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[レストランの外、狭いベランダのような場所に出て行く]
夜ぞふけにける……。
[座り込んで、柵を握り締め、額をつけた。
波音は、どことなく不気味だ]
[レストランで、BLTサンドとカフェオレ、抹茶のロールケーキを頼む。
モニタールームへとそれを運んで貰い、ソファーへ腰をおろした]
静かですね〜。
[寝息はまだ聞こえないので、起きているであろうアーヴァインに声をかける]
[アーヴァインの言葉に苦笑して]
そんなことないですよ〜!
[やってきたローズマリーに、笑顔を向ける]
こんばんは〜。
トビー君も元気そうですよね。
[もぐ、とBLTサンドにかぶりついた]
食べ物が美味しいのは、いいことです。
[負けじと、サンドイッチをもぐもぐ]
[モニタのメイを見て]
上はなんだかシリアスですね〜。
連れ去られた人の名前に何かヒントあったりしないかな〜?って思ったんだけど
IRRMN
特に思いつかないんですよね。
うーん。
リューさんとギルバートさんが犯人で、階段の扉に近い部屋から連れてった、程度の理由だったりして。
[この様子だと、ローズマリーも犯人ではないのだろうか、という考えが頭を過ぎる]
手伝うにしても、推理出来てないからな〜。
上に行って茶化すくらいなら、あたしにも出来そうですけど。
[カフェオレを口に運び、はぁ、と息をこぼした]
ローズマリーさんは、連れてこられたときに何か変なこととか、そういうのなかったんですか?
[カップを両手で包み込んだまま、ソファーの上で体育座り状態になった]
そうなんですか。
[こく、とカフェオレを喉に流し込む]
次に誰か消えたときに、相変わらず何か部屋の配置に意味がありそうなら、そこから犯人見えてくるかもですね。
[カップをテーブルに置いて、抹茶ロールケーキにフォークをさした]
[やってきたまん次郎に顔を向けて]
こんばんは〜。
ラッセル君、歌って踊りながら迷子にでもなってるんですかね。
もしも許されるなら眠りについた君を
ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい
(「心の旅」byチューリップ)
この村でそんなペアがいたらいいと思う。
というか、昨晩のニナの吐露はこういうアレだったんだ。
んもう、めっちゃ桃色片想い☆
[ローズマリーの言葉に]
うん、激しいタップダンスの音が聞こえたとかなんとか、まん次郎さんが言ってたよ。
[デマカセ交じりになっている]
あ、そうだ、まん次郎さん昨日クッキー残したままですよね。
[立ち上がってアーヴァインの横に置いたままのクッキーの包みを取って、まん次郎に差し出す]
>>+71
あれ、違いましたっけ。
[まだ呆けている]
ん?
あたし一人で食べちゃまずいじゃないですか〜。
食い意地はってるみたい。
いや、張ってますけどね。それは認めますけど。
[つられてモニタを見て]
見た目だけで笑っちゃうから、見ないようにしてたのに。
[くくく、と肩を震わせる]
はい、美味しいですよねそれ。
でも昨日食べたほうが美味しかったと思いますよ。
何でも出来たてが一番ですから。
[ソファーに戻って、ロールケーキの残りに手をつける]
>>*74
実はタップダンス愛好会会長で、存続の危機を救うために日夜血の滲むような練習を――?
[もぐもぐと食べながら、なにやら想像している]
>>+77
なよなよタップ?
[聞き間違えている。
タコ踊りっぽいのを想像してしまった]
美味しそうだけど、ちょっと食べにくそうだね。
一番下って届くのかな。
>>+79
[ケーキを飲み込み、しばらく黙り込んで]
ですね。
ここにいるうち。
[カラになった皿に、かつん、とフォークを置いた]
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