人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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【独】 作家 フユキ

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まあ、現状随原さんに恩義があるのとオトハさんの行く末が多少気になってるの以外、こいつが敢えて絡んでいく必要のある場所もないのですよ。

バク君の事はほとんど知らないままだからね。

...というわけで、モミジさんは遠慮しなくてもいいのよ。(俺もしないw)

>>-110
なんか前村は町二つくらいに別れてましたね。
でも今回はプロ時点では、みんな同じ町っぽい?と思ってましたけど。
よく見たら随原さんは確定してないと言えばしてなかった。

(-113) 2015/12/27(日) 21:40:58

【独】 作家 フユキ

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おー、お帰りなさい。

[マシロさんを低速で撫でた。もふもふ]

いっそ現実まで背後霊でついてって、バクくん困らせてみるという手も(待ちなさい)

(-117) 2015/12/27(日) 21:51:43

【独】 作家 フユキ

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>>-114
なんかプロの時に、誰かがペットショップに行ってるように見えてたんだ。
多分オトハさんが覗いたペットショップを随原さんの店だと脳内で変換してたんだろうねえ。

マシロさんも確定してないのは、今気付きましたww

(-118) 2015/12/27(日) 21:54:33

【独】 作家 フユキ

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クールだ、随原さん。
こんな人が可愛い子犬とか子猫とか子兎とかの面倒見てるかと思うと萌えますね(超真顔)

うちもそろそろ現実戻ってモミジさんを病院に運ぶべきだよな。

(-121) 2015/12/27(日) 22:04:06

【独】 作家 フユキ

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>>-119
国主様からの注意事項がひどいww

宝くじ買いに行きますよww

>>-122
狙ってたんかいwいいぞもっとやr(

>>-124
じゃあ、そろそろ帰るようにしましょう。帰ってからの方が色々忙しい気もするから(

>>-125
たからもの決めてないんだろーなーとは思ってましたよねww
もう芋かバクくんかどっちかがたからものでいいんじゃないだろうk(まて

>>-126
そんなイメージですね。本ばかり呼んでてひ弱な子供w
今も多分あんまり力はありませんが、大きくなるために好き嫌いはしなかったんだろうきっと(母と姉妹が怖かったせいかもしれないw)
「モミジおねえちゃん」とは絶対呼びたくなかった小さなオトコゴコロですw

(-128) 2015/12/27(日) 22:26:39

作家 フユキ

[気付けば随原が、そろそろ戻ると口にして踵を返していた]

あ!随原さん、ありがとうございました!

[彼が狭間に落ちた者を見ることが出来たおかげで、随分と助かった。その想いで、なんとか礼だけは口にしたが、さて、届いたかどうか]

俺達も帰ろう、モミジさん。早く医者に診せないと。肺炎にでもなったら大変だからね。

[モミジに視線を戻してそう促す。彼女が同意すれば、二人一緒に、元の町に戻る事が出来る筈...多分、どこかの人気の無いバス停のベンチに]

(51) 2015/12/27(日) 22:36:48[バス停]

作家 フユキ

[戻ってから後は、結構ばたばたしていた。
一人ではモミジを運べないのでタクシーを捉まえて、救急病院を教えてもらい、着いた病院で、モミジとの間柄を聞かれて、つっかえながら「友人」と答え(何か看護師から生暖かく見られた気がする)

診断は、やはり風邪だったが、一晩は病院で様子を見るという事になって]

俺、付き添います。

[勢い込んで申し出たが、完全看護だから必要ないと、あっさりきっぱり病院に断られた(そして、やっぱり生暖かい目で見られた)]

(53) 2015/12/27(日) 22:50:48[バス停]

作家 フユキ

[仕方なく、一度マンションに戻り、翌日まだ夜が明け切らないうちに病院に向かった]

[目覚めたモミジが、また全部夢だったのかと思わないように]

おはよう、モミジさん。

[息を切らせて笑いかければ、また彼女の本当の笑顔が見られただろうか*]

(55) 2015/12/27(日) 22:57:23[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
おうちに連れて帰ってしまうと、一人で残して帰ることになるので、やだ、と、ユキくんがごねまくったので(そして女性の部屋に泊まり込む勇気はないw)一晩入院してもらいました。

展開が強引で、すみません(^^;

(-135) 2015/12/27(日) 23:00:38

【独】 作家 フユキ

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>アンちゃん
一応、思い出したんだけど、触れる暇はありませんでs(

(-141) 2015/12/27(日) 23:22:35

【独】 作家 フユキ

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オトハさんとマシロちゃんおやすみーノシ

(-146) 2015/12/28(月) 00:03:34

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 00:04)

【独】 作家 フユキ

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今、すっごい眠気が襲ってきた。

うん、俺も明日は仕事だし、今日は寝ておこう。

おやすみーノシ**

(-147) 2015/12/28(月) 00:26:16

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 00:26)

【独】 作家 フユキ

/*
モミジさん可愛い[ぎゅう]

あ、こんばんは。

(-162) 2015/12/28(月) 20:56:04

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 20:58)

【独】 作家 フユキ

/*
いきなり接続不調に襲われた俺惨状...
モミジさんはお出かけなのかな?気をつけて。
俺はモミジさんに返して、あとちょっと未来軸に飛びたいかもー。

(-168) 2015/12/28(月) 21:57:54

作家 フユキ

あはは、俺、体力無いからすぐ息切れしちゃって......

[走って来たの、と聞かれて>>71頭を掻く。スマートにかっこ良く振る舞うなんて、出来そうに無い。
クールな随原がちょっと羨ましくなったりもするが、こればかりは仕方なかった]

大分、顔色も良くなったね。良かった。

[おはよう、と言ってくれたモミジの零れるような笑顔に胸が一杯になる]

(80) 2015/12/28(月) 22:36:22[バス停→現実?]

作家 フユキ

退院の手続きは回診の後だって。俺が家まで送るから、安心して。

[自由業はこういう時便利なんだ、と笑う]

それと……これ。

[抱えていた茶封筒を、差し出す]

昨夜、書き上がったんだ、ずっと筆が止まってた小説。
徹夜で一気に書いたから、誤字とかあるかもしれないけど。

[少し紅い顔で、そんな風に説明を加える]

モミジさんに、最初に読んで欲しい。

[貴女の事を思いながら書いた、貴女が居たから完成出来た物語だから……そう言って、照れくさそうに笑った]

(81) 2015/12/28(月) 22:37:16[バス停→現実?]

作家 フユキ

[壊れた筈のノートパソコンは、何故か持って帰ると何事もなかったかのように起動した。
確かに外装の一部は砕けているのに、中身はデータも全て無事で。

でもなんだか、そんな不思議も当たり前のように思えた。

最初の小説を、一部の評論家に「甘いだけで個性も現実味も無い」と批評されて、それが引っかかって書き上がらずにいた続編が、今なら書ける、と何故か確信できて]

[それは、最初の物語の主人公だった騎士と姫君の子供達の話。

いくつもの冒険を乗り越えて、仲間を作り、新しい世界を見て、やがて大切な幼馴染みと幸せに結ばれる…そんな、おとぎばなし]

(82) 2015/12/28(月) 22:38:55[バス停→現実?]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

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告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

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学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

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