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あれはなあ……
今頃どんながなってんやろうな。
またハイパー修羅場タイムしとるんかなあ。
[腕を組み、やれやれ、と]
それそれ。イケメンってやつや。
ホストとか似合いそうやぞ。
[謝り落ち込むタカハルと、それを慰めるヨシアキとを眺めていて]
私がいきなりおどおどし出したらアレやろいね。
今時、可愛い女も強くあってこそや。
結婚してもちゃんと行ってやるわいね。
きっちり食事奢られに行くが。
楽しみに待っときまっし。
な、何処からどう見ても優しいやろ。
[にやりと笑い]
子供子供。
大人になったら一体どうなるんやろなあ。
ヨシアキも皆も。
おお、勇ましいじー?
日本男児代表やな。
[ぱちぱちと拍手をしてみせて]
新聞やらテレビやらに出たりせん事を願うわ。
私立セバス学園高等学校に通う男子生徒が……
なんてなったら困るさかい。
まあ、せんやろうなあ。
見かけは似合うけど、ヨシアキには似合わんわ。
やろ? 人間自然体が一番やって。
[ぽん、と胸を叩く。動揺しているらしいタカハルの様子に気が付けば、其方を見やり]
……と。
いつの間にか、いよいよ暗くなってんねんな。
[辺りを見回し、空を仰ぎ]
もうじき開始やじー?
[言いつつ、懐中電灯をかちかちと*点灯させた*]
え。何言うとるん。
それは、仲悪くはないやろけど……
何やもう。
[セイジの言葉と笑みには、否定はせずも肯定もし切らないような、少々ぎこちない反応を返して]
タカハルはタカハルで、全く……
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