人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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学生 イマリ

[注文を受ければぶつぶつと反芻する。
全員分の注文を聞き、]

承知致しました。
暫くお待ち下さいませ。

[ぺこりとぎこちのないお辞儀]

――。

[だが。
デンゴの必死な訴えに厨房をもう一度見る。]

――、デンゴ…

[ちょっと涙目]

(103) 2008/10/17(金) 20:29:56

学生 イマリ

そういうのやめてよ、もう…

[本気で少し怖がっている]

…うぅ

[恐る恐ると言う具合に厨房へと。]

…何か居るのかなぁ

[厨房の中に入り、デンゴの言葉を警戒する様に。
辺りをきょろきょろ見回した。]

(104) 2008/10/17(金) 20:30:40

学生 イマリ

[厨房の中、材料を見繕いながらも。
向こうから聞こえるデンゴの声にびくりと震える。]

……な、なんなの…

[なるべく其れについて考え無い様に。
考えれば考える程に厭な想像をしてしまうから。]

…大丈夫、大丈夫…

[ぶつぶつ呟きながら作業続行。
だが、『喋った!』と聴こえれば]

……

[そそくさと厨房から顔だけを出し、様子を窺う]

(107) 2008/10/17(金) 20:40:18

学生 イマリ

[びくぅ、と更に身を震わせた。
もやもやは何かを食しているらしい。]

…で、でんご…

[更に、恐る恐る]

今、その、さ。
もやもやはどの辺にいんの?

[デンゴが此方を見ている限り、
恐らく近くだろうか、と。びくびく。]

(108) 2008/10/17(金) 20:41:58

学生 イマリ

[指差される辺りを凝視。]

そ、そこね…

[荒れているらしい、もやもやに警戒。]

ここってお化けでるんだ…
そんなの知らなかった…

[ぶつぶつと一人ごち]

あ、うん

[手伝うと此方へ来るデンゴには頷き。]

(110) 2008/10/17(金) 20:52:46

学生 イマリ

[デンゴが此方へこれば少しは和らぐか。
ただ、子供にはそういうものが見えやすいという
類の噂話を思い出し、ちらちらと。
デンゴの視線を追ったり、コンロの辺りを見たり。]

――。

[警戒を解く事無く、材料を一通りそろえていく]

(112) 2008/10/17(金) 20:56:02

学生 イマリ

[揃えながらも冷蔵庫から顔を離し、]

デンゴ〜?

[思い出した様に]

テーブルに人数分のお冷と、
おしぼりを運んでくれるー?

[にこり、と笑い声をかける]

(115) 2008/10/17(金) 21:00:13

学生 イマリ

[ばんばんじーは、とデンゴが呟き]

―――。

[思わずコンロの辺りを凝視]

……

[しらーっと冷たい目線を流し]

…結構、抜けてる幽霊なのかな

[ぼそ、と勇敢な台詞を呟いた]

(116) 2008/10/17(金) 21:03:32

学生 イマリ

[ブルーベリーのヨーグルトを掬い、大きなグラスへ。
其処に砕いたビスケットを入れて行き…。
不意にデンゴの叫びが聞こえ]

ぶっ

[噴出した]

モヤった、って何…

[そちらを見て、小さく笑う]

気をつけなさいよー?

[声をかけながらも、悪い霊ではなさそうだ、と。]

(118) 2008/10/17(金) 21:15:19

学生 イマリ

[次いでグラスにグレープゼリーを入れる。]

ええ、っと

[更にアイスを乗せ、ブルーベリーを乗せ。
最後にポッキーを数本刺し、
ブルーベリーソースを垂らした。]

こんな、感じかな…

[記憶の中の其れを頼りに下手糞な
パフェの出来上がり。]

(119) 2008/10/17(金) 21:23:25

学生 イマリ

[次いで、チョコレートに取り掛かる。
表情は真剣そのもの。冷蔵庫から生クリームを出し、
グラスに少し注ぎ、コーンフレーク投入。]

んー…

[次は、と思案し、もう一度生クリームを被せる。
其処に切ったバナナをぽいぽいと放り。
アイスをぽこ、ぽこ、と掬っては乗せる。]

うん…

[ここまでは良く見るパフェに酷似。]

あとは、と

(121) 2008/10/17(金) 21:31:18

学生 イマリ

[其処にチョコレートソースをうにうにと。
たっぷりたらしてはその上に生クリーム。
そして、再度、チョコレートソースを味付け的に。]

ふふふ

[段々それっぽくなってきたぞ、と不敵に笑う]

あとは、

[そこに、ウェハースチョコを刺し。
ミカンやパイナップルの果物を乗せて]

おっけー!

[わあ、と笑顔]

(122) 2008/10/17(金) 21:34:00

学生 イマリ

[お冷とおしぼりを運び終え、戻るデンゴに]

ありがと

[小さく声をかけ]

えーと

[次の注文にとりかかろうとするも]

…え

[デンゴの大声にびくりと震え]

あああ

[ポッキーが折れているのを、見た]

(124) 2008/10/17(金) 21:41:34

学生 イマリ

デンゴ…

[ゆらぁり立ち上がり]

デンゴっ!!

[大声]

あんたの分も作ってるのに、
つまみ食いなんてどういうこと!!

[大声に振り返れば、デンゴが折ったものだと
勘違いして、わああ、と叱りつける]

(126) 2008/10/17(金) 21:46:13

学生 イマリ

[腰に両手を添え、仁王立ち]

――。

[物言わぬまま、言い訳をするデンゴを見る]

…デンゴ。

[小さく名を呼ぶも]

お姉ちゃんね、
悪い事をしてもちゃあんと反省するなら良いの。
でも、嘘つくのは許せないよ。

[幽霊、などとい可能性を否定したい面もあるか。
デンゴがやったと決め付ける様な声]

(130) 2008/10/17(金) 22:00:05

学生 イマリ

減ってるったって、あんた。
お姉ちゃんが後ろ向いてる間に食べたんでしょ!

[わぁ、と叱りつける]

……

[ちら、と減っている箇所を見て。
お化けを一瞬、思案するも振り払い]

…嘘は駄目。

[嘘で在って欲しいというような呟き]

(131) 2008/10/17(金) 22:01:45

学生 イマリ

[回り込むデンゴを凝視。
そして、指差す先の箱へ視線を移し…]

…ほんと、嘘ばっかり言ってると…

[減ってた。]

………。

[しかも、進行形で。]

……。

[思わず黙り込み、ゆっくりと。
お盆に、出来た分だけの二つのパフェを乗せ。]

――。

[言葉では言い表せない表情で
厨房を出て、ズイハラ達の下へ]

(133) 2008/10/17(金) 22:06:50

学生 イマリ

お、お待たせ…しました…

[空ろな目でパフェをことり、ことり。
二つだけテーブルに置く。
勿論、ミナツの分と自分の分は未だ作って無い。]

……。

[黙り込んだまま、側の空いている席に座り]

……お化けです。

[ぼそ、と俯き、呟いた]

(135) 2008/10/17(金) 22:13:09

学生 イマリ

変な世界、ですよね…

[しみじみ呟いた]

お化けが居るのに…
死者がいて、其れを還せ、だなんて

[俯く顔はいつしか真剣になっているだろうか。
刻限までそう無い事を、パフェを作りながら。
ちらりと視界に入った時計で感じていた。]

(137) 2008/10/17(金) 22:24:47

学生 イマリ

[二つのうち、チョコをデンゴへ。
ブルーベリーをズイハラへ差し出して]

ごめんね、ミナツちゃん。
アイス、もうなくなっちゃったみたいで

[苦笑いをし]

……ごめん

[小さく、繰り返した]

(138) 2008/10/17(金) 22:26:56

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10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

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