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そっか、チカ、無理はすんなよ。
[ギンの食事風景に目を細め、短冊をじっと見つめて首を傾げ]
これ、まりも、じゃねえと思うんだが……
……お、何だか風流だな。
[桜と笹を見比べ、ユウキの言葉に空を見上げる]
その発想はなかった。
父さん、目から鱗のはずが、
滴が零れそうなのはどうしてだろう。
[ロマンチックさが消し飛んだ。
お願いごと。腕を組む。まだ、書いてはいない]
にゃんこ、あまり回り過ぎると目が回るぞ。
[足下に目を落とす。巡る、白と灰のまだら色]
[パオリンの真似をしながら、そっと肉を一枚プレートの上に置いて、焼けていく様をじーっと見つめいてる]
じゅっ、じゅっ、じゅぅ〜。
[とっても楽しそう]
おねがいごと・・・?
うーんと、えーっと、みんながいて、あったかくて、おなかがいっぱいなのがいい!
[肉から目を離さないまま]
あ──れ────。
でも、どうして、おいら……いえのみんなと話せないんだろう?
ギンは話せているのに、おいらは、行けない?
なんでだっけ? 何かやっちゃったんだよな。
[ギンを撫で撫でしつつ思案顔]
/*
「母さんいいからおまえがお食べ…」
というわけで、ご飯は食べません。
何も考えないと食いしん坊キャラばかりやる私なのに。
願い事か……あたしは、イケメンの彼氏が欲しいかね。みんなと仲良くやってける奴限定、だけどな。
……あれ、Hわないのか?
[肉を焼きながら、ツキハナに*呼びかけた*]
おいらスイって言うんだ。よろしく。
>>*1 おいらも記憶がぼんやりとする。
ギンが家にいるのは分かるし、ちょっとしたこともお願いできるんだけどなんでかは思い出せないんだ。
[虚空をみつめ*思案顔*]
それだと、今のままということになるのかな。
うん、父さんもそれがいい――な。
[二人の願い事を耳にして、呟く。
庭にも、肉の焼ける匂いは届いた]
ミナツ、男は金だ。
よく覚えておくといい。
顔で選ばれても、金がないと仕方がないんだ。
[*妙に重みのある物言いだった*]
にゃーん!
/*
そしてプロで999ptで数日過ごしてたから、777ptが、ものすっごい多く見えるマジック。
燃えるぜハート! はじけるビート!(なんか違う)
777pt使いきれるんだろうか?
ふむ?
ギンとスイとは、知り合いか。
俺はユウキ。
うん、その名前だったはずだ。
よろしくな。
お願いか、さっきの送るとかいう話と関係あるのか、
いや、待て――あの世?
[眉根を寄せる。
財布をしまったポケットを見やった。
中に入っていた、覚えのない貨幣。
*失われたピースの欠片を拾う*]
[しっかりと焼けた肉を、みんなの真似をしてタレにつけて口へと運ぶ]
あっつ、はふはふはふ。
[熱さに慌てて、口の中で冷ましながら噛み締める]
おいしい!
あのね、ゆうちゃんのじいじは、庄屋さまなの。
でもきっと、ゆうちゃんだってこんなにおいしいもの、食べたことないよ。
こんなのが食べられるなんて、わたし、おひいさまみたい!
[食べるのと喋るのと、どちらも我慢できないといった様子で興奮気味。
落ち着いてゆっくりと食べるようにと声がかかると、口を押さえてこくこくと頷いてごくりと飲み込み、また新しい肉を一枚プレートに*載せた*]
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