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>>-136 ドロテア
1はいいですね! 現在地表示、
発言フォームに近ければ近いほどいい気がします。
貼り替え忘れ、ぐっと減ると思うのです。
それでも貼りかえ忘れてしまったときに、2だと
ひゃっほー度合いが酷くなるので確かに例は危険w
ログ上の表示位置は今のままで私はいいかなあ。
イェンニこんばんはこんばんは。
エピは10分もあれば精読できますよ!
たぶん。
でもイェンニ宛てで精読要な部分て
確かご不在の間にはなかったかと。
独り言にレスを連投…
煤@はっ 現在地表示 上に来てる!
これは見やすいのです。すぐ気づいた。
sebasさん有難うございます、わあいです。
>>-161 イェンニ
愛の一端を垣間見ました。きゅんとします。
>>0:-0 ラウリ
Wiki頁コメント欄でご質問下さった方なのですね。
ご参加有難うございます有難うございます。わあい
>>0:-1 アルマウェル
素晴らしい大根おろし素晴らしい。
メガネスキーさん有難うございます。
そして全裸属性の人と把握しました。
>>0:-7 ドロテア
腹に一物ありそうなダミーを有難うございます!
むしろ私が緊張してました。波の音が凄いですね。
>>0:-9 ヘイノ
私も先を越されまくりで焦ったくちです。
やっと執事国でご一緒できました。。長かった…
>>0:-10 ヘイノ
もふもふしていただいたばっかりに
トナカイが酷いことですみませんですorz
>>0:-11 アルマウェル
だんぼる追加予定に、「宣告人」てのがいたり。
死亡フラグでも1%なので大丈夫ですたぶん。
>>0:-11 ウルスラ
何せトナカイもふもふ村ですからね。もふもふ。
おおかみももふもふだったのです。蛇はぬったり。
>>0:-19 ヘイノ
味ありますか! だんぼるがよろこびます。
>>0:-21 イェンニ
間に合われてわあいでした。
やきもきというか、私が直前連絡を省いたので
しまったなあとそわそわしてた程度なのです。
ひつじひつじ おなかぺこり。
>>1:-0 アルマウェル
おまかせにしたら赤きそうだなと思って
直前に占い師希望に変えたら弾かれ赤でした。
ジンクス信じたのに ひどすひどす
>>1:-4 ヘイノ
RP村でも騙りいるとたのしいですよね。
きゅんとするのです
>>1:-13 ウルスラ
いったい何が!
久々にご一緒出来てうれしいのです。
>>1:-14 カウコ 右に同じです。。
>>1:-15 ウルスラ
今回、枯らせるときに枯らしちゃおう作戦でした。
中身の性分で、Pt残してると物語を転がすのへ
使ってしまうのです。枯れは委ねる姿勢アピで。
発言数少な目のかたは、蝶のように舞って
蜂のように刺すといいよ!と思っていたり。
>>1:-16 ビャルネ えっ
>>1:-26 ヘイノ そこは合ってますよ!
>>1:-27 ヘイノ
残酷描写は"推奨"且つ四六時中でなくても
結果的に残酷であればよかったのですが、
シリアス硬派村、と銘打っている以上は
シリアスについては村を通してのことでして…。
次回があれば必須事項へ添えておきます。。
お気遣いをいただいてしまってすみませんです。
>>1:-29 ウルスラ
>[ありえない絡まれ方されて
キャラ崩壊した春日とか見てられなかった]
それ私もたまたま見てた気がしますw
うん、思い浮かべてたのでした。
>>1:-30 イェンニ
ログは昼間もじりじり動いてましたね。
不定期に細切れ接続、な時間の取り方しか
できないPLが複数居るとこうなるのかも。
>>1:-34 イェンニ
お疲れさまなのです。
1日目を71h取ったのは、どうでしたか?
リアルがあわただしくて村へ来れずにいたら
人と話せないうちに墓落ち〜なんて事態が
なるべく起こらないようにとそんな措置でした。
お心に余裕持って下さって大丈夫なのですよー。
>>1:-36 イェンニ
みそちゃさんは、ご自分を大事になさるくらいが
丁度いいと思うのです。
参加時間の少なさを補って余りある
そのレスの速さにときに戦慄するのです…!
>>1:-37 ウルスラ
はいです。難しいのです。いろいろと、いろいろと。
>>-163 ビャルネ
>かえ忘れてたことに気づく→発言欄入力したまま現在地を変更→発言消えた
それはやりそう!
最近はテキストエディタに一旦打ってから
コピペ発言なので、それさえ徹底していれば
私はなんとか防げるかなあという感じ。。
大きなビー玉サイズのみかん…
金柑より一回りおおきいくらいですかね?
>>-182 先生
オードリーのネタ、通しで視たことないのですけどね。
チャンネル変える合間のチラ見が記憶に積もる
程度には見ていたようです。恐るべし恐るべし。
使者のひとの非全裸属性を否定するのを自重しつつ、
マティアスのひとが無事お帰りになるのを待ちつつ、
SNSにドロテアを描いて下さったドロテアのひとが
喰いログにレス下さったのへときめきつつこんにちは。
私はエンドどうしようかなあ。
むしろ群れのおおかみ視点がいいかなあとか。
いっそへびさん視点がいいかなあとか。まったり。
ここは俺に任せてお前らは先に(成仏しろ)!
こうでしょうか。
パジャマでおじゃまが懐かしすぎると思いました。
あれ?今でもやってるのかな…
ともあれドロテアの中の人こと国主さん
いっしょに遊んで下さって有難うございました!
sebasさんの10行越えレスとかお宝なのです。
SNSのご日記へは改めてお邪魔しようと思いつつ、
8人演劇村に興味津々ですとここでこそり。
だんぼるも引き続き宜しくお願い致します。
[正座]
執事国の人々セットと何かしらリンクできるといいな。
[…白蛇は、いつしか「考える」ということをする。
まだあたたかい血のぬかるみに浸かり、身を染めて。
細い隙間。さてどうしようか ということを考える。
射掛けられた火矢は、乾いた粉雪や隙間風を防ぐ為
石壁に詰められた板や苔を燃え上がらせていたから、
いま暖は取れるけれど、長く留まってはいられない。
相棒がいない。白蛇は考える。
ここに居る理由が…もう無い。
回る炎に、血溜まりの端がごぼと煮え立ちはじめた。
シル、と先割れの蒼い舌でその味を憶え蛇はゆく。]
[這いゆく先は、おおかみたちが掘った外への床穴。
脱け出せることを知りながら、儘に雪と瓦礫に潰され
死んでいった獣たちの思いは、白蛇にはわからない。
床へ滲み出す体液を舐め、味覚は個体差を解するが
相棒と彼らが交わした意と言葉は、遂に解しない。
ただ、「ここに居る理由がもう無い」
そう思い到ることが出来たのは相棒が死んだからで、
相棒が死ななければ己も共に在ったろうと考えた。
それについての好悪を、白蛇が吟味することはない。]
[脱け出す先は、小屋の裏手。白蛇は雪色に紛れる。
塗れた血赤は這ううちにあらかた拭い落とされたが、
外で開く瞳は緑だったいろが暗紅色になっていた。
人目につかず、白蛇は雪に埋もれ何処へか這いゆく。
――厳寒――「正しい冬」と折に呼びならわされる、
乾き凍てつく地は、白蛇をやがて正しい冬眠へ導く。
冬に眠らされぬおおかみの群れが何処へと去ったか、
後を追わぬものへは、欠片程にも*告げることなく*]
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