瞬そう思ったのだが、セイジの口調はその考えを簡単に吹き飛ばした]
同じクラスですけど、白川先輩はどういう……?
[コハルの手を握る力が、無意識のうちに強くなっていた]
面倒って、失礼じゃないですか、そういうの。
[搾り出すようにそれだけ言うと、道の向こうから姿を現した人影に目を向ける。
傘のシルエットが、それが誰であるかを教えてくれた]
タカハル君、どうしたの?
よし、飲み屋予約終了。
慣れないことすると汗だくだ。
遊郭飲み屋とか気になっちゃったぜ…。
同じ系列で戦国居酒屋とか。
誕生日パーティーだと鎧かぶって記念撮影☆
いじめだw
セイジに手紙の件をどう伝えたらいいのかがわからない。
誰かポロっと零せばいいのに。
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