情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
右手は降りてからはめるつもりで……
降りた後はめようとしたらありませんでした。
有難う御座います(しくしく)
そうですね、幼い時に母親が亡くなって
それから父親に暴力を受け始める。
中学時代、父親が施設か何かに行く事になり
以後は親戚の家に世話になっている……
というような設定が途中で出来てました。
何か。
[しばらく陣の中央で座り込んでいたが、そのうちに思い出したよう、立ち上がり]
……様子を。
見に行かないといけませんね。
[呟いて村を歩いていく。皆がどこにいるのかはわからなかったが、とりあえずと管理棟に向かった。その近くまで来て]
……?
[何やら賑やかな気配に、首を傾げ。傘を閉じつつ、慎重にその扉を開き]
……。
[中を行き交う死んだはずの人物らの姿に、瞬いた。息を呑み、玄関先で立ち尽くす。やがて誰かに声をかけられて、何故だか生き返った、などと説明されれば]
……、何があるか、わからないものですね。
この世界は……
[少時、黙った後。呟くように言って、無意識のうち、微かに笑った。少年にとっては久方ぶりの笑顔だった]
[それから。やがて色々の処理が済み、村を出る時になった。外から此処に来た人物の中で、一番初めに。朝早く、少年は村を後にして]
……この世界に、平穏があらん事を。
[山から村を見下ろしながら、小さな祈りを口に出す。
近く、目的地のない旅に出ようと。真の平和を求めていこうと、少年は考えていた。そうして、少し、過去の呪縛から開放されたような気がしていた。
黒い傘を揺らして、*歩いていく*]
そんな感じで。どこか遠く旅に出よう。
>>-422
[...は、大人しく撫でられている]
バクとグリタを見てひっそり羨ましがったりしてました。良い親子。
先生もパオリンさんも今晩は。
お疲れ様でした。
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了